- ベストアンサー
炭酸ガス排出規制と軍縮条約の類似性について
最近の炭酸ガス排出規制に関する各国の反応はどこかかつてのロンドン軍縮会議などの経緯に似ているように思われます。これはあまり根拠がないことなのかあるいはどこか本当に似たところがあるのか教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 炭酸ガス排出量について
火力と原子力発電での炭酸ガス排出量はどのくらい違うのでしょうか。 また現在地球上で発生している炭酸ガスの多くは、車と発電所だと思うのですが、車と火力発電所ではどのくらい違うのでしょうか。どなたか教えて下さい。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 「○ー低排出ガス規制」ステッカーについて
最近「超」とか「優」などが頭についた「低排出ガス規制」のステッカーが張ってある車を見かけるのですが、あれって「地球(自然)に優しい車ですよ」っていう以外に何かあるのですか? 例えば税金が少し安くなるとか(^^;(笑)
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- 路線バスの排出ガス規制につきまして
『路線バスが規制の対象車両に含まれている自動車排出ガス規制』だけで結構ですので、すいませんが、古い規制から順番に、現在に至るまでの路線バス関係の排出ガス規制の『名称および施行年月日』を、すべて教えてください。
- ベストアンサー
- その他(交通)
- 炭酸飲料を飲むと炭酸ガスはそのまま排出される??
コカ・コーラは世界で毎日15億本売れているそうです(メリンダ・ゲーツ夫人)。この他を合わせれば大量の炭酸飲料が世界で飲まれています。 体内に入った炭酸ガスはそっくりそのまま体外に排出されるのでしょうか、それとも一部は別の物質に変わり体内に残るのでしょうか。
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- 新排出ガス規制によるタイバイクの将来
CBR150Rを購入しようかと考えています。 しかし、新排出ガス規制が気になります。 輸入車でも新排出ガス規制が、来年適用されるようですが、 タイバイクは、おそらく適合していないでしょうから販売は、停止になりますよね?(正規輸入ではないですから適合車なんて出ないでしょうし) エンデュランスやリバーサイドなどタイバイクに力を入れているショップでは、タイバイクの販売ができなくなりますよね? そうなると今、タイバイクを買ったとしても1~2年後には、(店の存続も気になるし・・・)アフターパーツの入手も不安になります。 私は、このように予想しているのですが、このような考えは合っていますでしょうか?
- 締切済み
- バイク・原付自転車
- 太陽電池販売と炭酸ガス排出権取引について
カテ違いならすみません。 1.太陽電池メーカーが海外へ太陽電池を販売したとき、輸出先の炭酸ガス排出を抑制したことになるのでそのメーカーは排出権を手に入れる事が出来るのでしょうか。 2.商社が販売権を持ち海外へ国内メーカーから仕入れて海外のプラント等へ太陽電池発電システムを販売設置した場合、炭酸ガス排出権は商社が獲得して権利を他社に販売できることになるのでしょうか。 排出権取引と言うのが良く判らなくて具体的な事例で考えて見ましたがよくわかりません。ご指南お願いいたします。
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- 炭酸ガスによるPHの中和処理
皆さんお世話になります。 現在、炭酸ガスによるPHの中和処理を試みているのですが、現状の方法よりも効率よく行うことをお客様より申し付けられております。 目的としては、炭酸ガスの使用量を大きく削減することですが、現状の方法で充分効率よく、行っているような気がしており、その根拠を示すことに苦慮しております。 そこで、皆々様に現状の方法が本当に効率よく行われているかどうかを理論的な裏づけで教えていただきたくご質問を差し上げました。 何卒、宜しくお願い致します。 目的:池の水のPH9.5~9.0を6.5~6.8にまで下げる。 中和手段:炭酸ガス 現在の使用量:炭酸ガス30kgを1.5日で消費 一日の処理時間:9時間 処理水量:35㎥/時間 炭酸ガス投入量:2.2kg/時間 上記状態で、PHを目的の値まで下げております。 処理の根拠となる式 pHnで流量Q(m3/H)の濁水を中和するのに必要な炭酸ガス量は、以下の様に計算される。 濁水のpHがnであるとき、 濁水中の水素イオン濃度〔H+〕=10-n(mol/L) 水中の水素イオン濃度〔H+〕と水酸イオン濃度〔OH-〕との間には、 〔H+〕〔OH-〕=10-14なる関係が成立するから、 〔OH-〕=10-14/〔H+〕=10-14/10-n=10-(14-n)(mol/L) アルカリ水の中和には〔OH-〕に相当する量の〔H+〕の添加が必要である。 ここで、炭酸ガスは CO2+H2O→H2CO3 Ca(OH)2+H2CO3→CaCO3↓+2H2O のように2段階で反応し、さらに余剰の炭酸ガスにより、 炭酸カルシウム(CaCO3)の再溶解CaCO3+H2CO3→Ca(HCO3)2が生じる。 炭酸ガス1モル(44g)は、2モルのH+に相当するため、1モルのOH-を中和するのに必要な炭酸ガスは、44g/2=22gとなる。 しかしながら、CaCO3の再溶解反応に消費される炭酸ガスを考慮すると、 pHnで流量Q(m3/H)の濁水の中和に必要な炭酸ガス量Xは反応効率をα%とすると、 炭酸ガス量:X= Q*10^-(14-n)*2*22*(100/α)[kg/h] この根拠では、PHを9、Q=50m3、αを40としており、 炭酸ガス使用量:Xは0.055[kg/h]となります。 しかしながら、実際には2.2kg/時間と40倍近く必要としており、根拠が前提として間違っていると感じております。 上記式では、水酸化カルシウムCa(OH)2を中和しておりますが現地ではそうではないと考えております。 もちろん他の阻害要因は考慮しなければなりませんが、ただの水のPHを下げるだけでも、かなりの炭酸ガスが必要と感じております。 そこで炭酸カルシウムを反応させて中和するのではなく、単純にPHを炭酸ガスで下げるのには、どのくらいの量が必要でしょうか? 大変、苦慮しておりますので、何かヒントもしくは、根拠の手がかりとなるものでも構いませんので、どなたかご知見をいただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 長々と書き上げ大変、読み難いかと存じますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 中和処理の根拠 http://www.enex.co.jp/kankyo/0402.html
- 締切済み
- 測定・分析
お礼
御回答ありがとうございます。炭酸ガスの排出量と軍備の規模は比例しているのでしょうか。