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肘をついて食べるのは行儀が悪い・・・の由来
肘をついて食事をするのは行儀が悪い・・・ごく一般的な食事マナーですが、これって何か由来はあるのでしょうか。
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肘をついて食べるのは行儀が悪いというのは、確か日本独自のマナーだったような気がしたので、ネットで情報を探してみました。 日本の食卓に、ちゃぶ台が普及したことが原因のようです。ちゃぶ台に肘をつくと、ひっくり返ってしま うため、肘をついてはいけないというマナーが広まったようです。 http://blog.mag2.com/m/log/0000110554/108843490.html 中国では、肘をついて食べるのがマナーなんですね。
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猫背や背骨が曲がりやすい。(内臓を圧迫するので、重い病気になりやすい) 内臓が圧迫されるので、消化率が悪くなる。(病気になりやすい) 太る原因を作る。 袖口が汚れやすくなる。 食べ物が取りにくく、こぼし易くなる。(鍋料理など) 要は、身体に負担をかける食べ方ということでしょう。
- ben1151
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例えがふさわしいか、どうか・・・。 機能的な所作というのは、たいてい、美しいものです。 私は、子どもの時分、すごい偏食なうえに、小食だったので、食べることに意欲的になれず、ぼーっと、ひじをついて、小休止していたので、よく、注意されました。 テレビに見入るとか、ぼーっとしていない限り、ひじをつきながら、食べるほうが、難しいと思います。 グルメ番組の常連タレントも、食べ方がきれいな人もいれば、そうでない人もいますね。
- tomy41
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由来というか見た目の印象が良くないだけではないでしょうか? 例えばテーブルの上に足をあげて食べるのは誰が見ても行儀が悪いですよね? 逆立ちをして食べるのも行儀が悪いでしょう。 これらに由来も何もないでしょう? 程度の差はあれど肘を付いて食べるのも同じようなものじゃないでしょうか?