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せいかくかいぜん
このさいとにきて、すこしづつじぶんがかわってきました みなさんは、じぶんをかえたいとおもうとき、どうゆうところにきを つけ、またどりょくしじっこうしていますか。
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- tyobi10
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はじめまして。 性格(せいかく)の改善(かいぜん)は、むずしいかもしれませんが、物事(ものごと)のとらえ方を変える、もしくはひろげることはできると思っています。 極端(きょくたん)な事例(じれい)ですが、たとえば、目にゴミが入って痛い(いたい)とします。 1、痛い!ついてないな。なんだってこんなゴミが入るんだよ! 2、痛い!痛みでゴミが入ってキケンだっておしえてくれてるんだ。身体(からだ)ってすごいな。おしえてくれてありがたいな。 というように、おきたことがらのとらえ方を変えるとグンと楽しい感じになります。起きることにムダなことは無いという発想(はっそう)です。 また、物や物事(ものごと)には両面(りょうめん)があるということ。 包丁(ほうちょう)も人を刺したりすることに使えば凶器(きょうき)です。 しかし、心をこめて料理(りょうり)を作るときに使えばすばらしい道具(どうぐ)です。 それに自分の性格(せいかく)も欠点(けってん)だと思っているところにも長所(ちょうしょ)が、かくれているかもしれませんよね。 基本的(きほんてき)な性格というか気質(きしつ)のようなものは変えるのはすごく大変(たいへん)かもしれないけれど、その性格の応用編(おうようへん)でいくらでも心地(ここち)よくすごせることは可能(かのう)です。 あとは、私は怒りが出てきた場合(ばあい)、「なぜ、怒ったのか」をふかく考えてみます。そうすると、意外(いがい)とたいしたことじゃなかったと気がついたり、相手(あいて)の立場(たちば)も冷静(れいせい)に考えることができます。 asdsasさんはここのサイトにきて変わってきたとのこと。 たくさんの人の意見(いけん)、アドバイスで応用編(おうようへん)が増えたからだと思いますよ!その積み重ね(つみかさね)が自分にとって心地良い(ここちよい)ものに今後(こんご)もなっていくといいですね。