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25年前の契約書に関する問題 - ボロアパートの滞納と保証人の問題
- 25年前の契約書が発見され、滞納問題と保証人の問題が浮上しています。滞納金が減らない状況で、契約書を見たところ更新されておらず、保証人の情報にも誤りがあります。保証人は契約を覚えておらず、賃貸人が勝手に書いた可能性があります。
- 不動産屋がなくなっているため、仲介者に対して責任を求めることが難しい状況です。築40年のボロアパートであり、家賃の滞納や弁護士費用が問題となっています。
- 解決策としては、保証人に対して弁護士を通じて交渉することや、新たな仲介者と相談して解決策を見つけることが考えられます。また、賃貸組合や行政に相談することも検討できます。
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質問者が選んだベストアンサー
居住者に生活保護を受けさせてみたらいかがでしょう? 私も詳しい事はわかりませんが 友人の親が生活保護を受けていて アパートに住んでいます 月に5万円くらい(自治体によって違うと思います)出るようですし 保証人も役所が請け負います (事情を話して 再契約する場合ですね) 最終的に 転居となった場合でも 役所が次の引越し先を探してくれたりするようですので 一度 居住者本人から役所に相談に行かせましょう
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- mu128
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契約書はなくても契約は成立しています。ただ、感じからすると、その保証人は効力がない結果になってしまうかもしれません。なので、本人を相手にして行動をしなければなりません。 ただ、支払督促をしても解決にはならないと思います。その入居者は定職についていますか? 何か金目になりそうな財産を持っていそうですか? それでなければ、支払督促やっても、何の回収もできない結果になってしまいます。運よく回収できても、また繰り返しになってしまうかもしれません。やはり、家賃未納分の支払いと同時に、明け渡しの裁判をやってしまった方が最終的には良い結果になると思いますよ。8ヵ月分未納だったら、まず勝つでしょうから。 保証人は一応、父親ということでしょうか。それでしたら、法的には保証人になっていなかったとしても、実の親子なのですから、滞納分は免除するから退去するようにしてくれと頼んでみるのも方法です。裁判やって立ち退きさせるよりは、かなり安くすむはずです。
お礼
ありがとうございます 保証人は父親ですが高齢の為、話をしてくれているのが滞納者の弟さんです 財産も無く、定職にもついてなく、その日暮しの日雇いみたいです 支払ってもらえなかったら、立ち退くように御願いしてみます 。。。もう30年近く音沙汰が無く生きていたのかと、今回私の連絡でわかったようで、あまり期待できないようですが。。
- Tadkashy
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大家しています。 確信犯的ですね。絶対に裁判にまで持ち込まれることはないと相手も思っているのでしょう。 こういう輩は絶対に出て行きません。衣食住の住の部分を“ある時払いの催促無し の家賃で確保できているわけですから。 やはり、内容証明などの強い態度で督促するしかないと思います。 また、連帯保証人に督促し、連帯保証人から居住者が文書偽造ででも訴えられれば状況が変わるかもしれません。質問者様はあくまで契約書上の連帯保証人を連帯保証人として契約したわけですから。
お礼
ありがとうございます 内容証明、前回滞納者に出したのですが、居留守を使ったのか戻ってきてしまいました とりあえず、保証人が現在高齢でその息子さん(滞納者の弟)と話をしています 契約書のコピーを送ってほしいとの事で、それを送ってから、どうするかまた電話してみようと思っています 内容証明を保証人に送った後は、支払督促を裁判所に出してみようと思っています 明渡しは、こちらのお金の負担が大きすぎるので。。。お金をとりあえず支払ってもらえないかと思っていますが 契約書が古くても、それが通用するものなのでしょうか?
お礼
ありがとうございました 賃借人と話し合ってみます