軍事マニアは戦争賛成者が多い？

質問

軍事マニアは戦争賛成者が多いというのを言う人がいますが実際はどうなんですか？私はそんなことはないと思います。それは、偏見にしか過ぎないと思いますが。

回答No.5

fba

軍事マニアが軍事マニアでいられるのはそこが曲がりなりにも平和なところだからです。戦争している場所ではマニアなんてやってられません。下手に写真なんぞ撮ってたらスパイ容疑で連行されること確実です。実際に戦争したいとか戦闘したいという人は軍事マニアとは別人種じゃないかと思います。

　自分に直接関係のない場所でやる分には歓迎、という人もいるかも知れませんが…。

回答No.4

tiltilmitil

「戦争なんぞしたら、せっかくの兵器が壊れてしまうではないか」というのは某マニアのお言葉。

回答No.3

Sasakik

私も私の友人も軍事マニアというか軍事オタクと呼ばれても、何の異存もない人種ですが、二人に共通する思想は
「正しい戦争なんてあるものか！全ての戦争は誤りである！」
ということです。

勘違いしている方が多いのですが、軍の最終目的は、「国を守る」ことであって、戦争に勝つことはプロセスの一つにすぎません。
目先の戦争に勝っても国土を疲弊させたり、国力を低下させていては、国の将来に悪影響を与えます。
国を守る最善の策は、戦争を回避しながら国力を強化することです。で、悲しいかな、現実問題として、軍備の存在が戦争回避の大きな力になっているのです。
我々の願いは、「軍備（軍事費）が無駄遣いで済む」ことです。

回答No.2

noname#126891

私は軍事マニアというほどではありませんが、最新の軍事兵器なんかには興味があるほうです。ですが、戦争には反対です．戦争は大変に悲惨なものです。決して起こしてはなりません．そう思いつつ、最新ハイテク軍事兵器に惹かれてしまいます．軍事マニアの中には戦争賛成者もいるでしょうし、逆の人もいるでしょうというのが回答です．その比率については、軍事マニア全員にアンケートを取るしかないと思います．

回答No.1

akira-45

私は航空機・戦闘機マニアで航空祭で良く撮影しましたし、航空無線も聞いています。最先端の技術を見るのも勉強かなと思っています。納税者ですし。「抜かずの剣」で退役して欲しいと願っています。