• 締切済み

販売促進費or売上値引

セール割引やポイント値引、その他値引販売を行った際の科目はどちらが一般的ですか? 現預金500/売上高1000 販売促進費500 現預金500/売上高1000 売上値引500 会社によってそれぞれかもしれませんが、メリットデメリットがあるのでしょうか?

  • fc3sr
  • お礼率45% (5/11)

みんなの回答

  • karz01
  • ベストアンサー率33% (38/114)
回答No.5

>課税売上高が1000万ギリギリの免税事業者の場合は売上値引にしたほうがメリットがあると言うことでしょうか? 消費税の計算だと 値引きのタイミングが販売と同時であれば 値引き後の金額を使いますので売上値引きは ありません。 同時でない場合は売上値引きがありますが、 科目が販売促進費だとしても、性格は売上値引き なので、同じ取扱いになると思います。

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.4

セール等、商品の値段を直接に引き下げて販売する場合には、売上値引として把握しなければなりません。販売促進目的の値引きであっても、商品価格を引き下げたのが明白だからです。この場合には、「会社によってそれぞれ」にすべきものではないものといえます。 他方、ポイント累計による値引きの場合には、会社により対応が異なっています。そのうち、理論的に最も妥当と考えられているのは、ポイント加算時に引当金計上をする処理のようです。費用収益の対応関係の説明が最もしやすいからです(これがメリットです)。この方法は、決算書を公開している会社のいくつかで実際に確認できます。

  • saruneko
  • ベストアンサー率31% (17/54)
回答No.3

売上値引として処理した場合は損益計算書上、売上高から値引分が直接控除されて計上されるのでその分売上高が小さく計上されるというデメリットもあります。

fc3sr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほどP/L上で違いが出るのですね。 課税売上高が1000万ギリギリの免税事業者の場合は売上値引にしたほうがメリットがあると言うことでしょうか?

  • neco-22
  • ベストアンサー率55% (66/118)
回答No.2

私のやり方ですが、 どのお客様にもこの商品は一律2割引という値引きなら、売上値引。 ポイントカードで、貯まったら値引き、なら、ポイントを利用しないお客様もいるわけで、すべてのお客様に適用されないので、販促費と考えています。 店内すべての商品1割引き、みたいな時は、最初から一割引きで売り上げを計上する、という考え方もあるかな、と思います。 消費税の課税に気をつけて仕訳をしてください。

fc3sr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 分けて使う場合もあるのですね。 やはり、経理によってそれぞれと言うことでしょうか・・・

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

販売即品費が普通です。消費税はどちらも同じです。

fc3sr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も販促費が妥当かと思ってましたが、色々調べたところ売上値引で計上しろという答えも多々あるようですので、悩んでおりました。

関連するQ&A

  • 売上割戻しと販売奨励金について

    売上割戻しと販売奨励金の違いを教えてください。 また、損益計算書のどの項目にはいるのでしょうか? 財務諸表規則には、売上割戻しは売上値引きに準じて処理するとなっているので、売上高の控除項目だと思うのですが、販管費の販売促進費みたいな科目を設けて処理してもよいものなのかどうか。 よろしくご教授お願いします。

  • 受託販売の値引きについて

    作家さんから委託を受け販売をしています。 商品購入時に割引券を持ってこられたお客さんに 200円の割引券で割引きをすることになりました。 値引き分はこちらの受取手数料から引くことにしています。 こちらがもらう受取手数料は商品の2割になっています。 売れたとき 現金      500  受託販売 700 販売促進費 200 作家さんへの支払いのときは 受託販売 700     現金   560                ??? 140 現金の下の科目は何にしたらいいのでしょうか?? またこの仕訳ではなくほかによい仕訳がありましたら そちらも教えていただければと思います。 よろしくお願いします。

  • 売上、ポイントカード値引の仕訳金額

    自店が発行したポイントカードで、商品を渡したときの仕訳の金額について、消費税額を含むべきかどうか教えてください。 ------- 例えば1000ポイントで「1000円分のお買い物」が出来るとします。 そして、この1000円の値引きは税込み後ではなく、税抜き金額(つまり本体価額)から値引きがあるとして計算します。 税込価額 1050円(本体価額1000円)の商品を売った場合、お客さんとしてはお金は払わなくてもよいわけですが、 お店側の仕訳の金額について、 売上値引/売上 1000円 (これだと不課税売上?) と、文字通り1000円でやるのか 売上値引/売上 1050円 (課税売上?) と消費税込みで仕訳をするのかわかりません。(言いたいこと伝わりますかね) どちらがよいのでしょうか。 (なお、期末に販売促進費/未払金 などの仕訳は起こさないものとします。)

  • お買い物ポイント販売の仕訳

    楽天の店子なのですが、 お買い物ポイントの仕訳方法が腑に落ちておりません。 お客様がお買い上げになった際は スーパーポイント利用分を「売上値引」に計上すべきなのでしょうか そして、楽天からそのポイント利用分が入金されたら、 「雑収入」へ仕訳し、楽天へ支払うポイント付与料は「販売促進費」? それとも、売上を計上する際に ポイント利用分を「売掛金」に計上し、 楽天からポイントが入金された時点で売掛金の回収とする、 そして、楽天へ支払うポイント付与料を「販売促進費」とする。 (もしくは、支払う分は「売上値引」にすべきでしょうか?) 混乱しており、意味不明かもしれませんが 是非アドバイスをお願いいたします。

  • 販売王の売上入力で商品を%で値引きしたい

    販売王7Proを使用しています。 売上入力の際に商品を定価で計上し、次の行で同じ商品の値引を 10%引き等、パーセントでの値引きをしたいのですが、現在のところ 金額での値引きしかできないようです。 どなたか良い方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?

  • リベートと販売手数料の違いを教えてください。

    調べたところ、リベートは、メーカーや卸売り業者が流通経路内での協力を得て販売を促進するために、取引業者に対して一定期間に上がってきた売上金を元に支払う割戻金や報奨金のことと書いてありましたが、業者から仕入れた場合、販売手数料として値引きしてきたり、○○割引として値引きしてくる場合と何か違いはありますか。 お願いいたします。

  • 販売促進協力金について

    知人が会社を立ち上げました。化粧品等を販売していくようです。 彼はその商品に相当自信があるようで「絶対売れるから協力金を出してほしい。売り上げの1%をたして全額返還するから」と言って来ました。 この「協力金」って要するに「出資してくれ」ということでしょうか? 「販売促進協力金」のお願いをしないと商品が売れないなんて、計画性が無いな、銀行からお金借りれない事情があるのかな?と思ってしまいます。 どなたかこの「協力金」とはいったいどんなものか教えて頂けませんか?

  • 売上値引、手数料、出張料の仕訳について

    例えば、 ●定価10,000円の商品を1,000円値引して販売し、代金は現金で受け取った。 という場合、私は (借方)現金   9,000円(貸方)売上10,000円     売上値引 1,000円 と仕訳しています。 そして、決算時に純売上を算出する際に 総売上額-総売上値引額=純売上高 を計算しています。 ‘売上値引は売上から差し引いてよい’という論理(他の方の質疑応答を拝見)からすると、私が行っている処理は適正といえるのでしょうか? もう一つ。 商品の処分にかかる手数料、出張点検・出張修理した場合の出張料などは売上額から引いていいのでしょうか。 (現状は、上記の手数料・出張料は全て「受取手数料」として処理しています。) わかる方、教えてください。

  • 「値引入力」って何に使うのですか?

    ある販売管理パッケージのカスタマイズ開発を しております。 売上入力のメニュー画面には、「売上入力」、 「売上返品入力」の他に「値引・値増入力」 という選択肢があるのですが、 これは何に使うものなのでしょうか? 単に値引きするだけなら、 売上入力の単価を訂正して値引することもできますし、「値引」という商品名を使って、数量=1×マイナス金額で行値引きに対応することもできるのですが、 これをあえて使うメリットって何なんでしょう? 経理上、必要なのでしょうか? さらに値引はわかるのですが、現実的に値増なんて 発生するものなのでしょうか?

  • ハム、ベーコン、ウインナーなどの販売促進

    現在加工肉を任されているスーパーの従業員なのですが売上を上げるネタに詰まっています。 ハムやベーコンなどはどうやって販売促進をしたら良いでしょうか?またはどんな売場だと買ってしまいますか?一般の方でも構いませんのでご意見お願いします。

専門家に質問してみよう