• ベストアンサー

アリとキリギリス

saayaの回答

  • saaya
  • ベストアンサー率65% (19/29)
回答No.4

nanami17さん、こんにちわ☆ わたしも、小さいころ聞いた「アリとキリギリス」の結末は キリギリスがこごえしんでしまうというものでした。 本ではなく映像なのですが、ディズニーの1934年に発表された シリーシンフォニーシリーズの短編「The Grasshopper and the Ants (アリとキリギリス)」では、アリの家の前で倒れたキリギリスを アリたちが温めてあげて食事を与えて、そのかわりキリギリスが バイオリンを演奏するというハッピーエンドでした。収録されているのは 「WALT DISNEY TREASURES SILLY SYMPHONIES」というディズニーの 短編集(2枚組DVD)なのですが、北米DVDなので日本のプレーヤー では再生できないのですが、約70年も前の作品とは思えないほど とってもすてきなので、機会があれば見てみてください(^-^) わたしはパソコンのDVDプレイヤーでなんとか再生してます。 参考になりましたらうれしいです!

参考URL:
http://disney.go.com/disneyvideos/disneytreasures/
noname#5550
質問者

お礼

すみません、「補足」でなく「お礼」のつもりでした。 大した違いはないかもしれませんが、一応><

noname#5550
質問者

補足

こんにちはv 早速の回答、有り難うございます! ところで、ディズニーにも、しかも70年前にあったなんて、びっくりしました! そして、ハッピーエンドなのですねv 子供向け(ですよね?)なので、幸せな終り方を選んだのでしょうか。 それに、他の人に話すとき、どんな話より、 「ディズニー」というブランドが説得力を持つ気がしました☆(笑) DVDには全く詳しくない(うちはプレステ2です…)ので、 お話を伺う限りでは、直ぐには難しそうな気がしますが、 機会があれば是非、見てみたいと思いますv 有り難うございましたv

関連するQ&A

  • アリとキリギリスだと・・・

    アリとキリギリスだと・・・ あなたはどちらの性格に近いですか? もちろんイソップ物語の話です。 ご回答よろしくお願いします。

  • アリとキリギリス(セミ)

    バブルの頃、何かの本で読んだ曖昧な記憶です。イソップ物語のアリとキリギリスの話は、日本では、勤勉を美徳とする教訓的寓話ですが、奴隷制度上に立脚して、労働を蔑視するポリス社会である古代ギリシアでは、価値観がほぼ逆で、アリ=真っ黒に日焼けするまでガツガツ働く卑しい奴隷。キリギリス(セミ)=芸術のなんたるかを理解するポリス市民の象徴・・と言うような話であったように記憶しています。・・なにぶん自信がありません。netを検索しても、このような話には行き当たりません。ご存じの方、教えてください。

  • 皆さんは、「アリ」ですか?それとも「キリギリス」ですか?

    アリとキリギリスの話は知っていますか? 夏の暑い時期、アリさんはせっせとエサを運んでいます。 キリギリスさんは歌をうたいながら楽しそうにしています。 そしてアリさんを見て“そんなに働いてどうするの?今を楽しく生きなきゃね!”と言いました。 やがて秋が来て冬になって寒くなりました。 キリギリスさんは食べ物もなく凍えそうです。 明かりがさす窓を見ると、中は温かそうで、アリさんが美味しい物を食べています。 キリギリスさんは耐え切れず、ドアをトントン・・“どうか食べ物を恵んで 下さい” アリさんは快く迎い入れてあげました。 アリは慎重・堅実なのに対して、キリギリスは楽天的な感じがします。 さて、皆さんは、どちらかといえばどちらでしょうか?

  • アリとキリギリス vs ハーメルンの笛吹き男

     『アリとキリギリス』(イソップ寓話) ・夏の間、アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け、キリギリスはバイオリンを弾き、歌を歌って過ごす。やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、最後にアリたちに乞い、食べ物を分けてもらおうとするが、アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」と食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んでしまう。 という物語。  『ハーメルンの笛吹き男』(グリム童話) ・1284年、ハーメルンに「鼠捕り」を名乗る色とりどりの布で作った衣装をまとった男がやって来て、報酬と引き換えに街を荒らしまわるネズミの駆除を持ち掛けた。ハーメルンの人々は男に退治の報酬を約束した。すると男は笛を取り、笛の音でネズミの群れを惹き付けると、ヴェーザー川におびき寄せ、ネズミを残さず溺死させた。ネズミ退治が成功したにもかかわらず、ハーメルンの人々は約束を破り、笛吹き男への報酬を出し渋った。  怒った笛吹き男はハーメルンの街を後にしたが、6月26日の朝(一説によれば昼間)に再び戻って来た。住民が教会にいる間に、笛吹き男は再び笛を吹き鳴らし、ハーメルンの子供達を街から連れ去った。130人の少年少女が笛吹き男の後に続き、洞窟の中に誘い入れられた。そして、洞窟は内側から封印され、笛吹き男も洞窟に入った子供達も二度と戻って来なかった。 という物語。  さて、ここで、アンケートです。   どちらの物語の方が、好きですか?(いいですか?)

  • 蟻とキリギリス

    蟻とキリギリスの話を教えてください。 なんかネットでみると、最後には蟻が食料を分け与えたバージョンがあるようですが、 本当は、キリギリスが餓死するのが正しい物語ですよね?

  • 【童話・フランスの童話の話】日本の童話の「蟻とキリ

    【童話・フランスの童話の話】日本の童話の「蟻とキリギリス」の話はフランスでは「キリギリスと蝉(セミ)」の話だそうです。 で、この話の大元はフランスの「キリギリスと蝉(セミ)」の話でそれがアメリカに伝わったときにアメリカで「キリギリスと蟻(アリ)」の話に置き換わって、 アメリカの「キリギリスと蟻(アリ)」の話が日本に伝わったときに「蟻とキリギリス」の話に変わったそうです。 フランスの「キリギリスと蝉(セミ)」の話ってどんな内容なんですか? 日本人は蟻とキリギリスの話で蟻が1年中せっせと働いて、キリギリスは1年中遊んで暮らしていて冬が訪れて寒くなって食料が無くて困っているところを蟻に助けられて「やっぱり真面目に毎日働くことが良い行き方だ」と教える童話になってますが、 フランスの場合はキリギリスと蝉(セミ)ですよね? 蝉(セミ)がせっせと働くイメージはないんですが、本国のフランスの「キリギリスと蝉」の童話の話はどうなっているんでしょう?

  • キリギリス世代に人生の生き甲斐を教える方法を教えて

    キリギリス世代に人生の生き甲斐を教える方法を教えてください。 キリギリス世代については後述します。 私が人生とは何かと考えて出した結論は「人生とは無である」でした。 人類の歴史の大半が飢餓との戦いでした。人は働いて、食って、寝る。昔の人生とは食べるために働くだった。 今も労働者階級の人間は食べるために働いています。 しかし、親の財産で生きることが出来る人間は働く必要がない。いま人生に悩んでいるのは働く必要がない人だと思います。 先進国は経済が豊かになり、働かなくても食べ物に困らない人が生まれた。アリとキリギリスの物語と同じです。 日本は経済が豊かになっても物を作り、必死に働いてきた。欧米諸国の先進国は働く必要がなくなったので働かなくなった。そして、昼寝の文化が生まれた。 経済が悪化してキリギリスは瀕死となり、働き続けていたアリはキリギリスを助けた。 食べることに困らないキリギリスにとって人生とはなんでしょう? このキリギリスに人生とは何かを説く場合、人生とは生きるために働くというのは当てはまらない。キリギリス世代にとって食べるために働くはない。 彼らの人生は働いて食うがないので寝るしかない。で、人生に生き甲斐がないと泣く。 彼らに生き甲斐を与える方法を教えてください。 働けは労働者階級の思考なので、彼ら経営者階級、不動産階級の説得材料にはなりませんのであしからず。

  • 古いアニメを探しています

    イソップ寓話とグリム童話のアニメを探しています。 内容が違うため、それぞれ違うビデオだったと思います。 15~20年ほど前に、VHSビデオで鑑賞していました。 イソップ寓話では、ウサギとカメやアリとキリギリスなどが収録されていました。 ウサギとカメではウサギが眠ったのではなく、メスウサギにスポーツの腕前を披露しているあいだにカメがリードする話になっていたり、アリとキリギリスではキリギリスが『いつでも食べ物なんて、どこにでもあるものさ』と歌うなど、アニメ単体としてもコミカルで楽しいものでした。 グリム童話のほうは、ハーメルンの笛吹きなどが収録されていました。 主要な話はまったく同じで、子供たちが岩山の奥に入った後、そこがテーマパークのような場所になっていて子供たちが遊んでいるという描写がありました。 古い記憶で申し訳ありませんが、このビデオに関する情報があれば教えてください。

  • 庶民である理由

    最近庶民の生活が苦しくなるとかいう言葉を聞きますが、 庶民であるのは誰のせいかを考えると自業自得じゃないかと 思えるのです。 ようするに庶民=年収500万円未満の人と定義すれば、 本人の能力と頑張りが不足しただけですよね。 日本では、家柄での差別はありませんから・・・・ そうした自業自得でも大事にしなければならないのであれば、 アリとキリギリスの話も、フランス風にキリギリス(セミ)を 招き入れて楽しく過ごしましたと変えなきゃいけないですよね。 今の日本では、キリギリスが辛い冬を過ごすのは自業自得なので 仕方がないと思われているはずです。 にもかかわらず、庶民というだけで特別扱いすることの 合理性をお教えください。

  • 紙幣や硬貨のデザインのモチーフについて

    いつもお世話になります。 最近、ハワイに久しぶりに行って海外のお札やコインを見て、興味が沸いてきました。 前に、フランだったと思うのですが、サン=テグジュペリの肖像と星の王子様の挿絵の入ったお札があったと記憶しています。 お札のデザインは、偉人、政治家、芸術家、その国に貢献した人、建造物、風景などが多いと思っていますが、この星の王子様のお札は可愛らしいなと思いました。 元々、童話や物語が好きな私にとって、とても夢のあるお札に感じました。 日本や外国のお札のデザインで、童話や物語をモチーフにしたものはありますでしょうか? また、コインも変わったデザインなどあれば教えて戴きたいのですが・・・。 私は不思議の国のアリスが大好きなのですが、アリスデザインのお札などあったらいいなと思っています。あと、先日アメリカの硬貨でほんの4,50年前まで銀貨が使われていたと教わって、金貨とか銀貨などお話の世界だと思っていたのでロマンを感じました。 今でも、金貨や銀貨など流通する国はあるのでしょうか? いろいろと質問してしまって申し訳ないのですが、お詳しい方ご回答お願いいたします。