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障害者用の靴を売り込みたい、、、。

私は、障害があります。靴を、保険を利用して作ることになりました。作ってくれる職人さんに話を聞いている時に、お客さんが注文した靴を取りに来ました。お客さんは脚の長さが左右で「違い」がある障害が、ありました。新しい靴を履いてみて、とても喜んで今までの注文靴との違いを言っていました。私との障害の違いがあるために、よくは解りませんが、とても嬉しそうに語っていました。お話の中で、「障害の違いは、店を出すようになって、はじめて知った。」って言うほど、たくさんあるそうです。ここに説明書が、あるんですが、ざっとあげてみても、(先天性脳性麻痺、下肢神経障害、左右片麻痺、脳卒中、脳梗塞、リウマチ、変形性関節症、下肢短縮、交通事故後遺症、etc.)と、記してあります。私の話も聞いてくれて、そうして靴が、出来上がりました。今までの靴では不満に思っていた箇所、足にピッタリ合った中敷、自分の障害を理解してくれているのが、あられている靴でした。私は感動しました。同じ障害をもっている仲間に伝えたい気持ちになりました。その職人さんに感謝の気持ちを伝え、話をいろいろ聞いてみると、そのお店は《市の靴型装具委託契約認定店》の資格も取ってはいるが、どうも営業は自分には、とても無理で、だから人に進められお店のホームページを作り、それを見た人が作りに来てくれるのと、市からの紹介とでやっていってる状態だそうです。「あなたのような、障害者の方が、営業をしてくれたらいいのに。」っていう始末です。とても、私には無理と思ってましたが、だんだんどうにか、ならないか?と考え始めました。でも、そのような仕事は、した事が無いし、困っています。でも、私にとってもある意味、ピッタリの仕事かもしれません。誰か、お知恵をかしてくれませんか?人助けになるかもしれません。私じゃぁ、ありませんョ。私もですが、、、。宜しく御願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

はじめまして。 わたしは今現在、疾患に対応した整形靴製作を学ぶ専門学校に通っています。 現在、病院に営業に回るには義肢装具士の免許(国家試験)を持っていないと営業できないと思います。 私の学校には義肢装具科もありそこには本人も義肢をつけている方もいます。実際、先生が義足を使用していらっしゃいます。ただ、義肢装具士の方で整形靴を作れる方はそうそういません。 義肢装具士と整形靴職人の連携で殆どの会社が製作しています。 まだ、熱意があるようでしたらお応えできる範囲ですが、力になります。どうぞ御質問ください。

回答No.2

はじめまして。 すばらしいお仕事に着手しようとなさってるんですね。 足に障害がある人にとって、靴はとても大きな問題です。私の伯母も、もうだいぶの年ですが、若いときから片足が不自由でかがめない上に最近はひどい外反母趾でしかも糖尿があるのでめったな靴で足に傷をつくったら大変。だから靴は大問題なのですが、なにしろ大変な田舎に住んでいますので専門の靴屋さんを見つけることすらままなりません。こういう専門の職人さんが近くにいればなぁ、って思っていてもあきらめてしまっている人、多いんじゃないかと思いますよ。 手っ取り早い営業の方法としては、もう既になさっているかもしれませんが、リハビリ専門病院やリハビリに力を入れている病院、障害児医療センターなどを探して、そういうところに集中的に売り込むことだと思います。先日まで義父が入院していたのが東京・武蔵村山市の国立村山医療センターだったのですが、こういうリハビリ専門のところだと、脳卒中後の片麻痺の方、交通事故で障害を負われた方など実にいろんな方がいらっしゃって、ニーズも多いのではないかと思います。住んでいる市だけではなく、県内や、近隣の県にもリハビリ病院はたくさんあるはずですからいろいろ情報収集してみたらいかがでしょうか。近隣県だと毎日は通うことができなくても、「○曜日は装具士さんが来ます」という契約にしておけば、病院側にとってもよい宣伝材料になると思うのですが。売り込みには質問者様も同行して、いかにこの装具士さんが上手に作ってくれたか説明する、という役割でもいいと思います。もちろん持参するパンフレットに「体験記」を載せて。 パンフレットは市役所の障害福祉課や高齢者福祉課などにもおいてもらって、実際に困っている人たちの目に触れるようになさってはいかがでしょう。 私も持病があって、国内ではまだあまり知られていない病気のため対処に困っている患者も大勢います。だから私は海外の文献やハウツー本を訳して日本の患者に伝えたいなぁって思っているんです(もともと翻訳者なので)。でもなかなか、出版社に売り込みかけても読者層が狭すぎるって言って断られてばかりで、いったん売り込みは中止していたんですが、質問者様の投稿を拝見して、私ももう一度がんばってみようかなあという気持ちが湧きました。 大したアドバイスはできませんが、応援しています。障害者用ということで数が少なくても、それを必要としている人が実際いるんですもんね。がんばってください。

titokuchan
質問者

お礼

丁寧なご指導、本当にありがとう御座いました。ただ漠然とパンフレットを、作らなければと、思っていたんですが、詳しい作り方、どこに持っていくか、アピールの仕方まで、とても参考になりました。一度、この意見を参考にして、パンフレットを作ってみようと、思います。簡単では、ありませんが、障害者の喜ぶ顔を思い浮かべて頑張っていきます。ありがとう御座いました。

回答No.1

私の知人で足の不自由な人がいます。 その靴屋さんが、どこの何という店なのか教えてもらえませんか。 あなたがホームページを作るなら、下記ページが 参考になるといいのですが・・・。 http://www.hyogo-ia.or.jp/gdh/1999/HTML/goods_01b.html

titokuchan
質問者

お礼

お店のホームページは、もうすでにあり、営業の方法をお尋ねしていたのです。お店のホームページは、下記に記しておきます。心配してくださり、どうもありがとうございます。   http://www.atelier-yoji.shop-site.jp/

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