• 締切済み

年間所得

年末調整と一緒に提出する、給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書の年間所得の見積額って何を見て書けばよいのですか?? 教えてください☆

  • dab
  • お礼率63% (56/88)
  • 経済
  • 回答数2
  • ありがとう数7

みんなの回答

  • yo-shiki
  • ベストアンサー率35% (68/191)
回答No.2

給与所得の金額は、次のように計算します。 収入金額(源泉徴収される前の金額)-給与所得控除額=給与所得の金額 給与所得の金額は、給与等の収入金額から給与所得控除額を差し引いて算出します。 詳しい計算式は、国税庁のHPにありますので見てください。 ただ、所得3,000万円以内は住宅借入金等特別控除を受けられますので、微妙な金額でなければ、昨年の源泉徴収表の「給与所得の金額」を参考に+-して記入すれば良いと思いますよ。

参考URL:
http://www.taxanswer.nta.go.jp/gensen33.htm
dab
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 事務所に問い合わせた所、事務所のほうで記入してくれるようです。

noname#58440
noname#58440
回答No.1

  税金、手当て、残業、全て込みの年間総収入  

dab
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 年間所得の見積額

    先程投稿しましたが、カテゴリーを間違えたので再度の投稿です。 年末調整で住宅借入金等特別控除申告書を提出するのですが、その中の「年間所得の見積額」にはどの金額を書けばよいのでしょうか。 給与明細の支給欄には「基本給」「勤務地手当」「営業手当」「報償金」「通勤手当(交通費)」があります。 支給欄の合計金額を書けばいいのか、保険料や税金を控除した後の手取り金額を書けばいいのか、調べてみましたがよくわかりませんでした。 詳しい方、アドバイスをお願いいたします。

  • 年調で給与所得者の扶養控除等申告書を返されたら?

    派遣で就業中のものです。 年末調整での「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の書類の扱いにつきまして 教えてください。 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出したのに返却されてしまい、 どう対処するのが正しいのかよくわからず困っています。 【経緯】 年末調整を受けるため、会社に 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書および 社会保険料・各種保険控除の申告書、住宅借入金控除の書類等を提出しました。 住宅借入金の控除には、残高証明書と給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書を 提出したのですが、年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書が不足しており 提出を指示されました。 ※過去に住宅借入金控除を何回も受けていますが、 その会社には本年中途で入ったため、控除証明書が必要だったようです。 こちらの書類が必要なことを知らず、税務署から発行もされていないため、 税務署に申告して取り寄せ手続きは取りましたが、 年末調整の締切に書類が間に合わないかもと判断し、 住宅借入金控除は自分で確定申告して、その他の社会保険料や生保などの 控除申請のみ年末調整をしてもらおうと考えました。 そのため、(もともと)医療費控除で確定申告もする予定があるので 住宅借入金関係の書類のみ返却をしてほしいと会社に伝えました。 すると、会社から、 確定申告では社会保険料や生保の控除などもあわせて申告することになっているので… と、資料を全部返却されてしまいました。 確定申告で自分ですべて申告するのは全然構わないのですが、 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」まで返却されてしまいました。 こちらは全員提出することになっており、これを返却されたということは 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を未提出である扱いで処理されてしまうと思われます。 上記書類が未提出だとどうなるのかを調べたところ、 源泉徴収の計算利率が甲欄から乙欄に変更となり、 来年からの所得税控除額が大幅に上がってしまうようです。 現在甲欄適用となっており、来年以降も甲欄適用で源泉徴収されることを希望しています。 後々確定申告で戻ってくるとはいえ、乙欄適用で給与手取りが減っては困るため、 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を会社に再提出するべきと 考えていますが、この認識で合っているでしょうか? 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を返却されたのは 会社の単純なミスじゃないかと思っていますが、 確定申告をすると伝えたことで別の意図であえて返却されたのではないかと 不安を感じています。 確定申告は自分ですることは変わらないので年末調整はしてもらわなくてもよいのですが、 最低限所得税控除額を甲欄適用のままにしてもらうには、 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の再提出さえすればOKでしょうか? 「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を再提出して、 最低限の年末調整もお願いしますと伝えるべきなのでしょうか? また「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」の提出を会社から拒否されるということは あり得るのでしょうか? 現在就業先は1社であり、副業もしておりません。 もしくは、「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を就業開始時に提出して、 特に変更がないことを会社が確認したので、返却されたということなのでしょうか? 週明けに会社に問い合わせますが、会社への伝えかたとかどうすればいいのか 不安があるため、皆様のご意見を頂きたくお願い致します。

  • 住宅借入金等特別控除申告書の書き方

    年末調整で、住宅借入金等特別控除申告書の提出をする予定ですが、 「年間所得の見積額」の欄に記入する金額がわかりません。 総務に提出する予定ですが、その欄は総務の方で記入・・・ということで 良いのでしょうか?

  • 住宅借入金等特別控除について

    住宅借入金等特別控除について質問があります。 サラリーマンの場合、2年目以降については税務署から送られてきた「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」と残高証明書を用いて年末調整で控除を行います。 1.年末調整で控除を行わず、確定申告で行う場合、「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」を使うのでしょうか?それとも他の書類が必要でしょうか? 2.自営業の場合は、確定申告に使うために、「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」に代わるようなものが税務署から送られてくるのでしょうか?

  • 税金は0円でも確定申告を行う必要はありますか?

    私のおじは、平成18年に年末調整がされている300万円の給与所得があり、130万円の雑所得があります。(大体ですが)ちなみに源泉徴収税額は両方0円でした。 また、そのときの年末調整で通算3回目の住宅借入金の控除を会社に申告し忘れていました。 かなり遅いのですが、給与所得と、他に所得が20万円以上あるので確定申告が必要みたいなので概算でその申告書をおじと一緒に頑張って作成しました。 すると、住宅借入金の控除をしたところで税金が0円になりました。「それなら申告することないかな?」と思いましたが、何かのサイトで「(総所得-所得控除をもとにした税額)-配当控除-年末調整の際に控除を受けた住宅借入金控除-定率減税を行って税金がでるなら申告が必要」みたいなものがありました。これに照らし合わせるとおじは年末調整時に住宅借入金の控除は受けていないので確定申告する必要があるようです。税金0円なのに? 提出すれば問題ない話なのですが、法律(所得税法?)的に考えて確定申告をする必要があるかどうかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

  • 住宅借入金控除申告を行う年末調整と確定申告

    昨年、住宅を購入し、今年の2月の確定申告で住宅借入金等特別控除の申告をしました。 先日、税務署より「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」の平成17~25年分が郵送されてきました。 会社の年末調整時に一緒に提出すると、控除を受けられると言うことなので提出するつもりでいます。 ただ、現在、不動産収入があるので確定申告をしなければならないのですが、この場合、住宅借入金等特別控除はどちらでやればいいのでしょうか? 確定申告の書式を見ると、24番に住宅借入金等特別控除の欄があるので、年末調整で控除を受けて金額を個々に記入すればよいのかと思うのですが、どうなんでしょう? はっきりしたことがわからないと、気持ちがすっきりしないので質問してみました。よろしくお願いいたします。

  • 年末調整の住宅控除

    住宅借入金等特別控除申告書を年末調整に提出したのですが、 源泉徴収票には  ・支払い金額5,106,020円  ・給与所得控除後の金額3,543,200円  ・所得控除の額の合計1,469,871円  ・源泉徴収額109,800円  ・社会保険料等の額655,741円  ・生命保険料の控除額50,000円  ・地震保険料の控除額4,130円  ※・住宅借入金等特別控除の額 0円(?です)  摘要の所 ※住宅借入金等特別控除可能額 0円(?です)でした。 住宅借入金等特別控除申告書の住宅借入金等特別控除額は196,800円で申告しました。 住宅控除はされているのでしょうか。教えてください。

  • 住宅控除

    住宅借入金等特別控除申告書を年末調整に提出したのですが、 源泉徴収票には  ・支払い金額5,106,020円  ・給与所得控除後の金額3,543,200円  ・所得控除の額の合計1,469,871円  ・源泉徴収額109,800円  ・社会保険料等の額655,741円  ・生命保険料の控除額50,000円  ・地震保険料の控除額4,130円  ※・住宅借入金等特別控除の額 0円(?です)  摘要の所 ※住宅借入金等特別控除可能額 0円(?です)でした。 住宅借入金等特別控除申告書の住宅借入金等特別控除額は196,800円で申告しました。 住宅控除はされているのでしょうか。教えてください。

  • 年末調整の住宅借入金等特別控除申請書の書き方

     年末調整で提出する住宅借入金等特別控除申請書の (1)年間所得の見積額という欄と (2)連帯債務による住宅借入金などの年末残高  の欄の書き方がわかりません (1)は年間所得はおそらく¥3000000いかないくらだとおもうのですが、その場合空欄でも 構わないのでしょうか。 (2)は本人以外連帯債務を請け負っているというようなことはないと思うのですが この欄も空欄で提出してよいのでしょうか。 (ほかの欄は大体わかりました) すみませんがわかる方教えてください。

  • 年末調整で住宅借入金等特別控除が受けられなかったのでしょうか?

    お世話になっております。 昨年の年末調整で住宅借入金特別控除を受けるため、給与所得所得者の有宅借入金等特別控除申告書、金融機関の年末残高証明書、転勤して初めての年末調整だったので税務署の証明書類を添付しました。 しかし、先日旦那が会社から「住宅控除の分が年末調整で入ってないので確定申告してください」と言われたようです。 このような事は全く勉強不足で分からないので教えて欲しいのですが本当に年末調整で住宅控除の分が受けられてないのでしょうか? 源泉徴収票には 給与賞与支払金額;3,866,919円 給与所得控除後の金額;2,551,200円 所得控除の額の合計額;1,229,815円 源泉徴収税額;0円 社会保険料等の控除;419,815円 生命保険料の控除額;50,000円 住宅借入金等の特別控除額;66,050円 扶養親族の数は1名で住宅控除可能額は129,100円です。 年末調整で81,568円戻ってきました。 これでも確定申告すれば還付金は受けれますか? どうぞ教えて下さい。