年末調整で住宅控除申告書を提出したが、特別控除額が0円？
- 年末調整に住宅借入金等特別控除申告書を提出したが、特別控除額が0円となっている。
- 源泉徴収票では給与所得控除後の金額や所得控除の額が明示されているが、住宅借入金等特別控除の額が0円であるため、疑問が生じている。
- 住宅借入金等特別控除申告書では特別控除額を196,800円と申告しているが、住宅控除が適用されているかどうかがわからない。
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年末調整の住宅控除
住宅借入金等特別控除申告書を年末調整に提出したのですが、 源泉徴収票には ・支払い金額５，１０６，０２０円 ・給与所得控除後の金額３，５４３，２００円 ・所得控除の額の合計１，４６９，８７１円 ・源泉徴収額１０９，８００円 ・社会保険料等の額６５５，７４１円 ・生命保険料の控除額５０，０００円 ・地震保険料の控除額４，１３０円 ※・住宅借入金等特別控除の額 ０円（？です） 摘要の所 ※住宅借入金等特別控除可能額 ０円（？です）でした。 住宅借入金等特別控除申告書の住宅借入金等特別控除額は１９６，８００円で申告しました。 住宅控除はされているのでしょうか。教えてください。
- yayakun
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質問者が選んだベストアンサー
不動産会社に勤務している者です。 数字を見ても税金の専門家でない者でピンとこないのですが… 提出した、とはどこへでしょうか？ 要するに… 初年度は確定申告が必要で、二年目以降は確定申告は不要です。 去年に購入されたのならば、この時期に確定申告が必要ですよ。
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- taughtyou
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確かにおかしいと思います。 通常は 源泉109,800-住宅控除額196,800=で109,800円は還付されます。 源泉徴収票のところの、源泉徴収額は0円になっていますか？ もしも、心配でしたら源泉徴収票と会社から住宅控除証明書を借りて税務署に相談なり、確定申告した方がいいと思われます。 地方税も違ってきますよ。ど参考になれば・・
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補足
勤務先に年末調整の時に提出しました。 又、住宅控除申告書は二年目以降になります。