かなり意地っ張りな彼との仲直りの方法

質問

こんにちは。
私にはいま、かなり意地っ張りの遠距離恋愛中の彼氏がいます。
私よりも7つ年下です(^_^;)。それでも構わずお付き合いをして、将来も一緒になる予定をしていますが…。

この人がケンカをすると手が付けられない意地っ張りで、いつも私からごめんなさいといって解決をしていました。
が、今回やたらと長く、一週間引きずってます…。

しかしながら、
●一緒に貯金している口座には給料日にちゃんといつもの万単位の金額が振り込まれている。
●遠距離なので、メッセンジャなどを利用して気持ちを深めていますが、自分からは切ろうとはしません。
●携帯などのメールではこちらから送ると返事が戻ってきます。相槌だけとか敬語の文面(笑)。
●「嫌いになったかも」とは言ってますが、別れる!とは言いません。私から言った場合そうなる可能性は大ですが…。
●今の私に、特に言いたいことはないそうです。

私にはどーも、子供っぽい意地を張ってるような気がしてなりません。
「子どもみたいだなー…」と半ばあきれつつ、でも私も惚れた弱みで、できる限りお付き合いをしようと思っていますが…なにぶん年下の彼を作ったことがなく…。私自身も不器用者でして…。

こういう場合、次回に会うときにどういう態度をとるべきなのでしょうか。
何事もなかったような顔はできないとは思いますが…。
すみません、こんな質問で…(~~;)
お恥ずかしいのですが、できれば教えてください。

回答No.2

tete-shimo · ベストアンサー

今までは、彼が年下で喧嘩してもこっちが誤れば済むし、誤るか。しかたないなぁ。
とゆう感じでしょうか？そこまでサッパリもしてないかな。

彼は、しっかり貯金もしてくれて良い男性ですね。

年下といえども「ごめんね」と言える男になって欲しいですね。
欲を言えば、悪くないけど謝れる男って良いですよね。

質問者さんが、大人すぎるのではないでしょうか？
おもいっきり甘えてみては？
「私って全然ダメなの。あなたが居なくちゃ、何していいのか解らないよ」って雰囲気で、男性は頼られると嬉しいし男らしさが出ると思います。
そうすると変な意地も無くなり対等な関係になるのでは？

あなたが彼の事を「こどもだなー」って思うなら、彼からも「こどもだなーしかたないなー」って思われたら良いと思うよ。

回答No.3

faucon_san

男です。

私もたまに質問者様の彼氏のようなことしてしまいます。
口座に振り込まれているのは、責任感からではないでしょうか？
メッセ、携帯を自分から切らない、返信するのは質問者様と別れるつもりが無いからでしょう。
質問者様が謝り、形的には解決したものの、まだ彼自身、許せない部分があるのでしょう。でも、かといって、あからさまに怒っていると、器が小さいような気がする。許したいんだけど、なぜか許せない・・・みたいな葛藤があるのではないのかな？と思います。

なので、返信するときは短い文面だし、自分からは別れるとは言いません。・・が、質問者様の予想通り、質問者様から別れの言葉を口に出されると、確実に別れると思います。要するに、噴火した後の火山をイメージしていただいたほうがいいかも。噴火した後も、まだ火種はくすぶっている・・みたいな感じだと思います。

次ぎあうときの対処としては、会った時は彼の気持ちはまだ休火山状態なので、表情にも表れているかもしれません。ですので、笑顔が少ない、楽しくなさそうなそぶりをすると予想されます。
ですので、質問者様自らテンションをあげて、楽しましてあげてください。相手を笑わすほどに。
そうすれば、彼の心の氷は解けるのではないでしょうか？あやふやにしてしまえばいいと思います。気が付いていたら笑ってた・・みたいな感じだと、彼も「しょうがないな～」と思うかもしれません。

ご参考までに。

回答No.1

9ri

意地っ張りでケンカが終わっていない、という質問なのでしょうか？

彼は、「ケンカはケンカ、他は他」という風に分けて考えているから、入金やメールの返信はしているのだと思います。
質問者さんが謝ったのなら、その後は彼の意地がさめるのを待つしかないと思いますよ。
毎回謝るのもおかしいですし、根に持つ人や意地張る人には時間が流れるのを待つしかないと思います。

お礼

ありがとうございます。
けんかは終わってません。すでに一週間越しで、その間に何度か謝りましたが、「それはもう終わった」というだけで先に進まないので…。
明日から一月ぶりに彼の家に、五時間かけてバスで行くのですが、それがいい機会とも考え、できれば皆さんのご助言をお借りできればと思い、投稿してみました。
時間なー…。
私はまだ何か別の意味でイヤなことをしているのでしょうか…。
それを聞いても、特にはない　という返事は戻ってくるのですが…。