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行政書士試験の「記述」、「商法」について・・・

行政書士の試験、「記述」の40字って、どんな風な問題になるんですかねぇ。自分の意見を書くとかですかね? あと、「商法」は旧商法が範囲ですが、ってことは問題数は多くないですかね?もうすでに存在しない分野を勉強すること自体が無意味だし・・・。みなさんはどう思いますか?

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  • airplant2
  • ベストアンサー率73% (17/23)
回答No.1

>行政書士の試験、「記述」の40字って、どんな風な問題になるんですかねぇ。自分の意見を書くとかですかね? 「記述」に関しては、どこで質問しても的確な答えは返ってきませんよ。関係者による情報流出がない限りは。不安ならば、いくつか予備校の模試を受けてみたらいかがでしょうか?各校とも色々な出題パターンを想定して出題してくると思いますし、それに対しどれだけ対応できるのかを確認する意味で、予備校模試をお奨めします。 >あと、「商法」は旧商法が範囲ですが、ってことは問題数は多くないですかね?もうすでに存在しない分野を勉強すること自体が無意味だし・・・。みなさんはどう思いますか? 「商法」は旧商法で出題されるのは確定していますので、無意味云々を嘆いても利益はありません。得点が欲しければ勉強し、無駄だと思えば「商法」を捨てて、他の法令を勉強したらいかがでしょうか? ただ今年度に限って言えば、問題数はともかく、出題レベルとしては他の法令より容易だと予想できますので、得点源にできる可能性は高いと思います。主要法令に自身があるなら「商法」は潰しておいて損はありません。

nazedasu
質問者

お礼

ありがとうございました! 確かに商法は改正しても、旧法から変わっていない部分もあるし、勉強する価値は無いとはいえませんよね。 記述のほうは・・・う~ん、やはり難しいですよね。予想するのが。 とりあえず、どんな形式を出されてもいいように、うろ覚えじゃなくて真に理解するように勉強することが大事ですね!

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