• ベストアンサー

法人会について

法人会のホームページを見ると、「健全な納税者を目指す企業の間から自発的に生まれてきた団体」といった主旨の事が書かれていますが、いまひとつどういった団体か分かりません。 税務署関連の天下り先であり、法人会に入って会費を納めれば税務署に優遇され、会員を増やすなど積極的に活動すると、もっと優遇されると言う話を耳にしたのですが本当でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは ●法人会加入のメリット● 会社契約で大同生命の経営者保険に加入する場合は、法人会に加入すると団体割引が適用されますので、会費を払ってでも法人会に加入するメリットがあります。 メリットはこれくらいしかないと思います。 ●天下り● 世間の目が厳しくなり、法人会には天下りはほとんどいなくなったそうです。 ●税務署に優遇されるか● 法人会加入のあるなしで優遇されたりすることはないはずです。 あったら大問題になっていると思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • ho5555
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.3

調査とは関係ないと思います。 たまに、税務調査で加入していないことを取上げる調査官がいますが、そのことが調査に影響したことはありません。 20年程前は統括官が会計事務所にまわり加入を勧めていましたが今は聞きません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

当方 5年前に入会しましたが 昨年まで会報すら届かない状態でした。会報も来ていないのにfaxで"会報についてのアンケート"が来た時には呆れてしまいました。入会の際に訪問しましたが、年寄りがお茶を飲んで寛いでいましたが あの方達が税務署からの天下りの方なんですね。ハッキリ言って まったくメリットのない団体です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

税のオピニオンリーダーとしての活動はもとより、会員の研さんを支援する各種の研修会、また、地域振興やボランティアなど地域に密着した活動を積極的に行っています。健全な納税者の団体、よき経営者をめざすものの団体・・・これが法人会です。

参考URL:
http://satunaka.or.jp/guide.html
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 法人会と納税協会

     近畿に住む経理関係者は、税金のことと言えば、国税局、税務署、納税協会です。納税の勉強会や簿記の教室、出版物の販売などでお馴染です。  ところが、今回、総務管理士試験を受けることになり、ネットで調べていると、近畿以外は法人会って言うのですね。  税金関係の本とかは「納税協会連合会」で出版されていたり、総務管理士講座も「納税協会連合会」がされているようです。  似ているような団体なのですが、近畿圏内とその他では団体が違うのでしょうか?もしご存知の方、教えてください。

  • 法人会などの新年会出席の場合の仕訳について

    法人会や商工会など各種団体の会費については、諸会費(不課税)。 では、これらの新年会等に参加する場合の会費は、通常どのように処理されてますでしょうか? 諸会費にする場合と交際費にする場合とがあるようですが。

  • 任意団体から一般社団法人への移行について

    小さな任意団体ですが、そこそこの事業規模になってきたこともあり、また社会的信頼性の向上を主たる目的に、一般社団法人に移行できればと思っています。運営は会員からの会費と、出版物の販売、講習会等による収入でまかなっています。気になるのは、法人化することによる税額の増加と、少ないながらもこれまでの活動で得てきた蓄えの扱いです。このようなケースの場合、一旦現在の団体を解散し、新法人を立ち上げる、というのが一般的だそうですが、長年の活動で蓄えてきた当該預金をどのように処理したらよいのか悩んでいます。会員の皆様にお戻しするにも、各会員様で加入年数も違いますし、退会されてしまっているところもあり、各会員が納得される公平感のある取り扱いの設定が難しそうですし、また、仮に何らかの基準を設定してそれぞれにお返しするにしても、一旦お返ししたお金をまた新法人の会費としてお支払い頂くのであれば、手続き的にも、そのまま、当該預金を新法人のそれとして、そのまま移行できれば面倒もなさそうですが、制度的には、このような取り扱いは認められないものなのでしょうか?

  • 患者会としてのNPO法人

    現在患者会をしておりますが、これは会則等からの判断で 「任意団体」でなく「社団なき法人」の扱いとなると伺いました この場合、任意団体としてのNPO(いわゆる患者を対象とする)のと、特定の患者会という組織としてのNPO法人ですが、まず、前者はどのように違うのでしょうか(患者会と名乗るかNPOと名乗るかの差はなんでしょう) また、特定の患者会では助成金・補助金などの対象に全くならないのでしょうか?これをNPO法人とした場合であっても、助成金の枠はNPO法人の中でも実際には低い位置なのでしょうか 正直なところ法人化するメリットとして助成金の対象になるのかどうか、教えて下さい 普通の患者会と同じように、寄附、会費での運営が主になるのでしょうか?

  • 吹奏楽サークルに法人税はかかりますか

    社会人の吹奏楽団サークルで活動しています。 代表者を決めて会則を作り、年1回ホール等で発表(入場料500円)をし今年で10周年を迎えました。 上記の定期発表以外に老人ホーム等に慰問公演も行っています。 知人に、「演劇や音楽活動をしている団体はたとえ同好会やボランティアであっても 法人税や法人市民税の納税義務が生じる」と聞きました。 「納税義務が生じる場合、赤字なので法人税は0円ですが 法人市民税・県民税の均等割が生じる」との事でした。 しかし収益を目的としないシロウトのサークル活動に税金がかけられるというのは信じがたいです。 入場料は取りますが、会場費等の経費はその倍以上もかかります。 団員から発表会費を集めてやっと公演できるのです。黒字はあり得ません。 他の吹奏楽団体にも聞きましたが申告・納税している団体はありませんでした。 会社組織ではない、ボランティアやシロウトのサークルであっても法人税の納税義務があるのでしょうか?

  • 財団法人オイスカ

    財団法人オイスカは、特定の資本、団体、または、所管官庁の影響下にある財団法人でしょうか? 学校法人などを運営しているようですが、それとの関係や、天下りとの関連事実はあるでしょうか?

  • NPO法人の障害者支援などに詳しい方いらしたら

    介護関連の求人を見ていると、NPO法人「○○○」などというものを見かけます。 NPO法人というのは元々は利益を追求する団体ではないという認識なのですが、 これらもいわゆる官僚達の「天下り」が存在するのでしょうか? いくつか面接の約束をしたり問い合わせをするのですが、電話口で対応している人が 通常のアルバイト風の若い人だったりして、会話に積極性も感じられないことがいくつか ありました。 これらについて詳しい片がいらしたら教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 一般社団法人の

    現在任意団体から一般社団法人への移行を検討しています 法人や団体も一般社団法人の社員となれるということですが 現在会員は全て団体会員で任意団体です ○○市文化協会、○○協会といった団体です この団体を社員として登記するときに 団体は登記をしていないので 社員としての実印を求められません それぞれの会の長の印鑑でよいのでしょうか それぞれの団体の長は選挙等で選ばれます

  • 保育園等の社会福祉法人について

    社会福祉法人の勉強をしている者です。 社会福祉法人を設立する人のモチベーションがどこからくるのかよくわからず投稿しました。 具体的には認可保育園等の社会福祉法人は慈善的な気持ちで立ち上げるのでしょうか? というのも保育園、老人施設以外の一般的な公益法人(例:公益法人◎◎協会、公益法人◎◎調査会)は役所からの天下りを受け入れている団体もあるので、一定程度の給与があればいいので公益法人を設立あるいは持続しようというインセンティブがあると思います。しかし、保育園、老人施設等は天下りは一般的にはなさそうな気がします(個々の保育園レベルにはなさそうな気がします)し、運営も大変だと思うし、特に天下りを受け入れるようなしがらみは関係なさそうだし、なんで設立しようと思うのでしょうか? 運営は大変だけど、安定した給与も入るし、税制の優遇もあるし・・みたいなモチベーションで設立するのでしょうか? もちろん打算的な気持ちだけで社会福祉法人を設立するとは思えないのですが、設立するからには「慈善」の気持ちだけで設立するとは考えにくいのです。 モチベーションはどこからくるのでしょうか?

  • 一般法人と公益法人

    来年12月から申請の始まるという新しい法人制度のことで質問させてください。 公益認定の基準に、「当該法人の関係者に対し特別の利益を与えない」とありますが、会員への報酬はこの「特別の利益」に当たるのでしょうか? たとえば、会員のために開いた講習会で、会員である講師を招きます。そこで集めた会費の一部を報酬として講師に渡している場合、これは関係者に対する特別の利益ということになりますか? 全くの初学者で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。