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薪ストーブの塗料について
市販の薪ストーブの表面に、つや無しの黒い塗装?が施してありますが、あれは耐熱塗料でしょうか。あずき色になるほど、繰り返し焼かれても、剥がれることもないし、その黒色は変化しないので、塗料ではないのかなと疑問に感じています。なお、それに関するサイトをご存知でしたら、教えて下さい。よろしくお願いいたします。
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多分耐熱塗料だと思います。 URLは日本ペイントの商品です。ここの商品だと、黒は汎用品しかないようですね。 他にも各社出てますし、汎用品だとスプレータイプもあります。 耐熱塗料で注意することは、最初に決められた温度まで加熱しなければいけないことです。 そうしないと、完全な硬化、着床しなかったはずです。 これをしないと、許容温度がどんどん下がります。(耐えられる温度が下がると言うことです)
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- kirotyou
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耐熱塗料以外の方法として俗に「油焼き」という技法があります。熱く焼いた鉄に油を塗るかあるいは、油をいれた槽に浸す方法です。これにより本来酸化し赤錆になるところが油による還元作用で黒い皮膜となります。ちょうどフライパンや中華鍋のような風合いです。利点としては補修が楽で色むらにならないことが上げられます。ただ施工の時はかなりの煙を覚悟しなければなりません。
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ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
- yykksstt
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おそらく耐熱の黒染め塗料が用いられていると思います。
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ありがとうございました。ご紹介頂いた業者さんへ問い合わせを開始しました。
- nobinobitachan
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恐らく耐熱燃料ではないかと思います。 というのも、我が家も外国から輸入して暖炉を設置しました。そのときに、耐熱塗料(スプレー)を渡されて、屋外のスプレーの必要なところに塗るように言われました。熱に強いのは耐熱塗料です。 他に、耐熱コーキングもありましたよ。 気をつけないといけないのは、果たして原料がなんなのか?アスベストとかなら怖いですもんね。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。耐熱塗料の調査をしましたが、600℃が限度のようですね。