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国語文法

「小さな町に辿り着いた。その地は・・・」 という文の「その」は連体詞ですが、 もともとは代名詞の「そ」と助詞の「の」が複合した ものですが、「そ」が具体的な内容を示しますが 「の」は何を作りますか? 1.目的語 2.補語 3.連用修飾語 4・連体修飾語 のうちのどれになりますか?

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  • luune21
  • ベストアンサー率45% (747/1633)
回答No.2

連体修飾語です。 >代名詞の「そ」と助詞の「の」 とありますが、この「の」は厳密に言えば格助詞です。 格助詞の「の」の働きは連体修飾語をつくることです。 ・あなた"の"手紙を読む ・連体詞"の"役割を知っている 格助詞の「の」は連体修飾語をつくるもの、と憶えておくといいですよ。

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その他の回答 (1)

  • banzaiA
  • ベストアンサー率16% (100/595)
回答No.1

連体修飾語かと。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。

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