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国語の問題です!
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。補足です。 >>教科書には連用修飾語は量・程度を表す。とかかれていたのですが、やはり連体修飾語でいいのですか? 「大きく」も「大きい」も「大きな」も、「量・程度」を表しますから、その教科書の定義は許容範囲が広すぎて役に立ちません。卒業の時にクズ籠に捨ててください。
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- marisuka
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連用と連体は、修飾先で決まります。 修飾する語(この場合は「花」)が体言なら、連体修飾語。 修飾する語が用言(まあ体言以外。動詞、形容詞、形容動詞など)なら連用修飾語。 就職先で違うんだ!と覚えてください。
- asuncion
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「大きな花」とか「大きい花」とかは普通に使える (両者は語尾が異なるだけで意味は同じ)が、 「大きく花」とは言えない。 体言にかかるので連体修飾語。
- SPS700
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「花」は名詞、すなわち「体言」ですから、その前に来るのは「大きい」も「大きな」も体言に連なる修飾語、すなわち連体修飾語だと思います。 花が大きく開く、という時の「開く」は動詞で、用言ですから、その前に来る「大きく」は、用言に連なる修飾語、すなわち連用修飾語です
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