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三角方程式の解の個数

二次関数の解の個数とは違ってあせっています。 sin^2Θ-cos^2Θ+a=0 ただし0≦Θ<2π aが解を持つための条件は f(t)=(t+1/2)^2 - 5/4 だから -5/4≦a≦1 ここまではわかるんですが (2)この方程式の解の個数をaの値の範囲によって   調べよ・・・ なんか たとえばa=5/4 のとき t=-1,0 コレを満たすのは π、π/2,3π/2の三個 これはわかるんですが aが範囲になると・・・ -5/4<a<-1 のとき 四個 この四個がどうやって出すのかがわからないです アドバイス待ってます~

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • age_momo
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回答No.2

問題を書き間違えてませんか? あるいは途中式がおかしいか。 cos2θ=cos^2θ-sin^2θ を利用すると問題の式は -cos2θ+a=0 でθが解を持つためのaの範囲は -1≦a≦1 ですし、質問者さんの途中式を見ているとたぶん cos^2θ+cosθ-1-a=0 t=cosθ、f(t)=t^2+t-1とおいて f(t)=(t+1/2)^2-5/4 t=cosθ=-1の時、θ=π としているようです。。。 どちらが違っているのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • cppl
  • ベストアンサー率20% (7/35)
回答No.1

たぶんY=a と Y=sin^2θ-cos^2θ とおいて二つの関数の重なりかたを考えてあげれば解けると思う。 とりあえずy=-cos2θと変形できますね?

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