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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解が三角関数で表される2次方程式)
解が三角関数で表される2次方程式
このQ&Aのポイント
- 解が三角関数で表される2次方程式
- 与えられた2次方程式に対し、解と係数の関係からsinΘ+cosΘ=2a-1、sinΘcosΘ=-a/2などの関係が成り立つ。
- aの取り得る範囲はa>0であり、さらにsinΘやcosΘの取り得る範囲によっても制限される。
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以前の質問 q6271962 でも、回答したことですが… a の値が、Θ との関係によって制限を受けるか否かは、 求めた a の値を代入して Θ の方程式を解くときに判ることです。 a が、Θ によって制限される範囲を外れていれば、 対応する Θ が存在しないので、 それと解ります。 前もって、a の範囲を限定しておく必要は ないんですよ。
その他の回答 (2)
- Mr_Holland
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回答No.2
>よって、sinΘ+cosΘ=2a-1・・・・(1) sinΘcosΘ=-a/2とおいた時点でaの取り得る範囲が制限されるはずです。 その通りです。 その結果 a=0,3/4 に限定されたのです。 >よってa>0という条件に加えてさらにaの取り得る範囲は狭まるはずです。 これもその通りです。 a>0 によって a=3/4 に範囲は狭まりました。 >ふつうの方程式のように解けば当然、そのようなことは考慮に入れていません。ですので、範囲の確認が必要なはず。 ここには誤解があります。 既に式(1)と式(2)だけから 範囲がかなりピンポイント(a=0,3/4)に限定されたのです。考慮に入っていますよ。
noname#121794
回答No.1
a>0という条件のもとで考えているんだろ。確認も何もない。 >>これに(2)を代入して整理すると a(4a-3)=0 a>0であるからa=3/4 ここまではsinΘ、cosΘの値が分かっていないのだからaのみが題意に適しているかどうか考えればよい。 その後に sinΘ+cosΘ=2a-1、 sinΘcosΘ=-a/2となるようにsinΘ、cosΘを定めればよいだけの話。