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縦割り行政

noname#21592の回答

noname#21592
noname#21592
回答No.1

大分改善されてきましたが、たとえば、身近なところで、出生届を戸籍係へ出せば、昔は、そのまま何も言わなかったのが、最近は、住民票を書き換えて、健康保険を書き換えて、児童福祉で、出生祝いを渡してと、必ず関係ある、他の部署をお知らせしてくれるようになりました。昔は、戸籍だけだせば、良い物と思っていたりしたので、あとから、乳幼児無料医療証など、医者へ係って初めて知って、また、役所に申請したり、児童手当金の申請が無いので、もらえなかったりと、ひどいものでした。申請主義というのですが、1件の事実に、何箇所の課に申請するのか、5箇所か10ヶ所かなんて、国民がわかるわけないです。 これを、縦割りの弊害といいます。

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