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logについて

この度基本情報の試験を受けようと思っている者です。過去問を解いててどうしても分からないところがあるので、皆様のお力をお借りしたく質問いたしました。 <問題> ゼロでない整数の10進表示のけた数Dと2進表示のけた数Bとの関係を示した式はどれか。 <解答> ゼロでない整数をNとすると 10^D-1≦N≦10^D   (1) 2^B-1≦N≦2^B     (2) (1)より D-1≦log(10)N<D log(10)N<D≦log(10)N+1 したがってけた数Dが大きい場合D≒log(10)N  この解答の、D-1≦log(10)N<D から log(10)N<D≦log(10)N+1 へはどんな計算式でこうなるのかがまったく分かりません。 よろしくお願いします。 

質問者が選んだベストアンサー

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  • BLUEPIXY
  • ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.1

D-1≦log(10)N<D は、 D-1≦log(10)N、log(10)N<D ですが、左側の不等式の-1を右辺に移動すると D≦log(10)N+1、log(10)N<D Dでまとめると log(10)N<D≦log(10)N+1 になります

kachohugetsu
質問者

お礼

ありがとうございます。 これで問題が先に進めそうです!!

その他の回答 (1)

  • DIGAMMA
  • ベストアンサー率44% (620/1404)
回答No.2

こんにちは、  大学入試ではないので、「2進にするとケタ数はおよそ3倍になる」と覚えれば十分です。  例えば10進の1024は4桁ですが、  2進だと、10000000000となり11桁で、ほぼ3倍です。(いろいろな数で、確認してみてください)  ご参考まで。

kachohugetsu
質問者

お礼

なるほど。 そんな考え方もあるんですね。 参考にさせてもらいます!!

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