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完全在宅勤務、過ごし方
完全在宅勤務の会社に転職できて3年経ちました。 元々前の会社では上司と不仲でもあり、休職も経験。諸々の事から何年も前から転職活動をしてました。 やっと、今の会社に拾ってもらったという感じで、2年ほどは自由に働け、満員電車で1時間以上もかかる通勤からおさらばできて、有意義に過ごしていました。 ところが、父を亡くし、病気を経験し(仕事には支障なし)、それなりの年齢で結婚もしなかったので家族もおらず、知人も数人程度いるだけで、SNSでたまに少し話す程度の狭い交友範囲(それでも十分だった)。なので、母しか会話する人がおらず。 毎週数時間のWeb会議はあるけども、仕事はさほど忙しくもなく、むしろ暇。 コロナ過にもなり、たまに会っていた知人ともおさらば(帰郷した)になったこともあるのでしょう、急に寂しくなり、今は実家に戻りましたが、それでも、時々孤独を感じ、気を紛らわせるためにウオーキングやランニングして一日を終わらせてます。 寂しさあるも出社はもうしたくもなく(1時間半かかる)、その体力もないです。 完全在宅で独居で過ごされている方、どのように精神病まずに毎日過ごされている努力をされてますでしょうか?。 これと言った趣味もなく、仕事柄スポーツも社会人になってからしてる暇もなく、飲み会も嫌いなので、サークル活動もしたくありません。 なんだか、急にさみしくというか、先々不安にもなってきてます。
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- yume358
- ベストアンサー率53% (638/1199)
それまで何も感じていなかった日常に、急に虚しさや焦燥感を感じる時があるのは珍しいことではありません。それはむしろチャンスとでもいうべきもので、生き方を考え直してみなさいというサインです。人生には何度かシフトチェンジすべき時があるのですよ。 これといった趣味もなくということですが、子どもの頃夢中になったこととか思い出してみることです。そういえばあの頃は〇〇して楽しかったなぁとか…です。夢中になることが見つかってトライすれば、自然に同好の士も見つかるものですよ。
- karawane
- ベストアンサー率19% (286/1500)
[空気と光と友人の愛、これだけ残っていれば、 気を落とすことはない。 (Johann Wolfgang von Goethe)] ふろく: 書くことに興味が有れば《短歌は、自分を見つめる詩形であり、 自分自身を発見する詩形である》と云っている先人がいますので、 短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。 いまいまの、アナタ様の日々の暮らしの周辺には、 短歌に昇華する種子(=短歌の材料)が 無数に存在している雰囲気を 感じます。 [ついてない びっくりするほどついてない ほんとに あるの? あたしにあした (加藤千絵)] [目が合ったあなたは去った軽蔑に 致死量があることがわかった (工藤吉生)] [生れきて目指すものなしなめくぢら 苔の築地を越えゆきにけり (緒形光星)] [近頃は過去の失敗が次々に 思ひ出されて切なき日日よ (三馬昭一)] [手の届かない目標を目指して歩んできた あの道この坂 (狩野和紀)] 嫌でなければ、 [Love is putting someone else's needs before yours. (Frozen : 『アナと雪の女王』)] のスタンスを、暮らしの中に採り入れて みませんか。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.
- tabey0okome
- ベストアンサー率58% (126/215)
人と自然と出会いがある場所にどんどんおでかけになってみてください。 もともと人と接することはお苦手でなく、むしろ楽しめる方ではないでしょうか。コミュニティに所属する必要はないので、ご自身がリラックスして過ごせたり好きな時間を共有できたりする場所に行ってみることをおすすめします。 前から気になる居酒屋さんのカウンター席に座ったらお店の方やご常連の方と話が弾むかもしれませんし、気分転換に公園にジョギングに行ったら同じような方と目が合って会話が始まるかもしれません。 好きなアーティストのライブや展覧会に足を運ぶのもいいですし、今の時期なら夏休みに合わせたグルメイベントがどんどん増えてくるので参加してみるのもいいですよ。 グループに所属しなくてはと考えず、気になるものや場所にふらっと、でもどんどん足を運んでみることから始めてみてください。 無理に今ある集まりに入ろうとしなくても大丈夫ですよ。 少しでも参考になれば幸いです。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2427/16191)
うちの娘も、月1回ぐらい出社だったり出張は有るようですが、ほぼ在宅勤務ですが、趣味や、そのつながりの友達も増えて楽しくしてるみたいです。料理は以前から、しますが仕事で煮詰まると凝った料理をするらしいです。集中できて仕事のことが頭から離れるから、いい気分転換になるし、美味しいしと言ってました。 彼氏は居ますが、料理が出来なかった彼氏に料理を教えて、彼の方が今、料理に嵌ってるらしいです。 美術館に行ったり水族館、オペラなどに行くようです。
お礼
ありがとうございます。 短歌か、、、 そういえば、もう10年近く前になってしまうのか、穂村弘さんの軟化の文庫本読んだっけかなあ。。。なんで買ったのか思い出せないのですが、、、。