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話が頭に残りません。
まじめに人の話やアドバイスを聞いても、本を読んでもなかなか頭に残りません。 もちろん真剣に聞いています。 どうでもいいことは残るのですが、どうしたら 話を記憶できますか?
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私も同じタイプだと思います。ときたま老化? ボケ? と背筋が寒くなることがあります。 まぁ関心の薄いことはやはり忘れ易いですね。好きなことは繰り返し見たり聞いたり書いたりするので、自然と記憶の補強を行っているのだと思います。 江戸時代の話だったと思うのですが、ある漢学者(国学者だったかな)のお弟子さんが先生に向かって尋ねました。 「私の頭はまるでざるの様です。幾ら懸命に学んでも水が漏れるように何も残りません。どうしたら良いでしょう?」 先生曰く 「ざるを水につけておきなさい。そしたら水は漏れないよ」 どうでしょうか?
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- kairikun
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こんにちわ<(^▼^ 話をきくときや 本を読むとき、 ココロの中で 突込みを いれながら きいたり 読んだりすると 以外と 残りますよ。
- rely
- ベストアンサー率32% (24/73)
私も記憶力がいい方ではないので同じように苦労していますが(^^;) 話をきいたり、本を読んだりしたときに内容を具体的にイメージしてみてはどうでしょうか? 例えば「こういう風にしなさい」とアドバイスされればそうしている自分をイメージしてみる。本を読んでいるときにはその情景を頭に思い浮かべてみる。。。という風に。 仕事などの大事な話なら#1の方のおっしゃるようにメモをとるのが一番確実だと思います。
- kimurana
- ベストアンサー率57% (11/19)
頭に残らないと思っていても、何年か後にいきなり思い出したりします。 あまり気にしなくても、必要な状況になると、急にアイディアがひらめいた、という事があります。 後から考えると、どうも過去に聞いたアドバイスや本の内容がベースになっているようです。 いい話は、熟成するのに時間がかかるので、頭に残らないのではなくて、頭のより深いところに入ってしまったと考えればいかが?
- purincoron
- ベストアンサー率21% (158/750)
メモにとる。 要点だけでも書いておくと後で思い出せますよ。 日付を書いておくといいですね。