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受験勉強は頭の良さではなく努力量

本屋にある受験本って、大抵「頭の良さは関係ない」と書いている気がします。(1人の著者の意見ではなく、例えば医者、例えば東大文系学部卒の人、例えば教育の現場で仕事している人などバラバラ) 私も成績が悪くて成績を上げたいからそういう受験話の本を読むわけですが、たくさんの著者の受験話を見た割にはみんな同じ意見というか、特別何か凄いことを言っている人はいないと感じます。 そうなると成績が上がらない人間ってのは、単に努力不足なだけなんですかね?

みんなの回答

  • SI299792
  • ベストアンサー率48% (713/1473)
回答No.11

 科目によりますがそういえます。数学は、親子で成績に関連はなかったそうです。つまり遺伝ではない。理科・社会は関連があるそうです。これは趣味が似ているからだそうです。つまり、遺伝はあまり関係ない。そうなると努力です。  しかし現実は頑張っても成績の上がらない人はいます。、努力の意味をはき違え、苦労を努力だと思い込んでいる人が多いからです。(私もそうだったので、人の事は言えませんが)  どれだけ一生懸命頑張っても、やり方が間違っていたり、自分に合わなかったりすれば成績は上がりません。それは努力ではありません。努力には創意工夫が必要。創意工夫こそ努力です。このやり方がだめなら別のやり方をしてみる。理解できないことは人に聞く、ここで質問する等あらゆる手段を使って理解する。これが努力です。  楽して成績を上げる人間もいます。彼らば努力して楽に成績を上げる方法を発見。身につけたと言えます。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率29% (375/1265)
回答No.10

頭の良さは絶対に関係あると思います。しかし努力も必須に思います。そして環境も関係します。健康状態も関係します(特に精神面)。それらの総合バランスに思います。 最もかなり好条件で親が様々な努力をしても、例えば筑波大からお断りされるような方もいますね。赤点ばかりでは付属高校でも大学が面倒を見る必要は皆無。税金ですから。しかしそこで頭が良いと親が周囲に宣言しているのが問題です。だから一般人著者は、未知数要素の”頭の良さ”は避け、着実に結果に直結しそうな、そして誰でも出来そうな”努力”、を選んでいるでしょう。いくら遺伝子が良かろうが、怠け者では勝ち抜けないのは当然ですから。 不公平な感じを生む環境要素も本には書かないでしょう。 しかし私はあえて、頭の良さ(遺伝子)、努力、環境(親の努力も含む)、本人の心身状態、を受験合格の鍵だと言いたいです。自分や子供、家族、周囲を含め、その総合バランスだと感じますね。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1443/3519)
回答No.9

「受験勉強は頭の良さではなく努力量」というのは舌足らずの誤解を招く言い方ですね。「受験勉強は頭の良さだけではなく努力量も大切」という表現が適切だと考えます。 昔から有名な例ではガロアとアインシュタイン。それぞれ数学と物理学の世界で極めて革新的な優れた業績を挙げましたが、ガロアはエコール・ポリテクニークの、アインシュタインはチューリッヒ連邦工科大学の入学試験で不合格になっています。昔の入学試験も複数の科目があり、一つあるいは少数の科目だけ突出して優れていてもそれだけでは合格できないシステムになっていたからです。「頭の良さは関係ない」とまではもちろん言えませんが(もちろん頭が良いほうが有利です)、「頭の良さ」に安住して努力を怠れば失敗するという教訓は、現代も同じでしょう。 「成績が上がらない人間ってのは、単に努力不足なだけ」かどうかは「努力してみなければわからない」と思います。また「どこまで成績を上げたいか」にもよります。確実に言えることは「目標が高くないのに努力をせずに成績が上がらない」のはダメだということだけです。

  • 5555www
  • ベストアンサー率50% (139/276)
回答No.8

受験勉強は頭の良さではなく努力量……そんなことはないと思います。現に「知能指数」という頭の良さを数値で表す指標もあるし、「遺伝」や「育つ環境」や「育てられ方」によっても変わってきます。本人の努力だけではいかんともしがたいものがあると思います。 また、同じ兄弟・姉妹で、同じように育てられても、その立場によって、「頭の良さ」とか「努力」だとかにかかわらず、それぞれの立場に応じた成長をしていくように思います。 本屋にある受験本って、大抵「頭の良さは関係ない」と書いている気がします。(1人の著者の意見ではなく、例えば医者、例えば東大文系学部卒の人、例えば教育の現場で仕事している人などバラバラ) 私も成績が悪くて成績を上げたいからそういう受験話の本を読むわけですが、たくさんの著者の受験話を見た割にはみんな同じ意見というか、 特別何か凄いことを言っている人はいないと感じます。……本人は、「頭が良い」と考えていない、あるいは気づいていないだけかもしれませんね。私がこんな本を書けるのは頭が良いからではなく、「努力の結果だ」と考えているかもしれません。それに、「俺は頭が良いんだ」と思っていても、それを表に出すのもいかがなものかという気もします。 私たちに与えられた時間は1日24時間、これは平等です。同じ時間勉強しても、成績には差がつきます。これには勉強の仕方が悪いということもあるかも知れませんが、それだけでは説明できないと思います。悔しいけど、世の中には少しの努力で成績を上げられる「頭のいい奴」はいるように思います。 ただ、頭の良さは普通だけど、「努力によって成績を上げる」、「目標を達成する」人もいることも確かです。そうでなければ受験勉強がむなしくなります。 そうなると成績が上がらない人間ってのは、単に努力不足なだけなんですかね?……努力不足だけでもないと思います。うまく説明できませんが、同じ時間勉強しても、「基礎学力が伴っていない」とか、「勉強の仕方の要領が悪い」みたいなものもあって、成果が上がらない、点数に結び付かない、成績に差がつくということもあるような気がします。 受験に限りませんが、目標があるのであれば、「達成に向けて努力を続けていく」、「けっしてあきらめない」ということも大切だという気がします。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10479/32959)
回答No.7

>そうなると成績が上がらない人間ってのは、単に努力不足なだけなんですかね? 「高原効果」といいまして、勉強でもスポーツでも楽器の練習でも、練習や努力や勉強を続けていても、停滞する時期というのがあります。徐々にレベルアップするものではなく、あるときポン!と伸びて、しばらく停滞して、またポン!と伸びるということのくり返しなんですね。 だからちゃんと努力を続けていても、なかなか思うように成績が伸びなくて停滞する時期というのはあります。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (788/1620)
回答No.6

おっしゃるように、学校での学習や受験勉強を「努力」している人もいます。しかし、単に「真面目に積み重ね、目の前の物事を効率化する」ということが苦にならない人だけだったりします。苦にならないどころか面白いと思っている人もいるようです。 私は受験勉強を「努力」してのりきるタイプでした。それなりにしかできませんでした。 知り合いに公立の中学から公立の高校に行き、一流大学に入学し、大学卒業式では代表として挨拶した、なんて人がいます。 その知り合いと私の違いは、学校での学習や受験勉強を私みたいに「嫌ってはいない」ことが大きいと今では思います。その知り合いの親御さんは「勉強しろ」なんてことは一切言わなかったようなので、そこがポイントかもしれません。試した訳ではないですが、もしも「漫画を読め」や「ゲームをしろ」など毎日強制されたら、やる気はなくなっても仕方ないと私は思います。 実際私は「親自身は理解できてない内容を、私へ毎日勉強しろと言われて、まったくやる気はでなかった」というタイプです。私の親は、中学くらいの内容からまったく理解できていないようでした。でも親は「『勉強しろ』と声かけすることのみ真面目に積み重ね、効率化」していました。私が学んでいる内容には興味なく、テストの点数にはしか興味ありません。そして親自身は理解できないため、塾や家庭教師などに丸投げします。こんな環境では「努力」するしかないのですが、その「努力」が良い結果にはつながりにくいです。 今では分かります。私の親は、私を愛してはいませんでした。悪い点数しか取れない私を、他の良い点数を取れる子と交換したい、少なくとも処分したい、みたいなことを本気で思っていました。具体的には、親戚が飼っていた犬を保健所へ処分したとき、私の親は「飼いたくなくなったら処分するしかないよね」と親戚の行為に同意していました。私はこれらを普通と考えていて、おかしなこととは思いませんでした。社会にでて、私を大切にしてくれる人と出会ったりしたため、親から愛されていないことを今では実感しています。 質問主さんの親御さんは、ここまでではなく「『勉強しろ』と言うことが親の役割として、真面目に積み重ねただけ」かもしれません。 いずれにしても「勉強を努力するしかない環境」は、残念ながらあります。これは親の個人的特性ではなく、先祖代々やってきたこと、という可能性が高いです。つまり、質問主さんがいくら「勉強しろという行為の無意味さ」を親に語っても、その質問主さんが語る行為すらも先祖代々続いてきたこと、ということです。 私が先ほどでてきた知り合いだったなら、質問主さんへもっと役立つご案内ができたと思いますが、現状これが私の限界のようです。 以上、なんかしら参考になればとご案内しましたが、参考にならなかったらごめんなさい。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率32% (1213/3698)
回答No.5

”成績が上がらない人間ってのは、単に努力不足なだけなんですかね?” そうだと思います。その努力の中身としては、いかに効率よく勉強するか無駄がないか考える努力もあります。例えば問題の答えを先に見てからその答えの導き方を知ること(悩む時間が無駄)とか時間を区切って 数学、歴史、物理などの科目をかえる(気分を変えてリフレッシュ) とか。単純にたくさんの問題を解くのも良いが効率も考えるべき。 でもそれを考え付くのも頭の良さになるのかな。 と、思いました。

回答No.4

ハウツゥ本は売れるようにキャッチコピーをつけています 本当は頭の良さが勝つのですが頭の良くない人も努力すれば何とかなるから 頑張れよという何の根拠もないエールにすぎません 頭がいい人が努力をくするから受験に受かるのです 頭の悪い人はその何百倍もの努力が必要です スタートラインに差があるのですから同じ量の努力では肩を並べることもできません

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8007/17112)
回答No.3

そうでしょうね。 こんなに努力しているのに成績が上がらないと言っている人は,たいていは努力しているふりになっています。時間だけはかかっているのに学んでいることが少なすぎという状況です。もっと効率よく学習しなければいけません。

回答No.2

どんなに脳みその性能が良かったとしても、何もしていないのにある瞬間不思議なパワーで知識がインストールされるわけではありません。 そういう意味で努力は必須です。

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