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自動車の下道と高速道路の運転で

それぞれ気を付けること、運転しないとわからないことってありますか??

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noname#261831
noname#261831
回答No.2

・ハンドル操作量(舵角):車速に反比例させる(速い:小さく) ・風の影響:車速が上がると風の影響度合いが大きくなる。  接地感が少ない。横風で煽られる。 ・車線:走行車線と追越車線の区別  追越車線は連続3kmのルール、不運な人は御用となる。  また、走行車線より遅いと煽られる場合が非常に高いので常に後ろを意識することで自分を守れ、速い車に反抗しないよう道を譲る。 ・道路:特に走行車線ではトラックによる轍が大きく、ハンドルを取られることがあり、水たまりでは車幅の関係から片輪のみハイドロプレーン等の状態で空転が発生することがある。この後、グリップした時にあさっての方向へ持っていかれる。 ・ハザード信号:前方の渋滞発生を確認後、後方に注意を促し、認識するまで点滅させる。 ・給油タイミングと燃料価格:サービスエリアは50km(目安)ごと。  場所によってはGSがないサービスエリアもある。  燃料価格は街中と異なる場合が多い。申請/承認機関が異なるため、価格差が生まれやすい。 ・車に見合ったタイヤを装着し、特に雨の降り始めでは排気ガスでできる泡立ちがある時は滑りやすい状態になる。(高速・下道共通)

その他の回答 (2)

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1054/3201)
回答No.3

大筋、前の回答者さんが書かれているので・・・ 抜けているところだけ。 タイヤの空気圧チェック! 普通に走っていても1ヶ月で5%ぐらい抜けていきます。 空気圧の低いタイヤで走ると、パンクではなくバーストします。 そうなると、一気に操縦不能になりますから。 空気圧はガソリンスタンドで給油時に「空気圧を見て下さい」と言えば無料で見てくれます。(セルフでは自分でですが、「初めてなんで」と言えば見てくれます。) 「高速を走るので高めで」と言えば、1割ぐらい高めで設定してくれますよ。

noname#262143
noname#262143
回答No.1

普通車の場合、まず、下道と大して変わりません。 (ただ、急な渋滞とかには、要警戒。突っ込んでしまいます。) 問題なのは、軽自動車の場合。  走行車線を走行しているのに、なぜか、トラックなどから煽られる。 それ以上は、スピードが出ないので、走行不可能です。 (それ以前に、軽自動車で高速道路を走行するのは、無理があります)  今は、自動車の性能がいいので、高速道路を走行するからと、あえて始業点検とかをする必要もないでしょう。

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