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小さい時におしゃれできなかった悲しさ

小学校から高校生くらいまでって、おしゃれできるかどうかは親の子への関心や財力に左右されますよね 今は可愛くおしゃれだけど、過去の写真見返したら 髪型もだらんと暗くて、ダサいメガネかけてて、服もダサくて 素材はいいのに勿体無いって思っちゃいます 見た目によってスクールライフ楽しめるかも変わってくるのに、 私はずっと暗いままでした 残念すぎますー; 服も可愛く顔やスタイルもいい子たちが輝いて見えてたなあ 今思えば生徒の間に上下はないのですが。 うらやましいです

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2401/16035)
回答No.10

うちの娘、よく友達に言われてました。「何で、おしゃれしないの? そのルックスが有れば、敵なしでしょ。勿体ない。」と。「だって、 おしゃれより本読んだり絵を描いたりの方が楽しいから」と。 よく母親の私がコーディネートして「お~今日、めっちゃ可愛い」と皆に言われて「うん、おかんに、これ着て行けって言われた」と宝の持ち腐れと言われてました。 いくら親が言っても本人に、その気が無ければ、どうしようもない。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.9

メガネはかけた事ありませんが、私もおしゃれとは程遠い生活でしたね。 親に財力なんてないし、田舎の出で世間の事はよく知らないし、気も利くタイプではないので、それはそれは… でも同級生は言って良い事と悪い事の区別がつく人が多かったのでまぁ。

  • lonboo12
  • ベストアンサー率48% (171/352)
回答No.8

そういうbeforeがあるからafterへの振り幅の大きさがSNSではバズりますよね。 before画像も使い方次第で輝くものですよ。

回答No.7

回答 NO.6 つづき 飼い主がそのように言うのを聞いた犬は気落ちして悲しい声で鳴くでしょう それが他人をうらやましいと思ったときにあなたが感じる感情というわけです

回答No.6

回答 NO.5 補足 そうです そのようなことを言うことは一緒に暮らしている犬を見て 「ああこの犬は嫌だ。よその犬だったらよかったのに」 と言っているようなものです

回答No.5

回答No.3 補足 子供の頃、服も可愛く顔やスタイルもいい子たちが輝いて見えたのはそのとき自身よりもその子たちを愛していたということです いま残念だ、その子たちがうらやましいと思っているのは、いまも自身よりもその子たちを愛しているということです そのように思うのは子供のころ愛が足りなかったからでしょう 自身を誰よりも愛することがあなたの唯一の答えです 犬が可愛がられてるの見たからといって犬になりたいとは思わないでしょ?

hiyel0202
質問者

お礼

あっ理解しました うらやましいって、自分より他人を愛してるってことなんですね、、

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1177/7088)
回答No.4

お気持はわかります。 でも親の愛情ゆえに黒歴史だったと言う子もいます。 親がアパレル経営で、母も娘たちもそのブランドで全身統一。 兄のお下がりで無難な格好していた妹としては、その子が羨ましかったのですが、遠足や登山でも個別に注意喚起されていました。 私は黒いTシャツに短パン。 彼女はフリフリのブランドロゴがついたブラウス。 成人して彼女は黒ばかり着る女性になりました。 親の愛情も一歩間違うと、娘に黒歴史と言われるのですよね。 ただ自己主張の強い子は、親の選ぶ服など着ないでどんどん自分でおしゃれしていました、そういう子たちは大人になっても自分のスタイルを変えずに謳歌しています。

hiyel0202
質問者

お礼

自分が欲しいと言った服は買ってくれなかったのでね、、

回答No.3

今は可愛くおしゃれになったのは子供のとき服も可愛く顔やスタイルもいい子たちが輝いて見えていた記憶があるから。それが動機になって今おしゃれしてる。その結果可愛くなった。子供のころ可愛くおしゃれでもメリットはあまりないけど今可愛くおしゃれだと明らかにメリットがあるでしょう?そちらのほうがいいでしょ?

hiyel0202
質問者

お礼

子どもの頃大切にされてかわいがられて得られる幸せを知ってることは、かけがえのない財産だと思います

回答No.2

確かにね。 子供に関心ある親ほど、子供に対して 愛情があるから、親から見れば自分が子供時代に出来なかったことを子供に 愛情注ぎます。 子供時代に悔しかったからこそ、 自分の子供にはかなしませたくない気持ちがありますね。 よって、親は自分の子供時代の写真なんかダサくて子供には絶対に見せたくないものです。 中には無頓着な親がいて、子供が多い家庭ほど、2人目からは経費削減なのか、 常におさがり、おさがり、男女関係なくおさがり。私なんか新品洋服なんか 買ってもらえませんでしたし。さらに 従姉妹からのおさがり洋服を貰う母親。 だからデザインが昔々のものばかりでしたね。時代が一周まわって、また今流行りみたいな感じでしたね。だから、 親に何か買ってとか欲しいからとか、 一回すら言わなくてなりましたね。 親に愛情が無いと子供ながらに思いましたから、親からいち早く脱却することばかり考えてました。子供時代の写真なんか破棄しましたし。 結局、写真に残されるものは、その時代の栄光か名誉かしかありませんよ。 あとはみすぼらしい記憶を消し去りたいものゆえ、破棄しかありませんね。 残して置いたからといってみたくありませんし。女の子か男の子かわからない 写真なんか、誰にも見せたくありませんしね。卒業写真とかも迷惑だよね。 並べて見られて貧困家庭がよくわかるものだし。即座に破棄しましたね。 要するに、親の財力でそういう家庭か、 一目瞭然だし。貧乏なら貧乏で未来もすでに小学生辺りで決まってますし。 いつまでも愛情無い親と縁があると社会に出た辺りから実家に仕送りしろ!とか 言われますから。 子供時代に愛情なく親が節約して育ってきた子供は、仕送りなんかしなくていいかと思いますね。 少なく給料から仕送りなんかしたら、 社会人に出ても貧乏まっしぐらだし。 そういう判断できる人間になるように なると良いかもね。

hiyel0202
質問者

お礼

ないものはないですよね

  • iq0_0w
  • ベストアンサー率15% (35/225)
回答No.1

それを経過して、今の貴方が作られてる。 過去の自分を否定するのは、今の自分も否定する。

hiyel0202
質問者

お礼

物心ついた頃から愛され、守られ、かわいらしくて いろんな目上の人に可愛がられてきた子たちにしかない余裕ってありますよね それがうらやましくて

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