夫にママ友の相談

質問

夫にママ友の相談をしました。
相手を庇うような回答をするので、向こうの味方なの？と思えてきて、
○○の味方なの？と聞きました。
すると、話したこともないし、性格も知らないし、そんなわけないじゃん、と言われました。
私の味方だと言って欲しかったと言うと、私に楽しく過ごしてほしいし、私の味方だと言われました。
（色々身勝手な言い分だとわかっています。夫にはつい言ってしまっています、、）

けれど最初にそう言ったということは、
話したり性格を知っていたら向こうの味方ということ？という疑問が頭から離れずモヤモヤしてしまいます。。
これ以上夫に言うつもりはありませんが、、
なぜ最初にそう言ったのでしょう？

回答いただけると助かります。

回答No.1

Granpa1969 · ベストアンサー

まず旦那さんに一言です。
「妻の性格、もっと知っとかなアカンやん。」
「ガーっと毒吐き切ったら収まるんやから、要らんこと言うな」

で、本題ですが。
旦那さんは、庇ったつもりは無いでしょう。
「視点を変えたらどう見えるのか」
「第三者視点から客観的に見ても同じことが言えるのか？」
それを考えてまずは頭冷せ、と言いたかったのでしょう。

質問者さんに言い分はあるでしょうけど・・・
相手にも、相手なりの言い分が有りますからね。

回答No.6

eroero4649

それは「男女のズレあるある」ですね。

女性が誰かに話をするとき、求めるのは「共感」です。その一方でその問題が解決されるかどうかまではさほど重要視されません。「わかるわー」があれば、何も変わらなくてもそれはそれでオッケーなのです。

一方、男性の世界観において最優先されるのは「問題解決」であり、共感ではありません。
コロナ患者が増えて医療現場が崩壊しかかっている、と医療現場の医師が訴えたときに「わかるわー」といって何もしなかったら大問題ですよね。ま、現実はそんな感じに近かったけど。問題点は何かを洗い出し、速やかに対処をして解決に向かわせる。これこそが男たちが嬉々として取り組む「ミッション」です。

質問者さんは旦那さんに「ミッション」を提出してしまったのです。だから旦那さんはその「仕事」に対して真摯に取り組み、問題点は何かを考え洗い出し、然るべき対策法はどうあるべきか考えたのです。そうなりゃ当然、「向こうの言い分にも一理ある」という話が出てきます。

残念なことに日本人男性は「女性はどう扱うべきか」を学校でも母親からも父親からも習う機会がありません。ごく一部の学習能力が高い女姉妹を持つ男の子か、私のように地雷を踏みまくって沢山しくじって試行錯誤の末に女性のあしらい方を学んでいく人だけが学習機会を持ちますが、まあ日本人男性の8割から9割くらいはそのあたりの対応が下手の部類といっていいのではないかなと思います。

あとね、私が知る限り、そのあたりの対応が上手い男って浮気性です・笑。少なくとも浮気を一度もしたことがないって男は見たことがないです。
有名人で「この人は女の扱いが本当に上手だなー」と思ったのは、石田純一さんとロンブーの敦さんと火野正平さんです。吉村崇さんも「バラエティ番組に出慣れない、番宣のためにバラエティ番組に出させられて不機嫌な女優さんがゲスト」のときにいると、そういう女優さんの扱いが抜群に上手だとみちょぱさんにいわれてました。なお吉村さんは結婚しない理由について「一人の女性とだけ付き合うことは不可」と男らしく答えておられます。

回答No.5

zabusakura

最初の回答では、どちらの味方とか考えず、自分が正しいと思う回答をしたのでは？

回答No.4

karawane

女性は、ショーペン・ハウエル（＝ドイツの哲学者）が
云っているように、主観的な生き物で、
アナタ様も見事に該当してますが……とりあえず、
垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて
思考を展開するようすれば、多少は、
主観的なスタンスを避けられるように
なりますので、お勧めします。

ショーペン・ハウエルの女性に関する言葉は
検索すれば、容易に見つかります。

敵 & 味方という二元論的展開のアナタ様は、
他のことでも、二元展開なのでしょうけれど、
お早めに、そうしたスタンスから脱出して、
女性としての魅力をインクリーズさせませんか。
そうでないと、1回しかない貴重な人生の
時間が Mottainai です。

All the Best.
Adieu.

回答No.3

merrysun

単純にあなたの言い分が間違っていると判断したのでしょう。
ここのサイトでの相談でも同じことが言えますが
相談とは相談者の言っていることを肯定することでは有りません
否定することもあります。意見とは肯定、否定どちらもあるのです。
それを最終判断するのは自分です。

回答No.2

qwe2010

夫に相談することは、ママ友とのいさかいを、解消すること。
いさかいの原因を探り、それを取り除くこと。

その様な場合、夫は、どちらが悪いのか、どこに原因があるのか、第三者の立場で、検証します。

あなたと相手、どこに原因があるのか、あなたから聞いた結果。
いさかいの原因は、夫は、あなたにあると思ったのでしょう。

質問の問題は、あなたは自分が正しいと思っていること。
相手が悪いと、それを信じていることでしょう。
あなたが夫に求めていることは、愚痴を聞いてほしいだけ。自分の味方になってほしいだけ。
一緒に相手を批判してほしいだけ。

それは相談ではありません。
問題解決のための話し合いではありません。