友達との関係

質問

社会人3年目になった者です。

幼なじみである友達との関係のことで先日とても落ち込んだことがありました。

小学校からの幼なじみで、かれこれ10年ほどの仲になる友達がおり、その子とは月一ペースで遊び、いろんなところへ出かけたり、連れて行ってくれたり、深い話をしたりしています。

しかし3月末に、飲みに行こうと約束したところ、「行きたい！！けど、仕事がなかなか片付かなくて、、ちょっとどうなるかわからないんだよね、」と断られました。が、年度末ということもあり、忙しいのは仕方がないので私からは「仕事が片付くまで大丈夫だよ！！無理しないで頑張ってね〜！」と返したところ、「そう言ってくれてありがとう、、」とだけ返ってきて、LINEは終わりました。　そこで私としては今回の飲みの約束は無しになったんだと認識していました。

しかし、約束していた日の昼に、再び「〇〇（私の名前）ごめん、今日夜飲み行けそうにないかも（ ; ; ）」と再び連絡が来ました。

わたしはいいよというスタンプしか返すことができなかったのですが、よくよく考えると、本当は飲みには行きたくなくて、それを強調するためにもう一度行けないという連絡を送ってきたのかな、、、と思ってしまい、非常に落ち込みました、、、。
ずっと長い間遊んできた友達だったのに、そこまで断られるなんてショックでした。

この子はやっぱり自分と飲みに行きたくなくて、このように連絡してきたのでしょうか、、これからも仲良くしていきたいのに辛いです。

回答No.4

yume358

私はその友達はやはりあなたと遊びたかったんだと感じます。それで「ちょっとどうなるかわからないんだよね」ということばになったのでしょう。あなたはそのことばを断られたと解釈されていますが、どうなるかわからないというのは、断りではなく含みをもったことばです。行けるかもしれないし、行けないかもしれないという意味ですよね。

ですから友達としてはギリギリまで可能性を探っていて、「飲みに行けそうにない」と再度連絡をしてくれたのですから、丁寧で誠実な友達だと感じます。あなたが考え過ぎているのではないでしょうか。

回答No.3

blazin

少しお腹いっぱいになっている可能性が高い。あなたは同じものをずっと食べ続けられる人。それに対して幼なじみのお友達は箸休めが欲しい人。あなたは同じおかずにご飯だけで延々と食べられる人。それに対して幼馴染は、必要なら少し箸を置いたり、違う料理をつまみたい人。そうしないと飽きちゃうから。一旦飽きたら二度と食べたくなくなってしまうから。変な言い方になるけれど 、断られている時点であなたはお友達にとって「美味しい」存在。これからも飽きずに美味しく味わっていきたい特別な存在。だからこそ箸休めを挟んできた。あなたには複雑に聞こえるかもしれないけれど、最近は少し惰性感があったんだと思う。ここで言う惰性感とは心の自発性では無く、 ただのルーティンのような形で会っていた最近の関係に対して。本当に会いたいから月1なのか? 先月まで月1だったから、「とりあえず」今月も月1なのか?最近のお友達はおそらく後者だった。1つのリズムのように交流が定着していた部分は評価している反面、心からその交流を楽しんでいる感覚も随分落ち着いてしまっていた。なんとなくポテチをつまむような感覚であなたと会っていたお友達。お腹が減っているから食べているのか、美味しいから食べているのか、惰性で手を動かしているのか分からないような感覚で。そんな感覚のチェンジオブペースを図りたいと思ったお友達。今のままだと完全に惰性になる。飽きてしまう。食べるなら美味しく食べたい。その為には消化する時間もしっかり挟みたい。一定のリズムは、下手をするとその消化を困難にさせる。まさに消化不良という言葉に当てはまってしまう。その手前で対応したお友達。一旦箸を休めて消化する時間を設けたり、別の食材をつまんだ後に戻ってくれば、再び美味しさが感じられる。そういう効果を期待してのチェンジオブペース。もっと言えば、最近のお友達にとってあなたと遊ぶ時間はかなり予定調和だった。予定調和＝あなたと遊ぶと大体こういう感じ。遊ぶ「前」から想像できてしまう。だから安心できるプラスと、先に想像できてしまう時点で無理をしたくなくなってしまうマイナスと。そのバランスが少し、マイナスの方に傾きつつあった。それを整えようとしてくれている時点で、あなたは今も特別な存在として扱われている。それは旧友として信じた方が良い。気づいたら少しその存在に依存していたあなた。親しき仲にも礼儀あり。メリハリあり。その時その時の距離感を柔軟に選んでいける関係=特別な二人。ペースやリズムが固定されてしまうと逆に選べなくなる。却って関係は脆弱になる。そうなる前にお友達の方が先に手当てしてくれた。あなたはそう考えて、むしろ感謝する。そう思える力こそ、本当の「友達力」なんだと思うからね☆

回答No.2

ji1ij

貴方はその人と縁を切りたいのですか？
それとも自分の不幸を楽しんですのか....

私が感じるのは幼馴染は貴方の誘いの直前まで時間を作ろうと必死で仕事したのだと思う
それでも仕事が片付かづ時間を作る事が出来なかったので申し訳なくもう一度LINEをしてきたのだと思う

友達は貴方との飲み会を楽しみにしてたと思います

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かにそのようにも考えられますね、、覚えておいて、わざわざ連絡してくれた点は誠実ですよね。あまり落ち込まないようにします。ありがとうございます（ ; ; ）

回答No.1

Kurry_1

私は、質問者さんのような印象はうけませんでした。

本当に行きたくなかったら、その日がきても忘れて何も言わないくらいどうでも良いですし、まず最初から断わると思います。私はわざわざその日にまた連絡をくれて、誠実なお友達と思いました。
本当にその日まで行けるか様子を見ていた人しかそんな連絡はしてくれないのでは？と思います