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長文ですとタイトルに記入する意図

tomoboooの回答

  • tomobooo
  • ベストアンサー率26% (118/442)
回答No.12

「長文です」をつけたことがあります。 私はオフラインで人に何か尋ねたい時は、例えば 漢字の読み方とかさほど重くないことを聞きたい時は 「ちょっと教えて~」って明るく声をかけますし、逆に どっぷり身の上相談にのって欲しい時は どよ~んとした空気を漂わせつつ「ちょっとつきあってや」とか、 「一時間ほど時間下さい」なんて風に たっぷり時間かかりますよーということを 伝えるようにます。 若い頃はこれに気づかなくて、 明るく「ちょっといい?」「いいよ」って、重い話を始めたとたんに 今時間が無いから~とか、今日疲れてるからまたにして、 ってことが多々ありました。 これには、そもそも重い話がいや、という場合と 聞いてあげたいけど今は時間的精神的余裕が無いという 場合と両方あると思います。 つまり「長文です」とつけた理由は、 長くなりますので、読むだけで疲れると思うので 時間と心に余裕の無い方はとばしてね、ってとこです。 逆に自分が回答者側で「長文です」を見かけたら その時の自分のコンディションによって 見るか見ないかを決めています。

baritsu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日常生活での気配りを応用されているわけですね。 おっしゃるとおり、自分も心に余裕があるときは長文ですと書かれていようが平気で見ます。

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