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性格を直したい
最近自分に対して自信が無いです。 20歳男です。 人と喋ると緊張したり、普段行かない場所とか行くと緊張してしまいます。 緊張したくないのですが、緊張して疲れてしまいます。 緊張せずいられる方法ありませんか? 自分の性格は気を遣いすぎる性格もあるかもしれません…人と喋れるのですが、話題が中々出てこないです。 回答お願いします。 克服したいです。
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- zne368d4nt8
- ベストアンサー率20% (163/792)
こんばんは 他人の為に 動くのではなく 自分の事に 集中する事 何も 考えない事をしてみる事 (何もしない事は いい事の一つです) 偏らない 偏り過ぎない事 真逆の事を 見つめ よく考え 良い物であれば してみる事 力を 抜く事を 知る事 「無」 「自然体」を知る事 様々あると思いますが 少しずつ もっと「楽」に いい方向へ 歩んで行ける様に 歩んでみてください
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (209/1002)
私は、学生時代、図書館に通い、自分の専門分野とは無関係の プラトンの著作を読み続けていました。 ソクラテスの言葉が、私の脳内で鳴り響き、私は本を読みながら、 頭蓋骨を鐘のように打ち鳴らされているかのようでした。。。 プラトンの著作は、人類の遺産であり、 これを知らない、まだ読んだことが無いと言う人は、 人類の一人として偽者と言わざるを得ないでしょう。 例えば、ソクラテスの命題に、 「善人は政治家になるべきではない」 というのがあります。 これには深い意味があり、これを知っているか知らないかで 雲泥の違いが生まれてしまいます。 このような知識が増えてくれば、自分の自信にも繋がることでしょう。 あなたには、そのような知識の蓄積が無く、 結局、自分に対する周囲の評価ばかり気にするのでしょうね。 でも、先程の命題のような知識があれば、 「あなたはそう言うが、ソクラテスはこう言ったのです」 と反論することもできます。 政治家を目指す人に、「あなたは、ソクラテスの命題を 知らないのか? あるいは、知っていて、あえて政治家を 目指すのか?」と聞いてみることもできます。 もしその人が、ソクラテスの命題について無知で、 プラトンもちゃんと読んでいないとしたら、 とても恥ずかしいことなのです。 そんなことも知らない人が、政治家を目指すべきではないのは 当然です。 という風に、あなたは、人生の指針になるような、人類の古い知識の 蓄積が無いため、結果的に、自分に自信を持てないのでしょう。
- ciscis430
- ベストアンサー率15% (23/151)
性格を変えるのはけっこう難しいですし、時間がかかると思われますが可能です。私はできました。あなたもきっと克服できると思います。 話題がなかなか出ないのはきにしなくていいと思います。そういう個性かもしれないし、その人とあわないのでしゃべらないようにしているのかも。 他の方のアドバイスに緊張するのは考えているからで、考えないのは馬鹿だから緊張しないというお話がありました。おもしろいなと思いました。考えなければ緊張しないというのはそのとおりだと思います。いわゆる無心の境地です。考えすぎは良くないとよく言われます。それは考えすぎるとありのままの自分、自分の個性がそこなわれるからです。そのせいで自信がなくなるのです。 私はアダルトチルドレンなので、性格を変えるために自助グループに通い12ステップというプログラムをやっています。なにかプログラムをやってみることをおすすめします。
- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
- ベストアンサー率33% (333/999)
緊張を感じることは一般的であり、多くの人が同じような経験をしています。以下の提案を試してみてください: 自己アピールの練習:自分に対して良いことを思い浮かべ、それを話すことで自信を付けることができます。 パブリックスピーキングの練習:簡単なトピックを選んで、グループの中でスピーチすることで、緊張感を克服することができます。 深呼吸とストレッチの練習:緊張するときは、深呼吸とストレッチをすることでリラックスすることができます。 好きなことを楽しむ:自分が好きなことを楽しむことで、ストレスを発散し、心をリフレッシュすることができます。 自己肯定感を高める:自分に対して自己肯定的なことを思い浮かべ、書き留めることで自信を高めることができます。 これらの提案を実践することで、緊張感を克服し、自分自身に自信を付けることができます。 頑張ってください!
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2129/8001)
性格を変える方法は無いのですが、緊張症を治す薬だったらあります。精神科に相談して投薬して貰えば治せるかもしれません。性格が原因ではなくて、病気だと判断した方が良いです。 緊張症、赤面症、強迫神経症などを放置して置くと統合失調症に進んで事件を起こす危険がありますから、症状が軽いうちに治療した方が良いと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
緊張しないを考えるのは現実的じゃない。基本馴染みのないシチュエーションになるとあなたはまず緊張で自分を守ろうとする。それはある種の条件反射。むしろ緊張「込み」の自分を前提に受け止めてしまった方が、生きやすさは生まれる。緊張しない自分を求めたり、自信たっぷりの自分を求める考え方は、自分じゃない自分になるにはどうしたら良いか?悩み自体が非現実的になっている。その悩み方自体が多くのストレスを生み出している。それに気づく事。まずは緊張が先行して登場し、その緊張のクールダウンが少しずつ行われていって、あなた的にはある程度落ち着いたといえる状態が生まれる。緊張の波紋はどうしても生まれる。でも波紋は、時間と共に小さくなっていく。あなたは慣れないシチュエーションでは必ず緊張がついてまわる人。緊張を切断しようとしない。付き合っていく。緊張込みの自分として自分を認めてあげる。どこかで緊張する自分を悪(駄目)だと思っているあなた。だから自分の中に登場する緊張の扱いに慌てふためいてしまう。緊張は、自信の無い自分を守る為のシールド。人より重い甲冑のような緊張シールドを着けている分、疲れやすい。今の疲れたという感覚はむしろ良い兆候。変な言い方になるけれど、あなたは疲れていてもまだ重たい甲冑を纏う方を選んでいる人だから。慣れない場所で無防備になる位なら、緊張で自分を守ろう。あなたにはそんな作業をするエネルギーがあるとも言える。でも疲れてくると、やがてそれも出来なくなってくる。疲れて疲れてようやく、疲れない自分の価値を心から感じられるようになる。今はまだ重たい緊張という甲冑を纏っているあなただけれど、いずれは疲れない自分の方に意味を感じ、脱力していけるようになる。緊張はするけれど、あなたを窮屈に縛り付けるほどの重さは感じなくなってくる。もう少し今のスタイルで疲れて良いんだと思う。疲れて疲れてようやく、その重たい緊張を自ら脱ぎ捨てる価値を感じられるから。今のあなたは必要だから緊張している。これから自分の自信になる経験を丁寧に積んでいく事。自信はスマホゲームのように課金して手に入れる事は出来ない。まだ二十歳。自分自身の持つ緊張という個性も否定せずに、これからの自分自身に丁寧に肉付けしていけると良いよね☆
世界はあなたが思うほどにあなたに興味がありません この質問に回答した人は明日にはもうこの質問のことを忘れているでしょう 今日あなたがあった人があなたのことを5分以上考えることもありません 一度こんな風に考えてみてください
- cedia_wagon
- ベストアンサー率37% (86/231)
脳(=心)が緊張している。 ということは、 同時に身体も緊張している。 ということを覚えておいてください。 心と身体は、つながっています。 「緊張」の原因にも色々ありますが、 人と喋る、普段行かない場所へ行く、 といった場合の緊張は、 脳(=心)は、身の危険を感じている。ということです。 大袈裟に聞こえるかもしれませんが、 「この人に、いきなり殴られるかもしれない。」 「知らない人に、突然襲われるかもしれない。」 という無意識の思い込みによって、 身構えている。筋肉が強張っている。 思うように身体をコントロールできていない。 という状態です。 「気を遣いすぎる性格」という自己分析で、 それは間違いではないと思いますが、 別の言い方をしてしまえば、 「常に周囲を警戒し、身を守っている。」 と同じ意味です。 「無意識が、常に何かに怯えている。」ってことです。 なので、非常に疲れます。 緊張しない自分になる方法は、 あります。 しかしながら、 「無意識」という、心の深い部分の話なので、 手軽に、というわけには行きません。 心よりも、筋肉の方が、 はるかに簡単にコントロールできます。 心をリラックスさせるのは、ものすごく大変ですが、 身体をリラックスさせるのは、かなり簡単です。 一番簡単なのは、ストレッチです。 さりげなく、左右を向いたり、肩を回したりできれば、 会話中でも可能です。 手に何かを持つのも効果はあります。 ペンとかを持ちながら話す人は多いと思いますが、 出来れば、硬式テニスボールのような、 手のひらにソフトな刺激が伝わるものが望ましいです。 これで緊張の半分を解消し、 今よりも少し、楽に生きられるようになれたら、 自信も回復してきそうですね。 ちなみに、 私が使っている、会話のテクニックは、 「質問する。」 です。 「いい感じの飲食店知りませんか?」 「そのスマホって、使いやすいですか?」 でもなんでも良いです。 はい。いいえ。で終わってしまうこともありますが 相手の得意分野を語らせるイメージで質問してみてください。 本気で心理学を学ぶ、 っていうのも、時間はかかりますが、悪くない手だと思います。 「沼」ですけどね。(笑) あなた様の人生の、 何かのヒントになれば幸いです。
- yuzu7x1
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最適解は沢山あると思います。 緊張してる人を見ると、安心する人もいます。 今の自分の強みも見つけてあげてみてください。 緊張してる人は目の前の人の考えをネガティブに考える傾向にあると思います。 例えば初来店の際、店員にとっては質問者がただの20代の男性客でも、質問者様にとっては、見るからに緊張している変質者がいると認識されないかヒヤヒヤするとかね。 物事をふかんして見るとはよく言うものです。 緊張は心配性からなのか、例えば姿勢の善し悪しにより呼吸を浅くしているからなのか、一度振り返ってみてはいかがでしょうか? 深呼吸はかなり有効的です。 また、私も緊張しいですが、ムードメーカーほど小心者で事前のシュミレーションを大事にしてるそうなので、案外1人の時に練習するのもありだと思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
気づく。ふさわしく。
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