• ベストアンサー

凄く緊張しやすい性格

私はすごく緊張しやすい性格です。 小さいころから小学生の頃はみんなの前で教科書を読むのも 声が小さく、声を震わせながら読むというくらい 度胸のない人間だったりします。 小さなころから親に一回も誉められた事がありません。 お前は生むんじゃなかったとか、お前には期待してないとか テストでいい点数をとっても全く私に興味をもってくれない 親でした。 (これって原因ですかね…??) 最近、仕事をはじめたので電話応対があります。 胸が痛いくらいに緊張し、たまにうまく敬語等がでてこず かみまくってしまいます。仕事は最近はじめたものです 私は一児の母でありながら採用された事ですごくプレッシャーも あり、電話が鳴るたびにこわくなってしまいます。 毎回、ちゃんと出来るだろうか?間違えたらどうしよう… そんな事ばかり考えて仕事中具合がよく悪くなります こんな私に、仕事中の電話応対で緊張しない方法 普段、緊張してもあまり態度にでない方法 等、アドバイスほしいです 今まで緊張しすぎてたくさん失敗をしたことが多く この緊張しすぎる性格のせいで損してる気がしてなりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Rolily
  • ベストアンサー率33% (71/215)
回答No.1

緊張しやすい私の経験談ですが いーっぱい練習してから望むと緊張が少なくてすみました。 あんなにやったんだから! という自信があるためかもしれません。 電話応対なんかは慣れだと思います。 最初は誰でも緊張しますが、そこで積極的にとって 早く上手くなれればOKだと思います。 いやがってとらないでいると、 時間はたっているのに全然うまくならない・・ なんてことになるかもしれません。。 はじめっから上手くできるわけないんですよ 私も電話応対、最初はめっちゃくちゃでした! 電話なるたびにビクビク。 でも、周りの先輩もはじめてだってこと分かってくれているので わりと優しくしてもらえましたよ。 電話応対なんて失敗したって死にはしないとか考えてました。笑

その他の回答 (5)

回答No.6

自分に自信をもつこと ありのままの自分をみとめること 私も会話がうまくできず あがり症です お仕事自然体でつずけてくださいね おうえんしていますよ 私も今日面接です 落っこちても ショック うかったら プレッシャー でもいってきますね

  • ZVH01371
  • ベストアンサー率67% (38/56)
回答No.5

子供にとって生まれてすぐのコミュニケーションの対象はほとんど 「親」ということになります。ですので、幼少期に親との関係が大人になってからも大きく影響するのが精神の世界です。 親の中には「愛情」と「支配」、「愛情」と「しつけ」を混同されている人が結構いらっしゃるように感じます(私の両親もアダルトチルドレンといわれる部類の人間で、暴力的です。) 子供を自分の思うように支配し、自分の気に入るようなことは褒め、気に入らなければ怒鳴る、怒るかどうかはそのときの機嫌次第という人も 珍しくありません。このような親の元で育つと子供は自分のみを守る多ため、親に迎合(親の顔色ばかり伺い、何が怒らせ、何をすれば怒られないのか)することばかりが習慣化します。これがいじめられっこの原因となる自己蔑視(劣等感)の始まりです。なぜなら、親が自分のしたことを受け入れるのは自分の都合によいことを子供がしたときだけであり、あとはけなされるか、関心をもたれないかどちらかです。こうなると子供は自分のしたことに対する価値を感じることができなくなってきてしまい、「無気力」「無関心」「劣等感」「自己軽蔑」という負の心理習慣を持ってしまうのです。 質問者様が対人関係で恐怖を感じられるのはおそらく幼少期の親との関係にあるようです。あなたは責められる週間が身についてしまっており、それが慢性化しているようです。 ここで今あなたがしなければいけないことは過去を振り返りなぜ今の自分が功なのかを自省することです。なぜなら今の自分は過去の体験の結論だからです。写真、記憶などあらゆるものを使い。何を言われたのか、何をされたのか、何を言ったのか、何をしたのかを、とにかく書き出してみることです。 緊張しすぎるからには緊張しすぎる性格ができた原因が必ずあるのです。ここでおすすめの書籍を紹介します。あまりにもこの筋では有名かつ名著だと思いますが、スーザン・フォワードさんの「毒になる親」という本です。機能不全家族に育ち一生苦しむ子供たちのことが克明にか書かれています。是非ご一読を。

noname#234035
noname#234035
回答No.4

こんばんは。 私の子供時代もそうでした。 今、考えると良く生きて来たものだと思います。 今もなお当時の癖みたいなものは抜けてないですから、緊張する場面は苦手です。 最大のコンプレックスは解消しましたが、なかなか昔の緊張癖は姿を消してくれません。 かなり、しつこく私を襲って来ますから、もうこれは一生ものだなと最近は諦めモードです。

  • chaichana
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.3

はじめまして。私も12mama34様と同じで、緊張しやすいタイプです。 特に電話は…「電話するくらいなら直に会いに行きたい」って思うくらい、緊張して不安になります。 私個人の意見ですが、緊張を直す方法は、無いと思います。 私も周りの人に色々相談したとき、「慣れれば大丈夫」て言われ、「慣れるまでが問題なのに…」と思い続けて、随分経ちます。 しかし、未だ緊張しますよ。(大事な内容であればあるほど) おそらく、皆が言った、この「慣れ」は緊張しなくなるっていうものではなく、緊張しながら対応出来るっていう意味の「慣れ」なんだと解釈してます。 そこで、私の場合は、電話をかける時は必ずかける前に必要事項を書いておきます。 簡単でいいので書いておくと、緊張して「聞き忘れた」「言い忘れた」というミスを減らしてくれました。 あとは、普段暇なときに、イメージトレーニングをしてます。 敬語の受け答えの練習にはなってるかと思います。 かんだり、どもったりは、(電話の相手に)慣れるまでは「ご愛嬌!」だと思うことにしてます。 怒られたことも数多くありますが、一生懸命丁寧に喋ろうとしてる人は、電話ごしでもちゃんと伝わってると思いますよ。 ちょっとずつ慣れてきた時、相手の方に「最近、かんだりしなくなったね」って言ってもらえたときは、とても嬉しかったし、「もっときちんと話せるようになりたい」と向上心に繋がりました。 緊張して失敗もあるかと思いますが、12mama34様も怖がらずに頑張ってください。

  • kogoefuyu
  • ベストアンサー率10% (64/610)
回答No.2

鳩山首相の所信表明演説に 「人間の究極の幸せは4つです。愛されること、褒められること、役に立つこと、必要とされること。働くことによって愛以外の3つの幸せが得られるのです」。 という内容がありました。 >小さなころから親に一回も誉められた事がありません。 >テストでいい点数をとっても全く私に興味をもってくれない 恐れ多くも記しますと、 本当にお互いが心から欲しくて授かったという純粋さからは少しずれているかもしれません。 >うまく敬語等がでてこずかみまくってしまいます。 あ。それってありますね。でもそういった本とか買ってお読みなれたし。 言葉の取り回しより人間をどう認識するかの方が先決かと。 >ちゃんと出来るだろうか?間違えたらどうしよう… うまく仕事したい心の現われでその裏返しですね。 でも皆そうなんだからその階段は皆わかってくれると思います。心の底ではね。 うまくやろうとしないこと。形だけやろうとしないこと。要は心があるかですね。 緊張はそれだけ職業意欲が高いって事ですよ。

関連するQ&A