- 締切済み
政治家の環境問題に対する責任
もし政治家が、環境に対して、誤ったことをした場合、後の世で、その責任追及は可能なんでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- taizaw
- ベストアンサー率41% (14/34)
- yamikiba
- ベストアンサー率0% (0/3)
- nakaichi
- ベストアンサー率18% (36/191)
- coelacanth
- ベストアンサー率19% (56/291)
- nobor3
- ベストアンサー率16% (68/404)
関連するQ&A
- 政治家の責任とは?
この質問は、政治家や、政治に関するメディアの方に答えていただきたいです。 ときどき、「政治生命をかけて」とか、「政治家として責任を取る」といった話を聞きますが、政治家の責任とは何でしょうか?あるいは、どうやったら責任を取ることができるのでしょうか? よく聞くのは、その政治家が責任を取るということは次の選挙で落とされることだ、というような話です。しかし実際には、有力な他党の候補者がいない場合には当選することも多いのではないでしょうか。また、落選が責任を取ったことになるとも思えません。 例えば、何か重大な問題が起きたとして、それが、ある政治家の政治生命を懸けた決断によって生じた場合、その政治家にはどんな責任の取り方があるのでしょうか。 例えば、政局にばかりとらわれ、他党の足を引っ張ることに時間を使っていた政治家は、自身の責任を果たしているつもりなのでしょうか。 例えば、閣僚が責任を取って辞任する場面をときどき目にしますが、辞めて責任を取れたと考えるのでしょうか。 今の制度の下では、政治家は当選している間は自由に活動でき、現実には責任を取ることなく辞めていけるように思えます。 市民が期待する政治家の行動と、政治家自身が考えるやりたいことは根本的に異なっていて、政治家は「やりたいことをやってまた立候補すればいい」と考えているようにも思います。 政治家も真剣にやっている、という話は理解できますが、その場合の政治家が考える責任とはどのようなものなのでしょうか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 政治責任だけでなく、刑事責任も取るべきでは
枝野は、この安全基準を満たした原発が重大事故を起こした場合、誰が責任を負うかという質問に対し、「政治的責任は、関係閣僚会議に出席したこの4人が負う」と答えました。 事故を起こした場合、安全でないものを安全とした重過失があるので、 政治責任だけでなく、刑事責任も取るべきでは? 安全と判断した保安院、安全委員会も同罪で刑事責任を取るべきでは?
- 締切済み
- ニュース・時事問題
- 企業による環境破壊は刑事責任?
企業による環境破壊があった場合、企業に刑事共同責任を追及できるのでしょうか。 民事責任のみと考えているのですが。。。。 また民事責任の場合、「経営者だけでなく企業に共同責任がある」という解釈・表現は、正しいのでしょうか。 それとも、企業に責任があり、経営者は共同責任を負う、という解釈なのでしょうか。 (どちらも同じかもしれませんが。。)
- 締切済み
- 環境学・生態学
- 政治と金の問題の解決について
国会議員による「政権交代をめざす市民の会」への献金問題に代表される政治と金の問題について、問題が発覚してしばらく経ったり、問題を起こした閣僚が辞任すると、ニュースなどで取り扱われたり、責任を追及される場面を見ることが少なくなっているように見受けられますが、なぜでしょうか?すでに解決されているということでしょうか? 司法の場での決着はまだかもしれませんが、国民の目線から見て、菅直人前首相や鳩山由紀夫元首相などの献金していた議員が政治家としての説明責任を果たしたとは思えません。 小沢一郎氏や鳩山由紀夫元首相に至っては、未だに影響力を行使していることをニュースや新聞記事で見る度に、うんざりしています。 菅直人前首相も、ほとぼりが冷めたら何もなかったかのように大きな顔をして政治活動を続けていくのでしょうか・・・ また、前原誠司氏の外国人献金問題の責任についても疑問があります。 8月に行われた民主党代表選挙への出馬について、前原氏は当初外国人献金問題の影響で出馬には消極的であると報道されました。 これは、逆に考えると閣僚にならずに一国会議員でいる限り、外国人献金問題の追及はないということでしょうか? 閣僚であれば、当然国会での質問がありますから追求されるのは分かりますが、一議員として追及したり説明責任を果たす場はないのでしょうか? 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 政治
- 企業による環境汚染は刑事責任?
企業による環境破壊があった場合、企業に「刑事共同責任」を追及できるのでしょうか。 民事責任のみと考えているのですが。。。。 また民事責任の場合、「経営者だけでなく企業に共同責任がある」という解釈・表現は、正しいのでしょうか。 それとも、企業に責任があり、経営者は共同責任を負う、という解釈なのでしょうか。 (どちらも同じかもしれませんが。。) そもそも単純に、民事訴訟で負けたらお金を払い、刑事訴訟で負けたら刑務所に入る、と理解して良いのでしょうか。 そう考えると、企業を刑事訴訟しても、誰が刑務所に行くことになるのか特定出来ないので、企業相手に刑事訴訟は出来ない。 従って、環境問題で刑事訴訟したかったら(出来るなら)、法人ではなく経営者や責任者個人を相手に訴える、という事になるのでしょうか。 法的解釈を教えて下さい。
- 締切済み
- その他(法律)
- 自然環境を守る政治家は?
自然環境を守るため、一人一人ができることをこつこつするのも大切ですが、政治の力があれば一気に前進することも可能です。しかし、日本では環境保護団体が特定の政治家や政党を応援するということをあまり聞きません。エコな政治家に投票しようと呼びかけているサイトなどもありますが、マスコミもあまり取り上げないし、大きなムーブメントにはなりえていないように思えます。今のところ、棄権せずに投票するくらいしか方法はないのでしょか。 リサイクルやエネルギー節約、環境保護などに取り組んでいる皆さんは、エコな政治家に投票するのでしょうか? その場合どのように「エコ政治家」を判別していますか? 公共事業で自然を破壊していない、ナショナルトラストなどの団体に所属している、など、判断基準になる情報がありましたらご教示ください。
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 多目的トレイにラベルをセットして、プリンターのプロパティを設定しても、他のトレイから給紙されてしまう問題が発生しています。
- お使いのプリンター(MFC-J6997CDW)でラベルを印刷する際、設定した多目的トレイから給紙されず、他のトレイから給紙される問題が起きています。
- ラベルの印刷に多目的トレイを使用しているにもかかわらず、給紙が他のトレイから行われてしまう問題が発生しています。
お礼
回答、ありがとうございました。 政治家は、国民が望んだ誤った政策を実行しても責任は問われないんですね。すばらしい職業ですね。