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政治の責任とは？
世の中には、いろいろな事件や出来事が絶え間なく起こっています。その中には、いわゆる「政治」の責任と思える事件や出来事もあると感じられるのですが、ふと「政治の責任」とは何だろうか？と考えてしまいました。もちろん「政治の責任」にはまったく関係しない事件や出来事もあると思いますし、ひとつの事件や出来事を取り上げてみても、「政治の責任」に属する部分と属さない部分があると思います。 この質問を読んでいただいた方のお考えをお伺いしたいのですが、世の中で起こるいろいろな事件や出来事を考えるとき、「政治の責任」の有無や範囲をどのように判断すれば良いでしょうか？
- 政治
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質問者が選んだベストアンサー
"「政治の責任」の有無や範囲をどのように判断すれば良いでしょうか？" ↑ 政治といいますから、まず政治の分野の問題であること が必要です。 これが「範囲」です。 責任といいますから、解決できるのに、しなかった もっと悪くなった、という場合が責任がある、という ことになるでしょう。 これが「有無」です。 従って、政治分野において、解決出来るのにしなかった もっと悪くなった、という場合が責任がある ということになると思われます。 バブル崩壊や、失われた２０年などがそれであると 考えています。
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- titelist1
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国民は安心して生活ができるようにして貰いたいだけです。それができれば、後は自由にさせてほしいのです。極論すれば政府は国防と防犯だけやってくれれば良いのです。雇用や賃金のことなどは民間に任せておけば良いのです。政治家が口を出すことは、百害あって一利なし。格差の問題は税金の取り方を政治が決めれば良いのです。
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ご回答ありがとうございました。 「国民は安心して生活ができるようにして貰いたいだけです」というのは、全くおっしゃるとおりですが、私の質問の趣旨とは少し離れたように思います。
- manmanmann
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政治の責任＝決定した政治家の責任＝それを選んだ国民の責任 ようするに国家としての問題なんだとおもいます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「選んだ国民の責任」というのは、全くおっしゃるとおりですが、私の質問の趣旨とは少し離れたように思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「政治の分野の問題であること」……その通りだと思います。ただ「政治の分野の問題」なのかというその判断が難しいような気がします。何でもかんでも「政治」の責任にするわけにもいかないでしょうし。 「解決できるのに、しなかった もっと悪くなった、という場合が責任がある」……その通りだと思います。しかし、これもまた、私たちには、その判断が難しいような気がします。 「バブル崩壊や、失われた２０年などがそれであると考えています」……解決できるのに、しなかった もっと悪くなった、ということですね。