過去をよく顧みるようになった

質問

現在高校３年生です。
最近、過去の楽しかったことを思ってはあの頃は良かったなあと
落ち込む日々が続いています。
あまり落ち込みたくないのですが、どう対処すれば良いでしょうか。
よろしくお願いします。

回答No.9

okwaveokw

それでいいと思います
それでもまた過去の思い出に浸ってしまう場合は
今度はその過去の思い出に気持ちよく浸ってみるのもいいとおもいます
無理に抵抗せず受け入れていくとそれもあなたの成長になります

お礼

ありがとうございます。

回答No.8

okwaveokw

大体何かを頑張っている時は人は苦しくなり、苦しい時には過去の記憶からなんとか現在の壁を乗り越える方法はないかと本能的にデータを探すらしいです。それが過去の記憶にふけるという仕組み。
いい加減で無責任な人は過去の思い出の事をあまり考えたりしないみたいです。

あなたは今なにかを頑張っているんでしょうね
頑張りすぎているとしたら目標の設定を変えるか、行動の負担を少しへらしてもいいかもしれないですね。

お礼

そうですね...減らしてみましょう。

回答No.7

zabusakura

これから楽しい計画をし、実行すればいいのでは？

お礼

なるほど。

回答No.6

TNK51

あなたは　哀愁の秋
物思いに　浸りたい
思い切り　懐かしく
これから　良かった
思い出を　作るのだ
(／_･)／　 (^_^)/

お礼

どうもあ　りがとう

回答No.5

sonomamadeii

落ち込んだ時は、
静かで落ち着いた曲を聞いてください。（同調療法）
心が平穏になります。

お礼

曲、聞いてみます。

回答No.4

blazin

その歳にして、振り返れる素敵な過去が「ある」幸せ。今のあなたはむしろ恵まれている。高校3年生で過去を振り返っても良い思い出が浮かんでこない、これから先も漠然とした不安しか感じない···そういう状態なの方が余程深刻。今のあなたは全然心配無い。そもそも振り返れる過去自体が少ない。その手持ちのカードの少なさの中で、あの頃は良かったと思える時代が「ある」という幸せ。そう考えれば、今のあなたの感覚もかなり変わってくるはず。落ち込むのも実はエネルギーが要る。落ち込む状態を「維持」するのもエネルギーを消耗する。心配しなくても、あなたはあなたのペースで浮上していく。落ち込みをキープするエネルギーよりも、浮上の為に使うエネルギーの方が遥かに軽やかだと気づくから。むしろ落ち込む為のエネルギーが中途半端に残っているなら、もっと使い切った方が良い。今の、落ち込む日々で激しく消費消耗する事で、あなたは浮上のターンに進んでいく。今はその過程だと思えば、(今の)落ち込む自分を点で捉えずに、「線」として見ていける。線として浮上していくその過程において、落ち込むという点の時間帯は存在する。渦中の自分では中々その目線が得られないからこそ、こうして書き込んでみたのであれば凄く意味がある。ゆっくりと深呼吸を。過去を見たからこそ、翻って今に戻り、そして未来に繋げていく。その循環の目線こそ、今のあなたには必要なんだと思うからね☆

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

マルロ フロイデンベルク（@Richter0628）

質問者様、質問者様は、人生において、いま岐路にたつ、大変大事な時期にいます、受験にせよ、就職にせよ、人生のハンドルとアクセルを踏み込む、この時期、
前を向いて、自分の人生を運転しなければなりません、
そして、これからの人生、楽しめるかどうか？これは明治維新の高杉晋作の言葉ですが、世の中を面白くするのは心なりと、
質問者様、これまでの高校生活思い出があるのでしょう。、でも、
大学や、社会に出れば、更に面白いのです。大学では、さらにじゆうに学べ、じゆうに遊べます。
また社会人になれば、自分の収入も持て、自分の責任で、様々なものを手に入れていけます。
質問者様、あなたは他に二人といない、人間なんです。どうかその価値と、あなたの可能性のために、前を向いて笑って人生を前に進んでください。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

iyonohanamuko

ネガティブ思考になるくらいなら過去を振り返らない方がいいですね。

先を見据えた時や現状に悲観的な見方をする時に過去の栄光などにとらわれがちです。

自分の待ち受ける未来に対して、目標を設定し、その目標に対してのベンチマークを割り振り、一歩一歩確実にこなすことで過去を振り返る余裕なんてないかと思われます。

将来のある若者よ、是非頑張ってください。

お礼

目標ですか...
なるほど設定してみます。

回答No.1

NOMED

その思い出から、家族を含めた人（友人・知人）への感謝に思考を整理して、心に留めておく良いと思います

これからもしっかりと、他者へ感謝できるようにする準備です

そして、自分がどのような人間になりたいのか、考える時期かとも思います

お礼

ありがとうございます。
感謝していきます。