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神様の声を聴きたい

畑 茂夫(@Flareon)の回答

回答No.16

追憶「ローマの白い羽」物語第二章 やがて来る者は、やがて去る者と、束の間すれ違う。 その刹那に、二人はいかなる言葉を交わすのか。 私自身はは、京都で開発されたイケニエシステムのプロトタイプだ。 ローマ教会の世界支配システムを補強した21世紀の人類自然殲滅機構の被験者だよ。 境遇が同じヨーロッパの妖精さんとお友達であり、第三次世界大戦の勃発の経緯よりも、むしろその結果と関連して役目に忠実な仕事をしている。 さてと、ユダヤの人イエスの処〇刑事件はローマの横暴として古代社会にに大きな波紋を引き起こした。 イエスの意志を継ぐ運動は当初は教科書をユダヤの聖典に置いていた。 しかしだ、新約聖書成立で完全独立した宗教として発足することで、むしろイエスの意志に対する裏ぎり者の宗教になった。 ローマが無知ゆえに懸命に否定するそうした、キリスト教の原点に関しての発掘が現在の研究だ。 押し寄せる殺〇人鬼集団相手に、その隔された真意を妖精さんがすらすらと軽やかに人間に判読できない観念語で読み上げて退ける撃退をしたのだが、その理念の中身は私には理解できる人間語ではなかったから、究明課題なんだよ。 エドガーケイシーと同等の手法の過去記憶検索法を交えて、交戦対象の唯一にして絶対なる神を相手に獲得した霊言なので、埋没史実か現存史実か全く不明だが、新約聖書編纂時期にローマ領内のイエスの意志を引き継ぐキリスト教の原型は10宗派。むしろそのすべてがキリスト教だと思わないほうがいい。10宗派のうち8宗派は現代のイスラム国みたいな山賊集団だった模様だ。宗教として穏健な奴隷救済に徹するのは2宗派だった。 ローマは治安維持と支配安定のために野盗八衆を含む10宗派を強引にキリスト教としてまとめるために、新約聖書編纂事業を推進した。 国内不安の元凶への懐柔工作だ。 自然崩壊して何ら不自然がないローマが、この時点でローマ滅亡の危惧をイエスのかけた呪いが原因だと、古代王に責任転嫁していた。 イエスに忠実な穏健派と野党八衆を束ねることで帝国内の不安定を解消するためだ。 そして、ローマ治安維持の伝統が、「聖書は絶対だ」の標語になった。 「絶対」そして「愛」による秩序だ。 さて、臨死体験でキリスト教の煉獄に渡航して検分するに、12使徒から派生した意思は聖書編纂時期に正当な伝道者は新約聖書編纂時代には843名であった模様だ。 天界の意志は1000の錫杖を準備して843名に与え、残り157を悪魔に授けた。 補足しておこう、私はキリストなる聖霊の役目を歴史時代に継続して担った友人のために敵を引き付ける影武者を名乗っている。 京都で起きた謀反でヨーロッパ同様に京都も焼け野原にするためだ。 それと同様に、ローマへの反抗とローマにもたらす秩序の均衡のために、新約キリスト教の伝道をあえて辞退した勇敢かつ忠実な者を157名を悪魔として選抜したのさ。 843の錫杖には野盗八衆に配慮して「横暴」も託されていたからだ。 12使徒の系譜12本が1000本に分岐したように、その後も各系譜で枝分かれして譲渡されていった。 聖書という絶対が欺き見捨てさせた伝承の正統だよ。 これが要するに信仰を全うするキリストなる聖霊の宿りの資質ある人間存在の系譜だ。 横暴が許されて退廃を極めるキリストローマ系の意志も継承する。 そんな中から、選抜メンバーは1000人を現代で言えば指導者的な聖人の枠に収め、その聖なる霊の中に常にいくらかの欠員を出しておく。 これが、キリスト教圏の天界自治領の大まかな体制で、独自の殺人肯定イケニエシステムは別として、八百万の神という自称神様が天界にごろごろいて、頼りない神様も多い状態と大して変わらないだろう。 これは、多神教の立場の神学者として、キリストを部族宗教であるという前提で検分した記述だよ。

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