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【来年から世界は不況に突入していくので日本人は考え
【来年から世界は不況に突入していくので日本人は考えておく必要がある】と言っていました。 来年から世界は不況になるのですか? なぜ? 世界恐慌は2026年から起こると自分は予測していたのでビックリしました。なぜ来年から世界が不況になるのか理由を教えてください。
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アメリカも、イギリスも、欧州も主要な国の中央銀行が金利を上げてます 金利を上げるのは経済を冷やすためです 経済を冷やすと言うことは経済活動が低下するので不況になります ただ、不況といっても消費者には心地よい不況もあるし、恐慌になるかもしれない
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- fujic-1990
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(1)戦争のプロたちはロシアの戦費が1日3兆円とか言って、すぐ戦争が終わるようなことを言っていたが、終わらない。いつまで続くことやら。 ウクライナは戦争が終わったとしてもすぐ小麦生産には移れない(まずは畑の整備)。当然、小麦は不足する。 核が使われれば汚染されるので、数十年間生産は無理。 故に食料不足 → 食料価格高騰 → 先進国では節約(他の物の消費は控える)、発展途上国では大量の難民発生 (2)原発を廃止し自然エネルギーに頼ろうとする中、戦争が続く間、ロシアからのガス供給が絞られ、ヨーロッパでエネルギー危機発生。 電気料などの高騰 → 節約 → 他の物の消費は控える 物が売れないから、欧米の不景気は日本にも波及する (3)国内景気回復や自然エネルギー獲得のため発電施設などのために使われるべき資金は、発展途上国やそこからの難民にばらまかれ、国内には回らない。 食べられない難民の大量受け入れで犯罪増加 → 日本にも受け入れ圧力 → 自主隔離(ドアを閉めて布団を被って寝る、消費縮小) そのほか、気候の悪化などもあり、来年から世界は不況に突入していくし、不況のピークはまだかなり先(見通せない)と思います。 そろそろ山奥の安い空き家や空き地を買って、自分の食い扶持くらいは自分で作れる程度の道を確保しておくほうがいいかもしれません。戦後間もないころのような、物々交換の時代になるかもですから。
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