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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:pのときqの証明)

pのときqの証明方法は正しいか?

このQ&Aのポイント
  • pのときqの証明方法は正しいか、自分のやり方でも証明できるか悩んでいます。
  • 質問文章には、0,α,βの表す点が正三角形の頂点であるときのα^2+β^2-αβ=0の証明についての疑問があります。
  • インターネットで調べたところ、pのときqの証明は同値な変形をして導くか、必ずしも同値ではない変形をして導き、それを合わせるという2つの方法しかないようです。自分のやり方でも正しい証明方法かどうか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

もちろん正しい証明法『ではありません』。 qを変形してpになったのなら、「qならばp」を証明した、ということです。あなたの記述は、まさに「α^2+β^2-αβ=0 ならば 0,α,βの表す点が正三角形の頂点」を示していて、問題で示せ、と言われていることとは逆命題です。

situmonn9876
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。勉強になりました。

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