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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屁理屈と正論)
屁理屈と正論
このQ&Aのポイント
- センセーショナルなタイトル: 屁理屈と正論
- 質問文章要約1: 屁理屈を言ったり揚げ足取りや話の挿げ替え、煽りを「自分に有利に進める為に積極的に使う」と言っている同僚がおります。
- 質問文章要約2: ある話し合いの際にあまりに酷く馬鹿にしてきて議論も進まなかったので、正論で理詰めをしてしまいました。
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質問者が選んだベストアンサー
同僚本人が自分から白状してるじゃないですか。 「自分に有利に進めるため」って。 自分の意見に正当性がある、自分の意見が正しいと考えていれば、やらなくていいことのはず。 でも、あえてやるのはどうしてでしょうか。 そうしなければ、自分の立場が危ういと感じるからでしょう。 その場を完膚なきまでに叩きのめして奪ってしまったのですから、立ち去るしかできないですよね。 話し合いは、優劣を決める場ではありませんから、必ず落としどころを見つける必要があるわけです。 今回のことで質問者さんが自分が悪くないというのなら、同僚も同じ理由で悪くないって考えていただろうと思いますよ。 やってることこそ違いますが、自分が優位に立つために正論を突きつけたわけですからね。 勝った相手が頭を下げるということは、器の大きさを示すことでもありますが、それって同僚を追い詰めることになりませんか。 同僚の小さなプライドをそれで守れるのでしょうか。 同僚のどんな仕事なら認められますか。 どんな仕事なら、すべてあなたに任せますと言えますか。 同僚のどんな意見なら、素直に認められますか。 決裂した話し合いの中で、同僚の意見で認められそうなものはありましたか。 あったのならば、まずそれを伝えてみてはいかがですか。 謝罪はその後でも遅くはないように思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その通りです。 仕事の議論を進めたいという理由をかかげ、それを妨害されていると感じ、煽り文句や論破したがる姿勢にイライラし、自分なりの正論を突きつけ傷付けました。 その結果議論は滞りました… 相手の認められる部分について今一度考えてみます。 謝罪をするかは簡単に考えず、タイミングを探ってみます