人文・社会科学

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  • リヒテンシュタインについて

    リヒテンシュタインについて知っていることを教えて下さい。

  • 琉球から明に対する朝貢

    1500年前後に琉球から明に対する朝貢がそれまでの二年一貢から一年一貢へ変わると思うのですが、そのあと、明の武帝が没し、嘉靖帝の時代になると再び二年一貢に戻されてしまいます。それはなぜなのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。

  • ひたすら、待つ

    「ひたすら、待つ」 仕方無いのか?

  • 伝説の名演、この時、何が起きているのですか?

    まずは、Natalie Dessayの歌を聞いてもらいまして https://www.youtube.com/watch?v=B5pTwRhmRL4  (↑5分は長すぎると思う方は、↓ラスト2分を) https://www.youtube.com/watch?v=Zo-H__xycvE Natalie Dessay、凄すぎます。 曲がどうのこうのというよりも、Natalie Dessay、凄すぎ!! こんな歌、あり得ない、既に人間業を超えている!!!! 途中(2:20くらい)でNatalie Dessayに何かが憑きましたよね。 この歌は、Natlie Dessayの力だけではなく、何かが彼女に憑依し歌わせていますよね。 クラシックの音楽家、演奏家には時々このようなことが起きますよね。 普段の演奏からは信じられないくらい、言葉に形容できないほど素晴らしい演奏をしたりする。 で、質問しますけれど、  1 この時、何が起こっているのでしょう?  2 何かが憑いたんですか?  3 何が憑いたのでしょう? カール・ベームは、ウィーン・フィルを「ひとたび楽員に霊感が与えられると、およそ考えられることを全てやり尽くす」と評したことがあります。 プロのクラシック演奏家の、この霊感、インスピレーションって何ですか? これが涌くと、あるいは憑くと、何かスゲ~ことをやらかしたり出来るんですか、 プロのクラシックの演奏家というのは?

  • 零戦操縦士は僚機と普通に電話してた?

    零戦についての資料を読んでいますと、九六式艦戦の時代から無線電話通信機があったことがわかりました。 零戦操縦士は僚機と普通に電話してたのでしょうか? 話した言葉が、電波の届く友軍機全てに届くような物ですか? 手話や、手書き板で必死に対話してたというのは勝手なイメージですかね?(戦争ドラマで、そんなのは見ます) 映画『永遠の0』での、”私は自爆します”、”やめろ!”のシーンではどうだったでしょうか? その時は意識して見ていなかったので忘れました。

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    • tettua
    • 歴史
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  • コロンブスより前に日本人が北米に到達した可能性

    日本人がコロンブスより先に北米大陸に到達した可能性はあるのか?という質問です。 某国人ではありませんので、北米を発見したのは日本人だと主張したいわけではありません。 日本とアラスカの間には黒潮が流れており、成功率は低いでしょうが動力がなくても船に乗っていれば北米大陸に到達することはできたはずです。 室町時代には日本人の海賊である倭寇が日本から中国沿岸を荒らしていたくらいですから、世界的にみて当時の日本の航海技術は決して低くなかったはずで、一部の野心的な日本人が太平洋の先に目を向けていてもおかしくありません。また、地理的にも黒潮の利点に加え、千島列島とアリューシャン列島といった中継地点があり、ある程度の航海技術があれば北米に行くのに最も有利な立場にいるはずです。 日本人は太平洋を渡る航海技術がなかったのか、技術はあったのに何かタブーでもあって太平洋の航海に乗り出さなかったのか、それとも室町時代以前にも船の難破などで北米に足を踏み入れた可能性は高いが、戻ってこれなかったので確かめようがないのか、どれだと思いますか?

  • 「竹林の七賢」から学ぶ教訓とは何?

    昔の中国の最高に頭に良い七賢者たちが「世の人間てバカ過ぎ!もう相手にしたくないモン!」と拗ねて、竹林で死ぬまで酒を飲み続けたという、逸話から学ぶ教訓とは何でしょうか? 頭良くなりすぎるのも考え物系、の答えは成立しない気がします だって私たちより頭良くて出した結論なんですから  笑 ・・・かといって頭の良い三島由記夫や川端康成が正解かと言われたら、悩んじゃいますが・・・ う~ん・・・何なんでしょうか?

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    • gaitu
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  • 第二次世界大戦の北アフリカ戦線について

    第二次世界大戦の北アフリカ戦線について調べています。 政治的背景や戦いの流れはある程度資料が手に入ったのですが 現地の風俗や兵隊の装備や行動、戦地での日常などはわかりません。 なんか資料に心当たりがありましたら紹介をお願いします。

  • 大聖堂はなぜ破壊されたのか

    パリ・ノートルダムの大聖堂についてレポートを書いているのですが 大聖堂は 宗教改革でおこったプロテスタントが カトリック教会の建物である大聖堂を「偶像崇拝の何ものでもない」として破壊したのか  それとも カトリック教会はアンシャンレジームのもとで王権と結びついていて大聖堂=ブルジョワの象徴であり フランス革命時にブルジョワに反抗した国民・革命政府が その象徴である大聖堂を破壊したのか どちらなのでしょうか? それとも 宗教改革でプロテスタントが大聖堂を破壊し、そのあとフランス革命がおこって革命政府が破壊したのでしょうか  それとも フランス革命がおこったあともプロテスタントによる破壊はまだ続いており プロテスタントと革命政府の同時進行で破壊されていたのでしょうか 参考文献など読み漁ったのですが 難しく結果よく分かりませんでした(:_;) 大聖堂はなぜ 誰によって破壊されたのか 分かりやすく教えていただけると嬉しいですm(__)m

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    • ledstar
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  • 久石譲の曲のピアノ楽譜を探しています。

    久石譲の曲(主にジブリ)のピアノ楽譜で、他人がアレンジをしていなくて、久石譲がソロピアノコンサートで弾いたりするような、できるだけ原曲に近いものを探しています。 そのような楽譜がたくさん収録されている、本があれば是非教えて下さい。 回答よろしくお願いします。

  • 今いるここって地獄ですか?

    同じ事繰り返しやらされるし、完成が無いし、頂上付近だと思ったらまた一からやり直しさせられるし、もしかして今いる、この場所って地獄ですか?

  • 小笠原諸島の住民

    小笠原諸島って 本土から相当遠いですよね。 そこで質問ですが、その島の住人って、純粋な日本人なんでしょうか? また、どういう方言を話しているんでしょうか?

  • 呂宋助左衛門とルソンの日本人町

    最近1978年のNHK大河ドラマ「黄金の日々」(原作城山三郎)をDVDで見る機会があったのですが、主人公の(市川染五郎が演じる)呂宋(納屋)助左衛門という存在についてはこのドラマを観るまでまったく知りませんでした。Wikiで調べてみると、太閤記にも名前が登場し、堺の豪商として実在の人物であることは確かのようですが、Wikiにこの人物の事跡は不明とあるように、このドラマ全体がフィクションにちがいないという印象を拭えませんでした。最後は、関ヶ原に勝った徳川家康が自由都市堺を破壊し、堺の、助左衛門を含む住民達の一部はルソン島(フィリッピン)へ移住し、ルソンで「堺」の町を復活させようと決断するところで物語が終わっています。質問は、2つあります。(1)実在の呂宋助左衛門という人物についてどのくらいのことがわかっているのでしょうか?(2)当時(17世紀)ルソンには「堺」に匹敵するような日本人町ができたという事実はあるのでしょうか?

  • 国際金本位制度について

    国際金本位制度には国際収支を均衡させ、物価を安定させる効果がある、  と考えられていた理由は何ですか?

  • 足利はいつ三河の所領を失った?

    三河は尊氏の頃は足利の領地だったと聞きました。 三河というと家康の松平家が思い浮かびますが、足利はいつどのように三河の所領を失ったのでしょうか?

  • 飛鳥時代の遺跡で哀愁感じるようなところ

    飛鳥時代の遺跡で 哀愁を案じるようなところにいきたいです。 法隆寺みたいな でーーーーん!としていて 人もワイワイいる感じではなく・・・。 高校時代にバスに行った、 なんだか山寺みたいな感じだったのですが、 ぼろっと知った寺と古風な仏像(平安時代より前って感じ・・・)を 見た記憶があって(多分すごく大昔、飛鳥時代?)、 なんかすごく胸がキュンとしたのを覚えています。 哀愁と感じると行っても 殺風景な感じじゃなく、 古代の人の感性や学問を感じられるところがいいです。

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    • noname#203090
    • 歴史
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  • 伝わる

    こんばんは、いつもお世話になっております。 「伝わる」について、 「伝言ゲーム」・・・が、ありますが、 仮に、精確に伝わらない場合、 伝えた側に問題がありますか、 それとも、聴いた側に問題がありますか。

  • ハインツ=ヴォルフガング・シュナウファーについて

    ドイツ空軍のハインツ=ヴォルフガング・シュナウファーについて色々教えて下さい。同じドイツのパイロットが彼についてなにか言葉を残していたりしないでしょうか?他にもなんでもいいので彼について色々教えて下さい。

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    • noname#210532
    • 歴史
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  • 詩に詳しい方、教えて下さい。

    広島の詩人、栗原貞子さんの『世界と共に』というタイトルの詩の全文を教えていただけないでしょうか? 以下の表現で始まる詩だったと思います。  戦争放棄 誓いし我ら   いつの日か いかなる戦にも  加担するまい

  • 「これ」に意味があるのか?

    意味があるとは、自身の肉体的、現実的な、感覚、感情、情動、などで、生(生き方)にかかわっているクオリアがある。ということにして、文字の「これ」が単に視覚にとらえるだけの感覚、また「これ」の単なる純粋な音声表象はクオリアと言えるかもしれないけれど、それは除外する。 「これ」に限らず、「それ」「あれ」「どれ」という代名詞。それと、関連して連体詞(?)「この」「あの」「どの」の意味に関心がある。また、疑問詞「いつ」「どこ」「だれ」「なに」「なぜ」「どのように(な)」の意味にも関連して関心がある。 これらは機能語として、辞書で調べればわかる意義は持っているが、それ自身が《直接》指し示す実体がない。指示対象を示す機能を働かせてこそ間接的には実体がある場合があり、意味を持つ可能性があるが、「これ」等の機能語はそもそも意味を持つことが可能でない。 そういう語を文にもつ場合に、不完全文と呼ぶことにする。 「この本は分厚い」は不完全文である。「で、どの本よ?」という疑問が沸く、ナンセンス(意味のない)ない文である。と言うことにする。 自己言及のパラドクス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%A8%80%E5%8F%8A%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 この手のパラドクスに対して、ぼくは、はじめ面白がっていた。解消法探すのが面白かった。その次の段階は、つまらなさを感じた。もう話題にしてもワクワクすることがなかった。 こういう経験を経て、なおここで取り上げようと思ったのは、言葉の使い方への警鐘のつもり。 さて、 文A「この文は偽である」 にあなたはどう反応するか。なんなの>おもしろがる>つまらなくなっている>またー、でなんなの? ぼくは言う。文Aは、ナンセンスであってパラドクスは成立しない。と。 「この文ってどの文よ?」これが正しい反応である。 それとも、「この文」とは文Aでなければならないのか?