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職場の年下女性について

職場の年下女性の言葉使いなのですが、他の年上男性にはほぼタメ口で話していて、僕には敬語混じりというか、たまにタメ口が混じる程度という感じです。 正直その女性が気になる存在なので、余計なのかもしれませんが、心理というかどんな風に考えてるのかが気になっていて、もしよろしければ女性の気持ち的に何かあるのであれば教えていただきたいです。

みんなが選んだベストアンサー

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  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2740/12039)
回答No.1

回りの男性に比べて、あなたとは距離感があるのでしょう 今まで接する機会が少ないか、あなたも距離をとっているかでしょう 接する中で親しみを与えるようにすればもう少しお近づきになれると思います 一番簡単なのは「にっこり挨拶」です

その他の回答 (3)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20245/40137)
回答No.4

あなたは雰囲気的に少し真面目な印象なんだだと思う。その分、カジュアルにタメ口を使う事を一瞬躊躇ってしまう。意図的にというよりは無意識の部分での使い分け。あなたにも似たような覚えはあるんだと思う。特に理由は無いんだけど、雰囲気的に呼びやすい相手、呼び難い相手がいる。下の名前で呼んだりちゃん付けで親しみを持って呼べる相手もいれば、なんとなくその人には砕けた声かけがし難く、タメよりもさん付けでかしこまって呼んでしまう相手もいる。相手が出してくる雰囲気や感じる印象によって呼び方のバリエーションは微妙に変わってくる。その彼女にとってあなたは、少し真面目で固めの印象なんだと思う。その評価自体に良い悪いは特に無いんだけれど、彼女から見て少し肩に力が入っているような印象はある。当然向き合う彼女にもその力の入った感じが伝播してしまい、タメ口よりも敬語やさん付けで呼ぶ方が自然だと思ってしまう。周りにあって、あなたに無いものは身軽さ。片想いという身重状態のあなたは、良くも悪くも彼女がタメで呼ぶ人たちとは雰囲気を異にしている。彼女がタメ口で呼んでいる(呼びやすい)相手は、彼女から良くは思われようとか、好かれようという打算や意識が無い。彼女からの評価を気にしてコミュニケーションしていないライトな波長は彼女にも伝わり、その波長が彼女に自然なタメ口を選ばせる。そういう循環が成り立っている。それに対してあなたは、意識をしている分雰囲気が少し重たい。彼女からタメ口で呼ばれるかどうか?それ自体を気にしてしまっている。その待ち構えたような雰囲気が見えない圧となって彼女に届き、それを感じた彼女はあなたに対して(無意識の領域であれ)砕けたコミュニケーションをする事を一瞬躊躇わせている。そういう現実はあるんだと思うからね?片思いの彼女に余計な呼び方の気遣いをさせない為には、あなた自身もう少し肩の力を抜いて彼女と向き合う事が必要なんだと思う。それも、彼女の前だけで慌てて力を抜くのでは無くて、対彼女以外の普段のコミュニケーションに於いても、もう少し肩の力を抜いたあなたが必要になる。同じ空間にいれば波長は伝わるから。彼女からのナチュラルなタメを引き出したいなら、少し意識で凝り固まっている心をほぐす事。自分自身を身軽に出来てこそ、ライトな彼女とも波長が合っていく。彼女から見てタメで呼びやすい印象にあなた自身が近づいていける。大切にしてみて☆

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12275)
回答No.3

間違いないのはあなたは特別な存在であるということだと思います。それが他より遠い存在なのか、近い存在なのかは彼女次第かと思います。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1977/7597)
回答No.2

あなたに対して敬意を表していると思います。 ただ、それが好意かどうかは分りません。 何らかのアプローチをすれば、それが分かりかと思います。 一度、食事に誘ってみたら如何でしょうか?

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