• 締切済み

お答えいただけると幸いです。

もう一つ質問です。 「上記中に「彼には、」という文言と「父に聞きたいこと」という文言があります。 仮にその/仮にこの/仮に  「彼には、」という文言が/「彼には、」が  「一樹には、」という文言であっても 「父に聞きたいこと」という文言が/「父に聞きたいこと」が 「父に尋ねたいこと」という文言であっても 文意はほとんど変わりません。」 ↑ 1.仮にその  か  仮にこの  か  仮に  であれば、どれが正しいでしょうか? 2.「彼には」という文言が か 「彼には」が であれば、どちらが正しいでしょうか? 3.「父に聞きたいこと」という文言が  か  「父に聞きたいこと」が  であれば、どちらが正しいでしょうか?

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9717/12085)
回答No.3

再度の「質問者からのお礼」を拝見しました。 >ちなみに、①でも②でも③でも 最初の「仮にその」という箇所は、 「仮にその、」と 読点を挟んでも問題はないでしょうか? ⇒はい、「 」で囲む限り、読点があっても問題はないと思います。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9717/12085)
回答No.2

「質問者からのお礼」を拝見しました。 >句点が入っても 上の文中で 「彼には、」が と 「彼には、」という文言が であれば、@後者の方が正しいでしょうか? ⇒はい、後者(「彼には、」という文言が)の方が正しいと思います。 *なお、余計なことですが、句読符号「、」は、「句点」でなく「読点」(とうてん)です。 「質問者からの補足」も拝見しました。 >「上記中に「彼には、」という文言と「父に聞きたいこと」という文言があります。 仮にその 「彼には、」という文言が「一樹には、」という文言であっても また その 「父に聞きたいこと」という文言が「父に尋ねたいこと」という文言であっても 文意はほとんど変わりません。」 ↑のように、「また」を挟む場合、 @次に「その」を記した方がよいでしょうか? それとも、「その」はいらないか、 そもそも、「また」も次の「その」もいらないか、どうお考えになりますか? それとも、「その」だけは「仮にその」に続き、もう一つ記した方がよいでしょうか? それとも、「また」の次に「その」はいらないが、「また」自体はあってもなくても構わないでしょうか? ⇒以下のとおり、まとめてお答えします。すなわち、次の3とおりの言い方のいずれかをお勧めできます。 ①「また」も「その」も用い、読点を2か所入れる。 《仮にその「彼には、」という文言が「一樹には、」という文言であっても、またその「父に聞きたいこと」という文言が「父に尋ねたいこと」という文言であっても、文意はほとんど変わりません。」》 ②「その」は用いず、「また」だけを用い、読点を2か所入れる。 《仮にその「彼には、」という文言が「一樹には、」という文言であっても、また「父に聞きたいこと」という文言が「父に尋ねたいこと」という文言であっても、文意はほとんど変わりません。」》 ③「また」も「その」も用いず、読点のみ2か所入れる。 《仮にその「彼には、」という文言が「一樹には、」という文言であっても、「父に聞きたいこと」という文言が「父に尋ねたいこと」という文言であっても、文意はほとんど変わりません。」》 *①は、丁寧ですがくどい感じがあります。②は自然で親切な言い方に感じます。③が最も簡潔でスッキリしています。結論としては、②が一押しで、次が③、最後が①の順にお勧めします。

shinleo1918
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます。 ちなみに、①でも②でも③でも 最初の「仮にその」という箇所は、 「仮にその、」と 読点を挟んでも問題はないでしょうか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9717/12085)
回答No.1

1.仮にその  が正しいです。 2.「彼には」という文言が  が正しいです。 3.「父に聞きたいこと」という文言が  が正しいです。

shinleo1918
質問者

お礼

句点が入っても 上の文中で 「彼には、」が  と  「彼には、」という文言が であれば、後者の方が正しいでしょうか?

shinleo1918
質問者

補足

もう一つ追加で質問です。 「上記中に「彼には、」という文言と「父に聞きたいこと」という文言があります。 仮にその 「彼には、」という文言が「一樹には、」という文言であっても また その 「父に聞きたいこと」という文言が「父に尋ねたいこと」という文言であっても 文意はほとんど変わりません。」 ↑のように、「また」を挟む場合、 次に「その」を記した方がよいでしょうか? それとも、「その」はいらないか、 そもそも、「また」も次の「その」もいらないか、どうお考えになりますか? それとも、「その」だけは「仮にその」に続き、もう一つ記した方がよいでしょうか? それとも、「また」の次に「その」はいらないが、「また」自体はあってもなくても構わないでしょうか?

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