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売れ筋の商品の広告に関する陰謀論について
友人で陰謀論が好きな男がいるのですが、最近売れ筋だったある商品の過剰なほどのコマーシャルが止んだと思ったら、前後して類似商品が同じような感じのコマーシャル攻勢を始めたが、あれは実は同一の経営者がやっているのだと言っていました。彼はコロナウイルスや米国大統領選についても信じられないような憶測を述べていましたが、コマーシャルでこんな戦略でさらに売れ行きを伸ばしたというような例があったのでしょうか。
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その陰謀は存じませんが、YouTubeを見ていると「俺はタカハシ。入社3年目のさえない男だ・・・」みたいな感じで始まるマンガ形式のCMがしょっちゅう流れるじゃないですか。 あれって見てみると、だいたい脱毛クリームかダイエットか毛生え薬とかのCMなのですが、それぞれ違う会社の商品なのに、フォーマットが全く同じじゃないですか。マンガ形式で、ショートストーリーになっていて、声優ひとりの独白スタイル。おそらく同じ声優だと思われる人が声色を変えて一人二役とかやってるときもありますよね。 なんで全部同じフォーマットなんでしょうね。そうしないとYouTubeに広告を出してくれないという決まりでもあるのでしょうか。 まあそういうこともあるので、真実かどうかは別にして思わず陰謀論のひとつもいいたくなるときはあるでしょうね。信じるか信じないかは、あなた次第。
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- chiychiy
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こんにちは それが陰謀論かどうかって 証拠がないと判らないです。 でも類似品は色々出回っているのは事実で 〇〇ゾンなどみると、殆ど同じ商品が 違う会社で違う値段で販売されています。 これは、アパレルなどでも自社ブランドでないものは 輸入したように見せかけて、実はタグだけ 付け替えているなんて言うこともあったりします。 当然、お値段も違います。 その仰っているのが同じ会社かどうかは 調べれば直ぐに判ることなので、戦略的には 必ずしも間違っているとは言えず、効果的とも 言い切れないのが現実です。
お礼
以前の商品が高すぎたために飼わなかった人を考えて安い類似品を買わせようという戦法もありそうですね。
お礼
少し違うかもしれませんが、盗人をとらえてみれば我が子なりという川柳がありますね。手ごわいライバルと見せて姿を変えた御本人だというのも面白いと思います。