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実家生活と社会生活について
実家で生活するとなると親から人生や仕事・人間関係のアドバイスといった恩恵を受けられるとは思いますが…だからといっていつまでも実家に居ても変われないというのも間違いではないのでしょうか? 親のいう事を全面的に受け入れて生活しても変わらないなら実家もしくは社会にいる意味はない。という考え方です。
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質問者が選んだベストアンサー
そこそこの年齢になったら、親も子供に、いちいち、あ~だこ~だ言わないと思いますが、言われてるようなら親離れ子離れできてない証拠かと。
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- zabusakura
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はい、子離れ出来て無いんだと思います。
- KoalaGold
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親は補助輪です。一人で乗れるまでの助けであり、結局は自立が目的です。 一人で世の中を渡るうちに困難にも合いますが乗りこえるたびに強くなるのです。そうして自立した同士で結婚して新しい家族を作るのです。 実際親元にいる限り光熱費さえ知らないでしょう。自治体や町内会とも付き合っていくのが大人です。親任せでは片目つぶっているようなものです。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (953/8909)
その手のアドバイスに関しては参考に出来る親と出来ない親がいると思います。 一番の恩恵であろう生活費の浮き方についても雲泥の差があるのではないでしょうか。 どのように変わりたいのか明確ではないですし、自分の考えを反映させる気もあるのかないのか… 社会と実家を同等のものとして扱うのもどうなのでしょう?
お礼
社会と実家は同等ではありませんね。親の言う事が絶対とも思いません。今は諸事情によって実家にいますがいずれは一人でやれるようにした方がいいかなと考えています。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
実家にいる利点=生活費が最小限に抑えられるので貯金が出来る。身の回り全般を助けてもらえる可能性が高い。 独立する利点=規律正しく、自己収入に見合った生活を自己責任をもって行うことが必要となり、人間的成長が実家にいるときよりも得られる可能性が高い 社会にいる利点=自己の生活を支えることが出来る。多くの経験を積むことにより人間的成長を見込める。自己責任により自由な生活を送ることが可能となる場合が考えられる。 実家にいる、独立することの自分にとっての利点を基準に考えるのも手段の一つだと思います。 実家に生活費を一定額入れ残りを貯金や自己投資にまわせるのは有意義なことではあるが、身の回りの世話を家族にすべてやってもらうのは家族の負担となってしまうかもしれない。 身の回りのことは自分で行い(洗濯や掃除など)、食事の準備だけ家族にお願いする。という事でも少しですが自立ともいえるかもしれない。 変わるという事をどのように考えているのか。それも利点と共に考えてみてはいかがでしょうか。 私は早くに家を出たのですが、自己の成長に役立ったと実感しています。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
どうでしょうね。 仮に親が公務員、子どもは民間企業勤めだった場合。 社会人としての常識は別として、業種ごとの常識は必ずしも同じとは限りません。 また。人間関係の悩みが友人の場合、親の時代とはコミュニケーション方法が違うことも多いです。 親のアドバイスが実際に役立つケースもありますが、親が「自分の時代はこうだ」と話しているなら、子どもにとっては役に立たないものもでてきますから。 親の言うことを全面的に受け入れても変わらないから、社会にいる意味はないと結論付けるのは、早計のように思います。
- tuyosik
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すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、ずっとではない、意味ない、私の思う通りにならない、私のものではない、私ではない。普遍的に。と思います。
お礼
親離れ子離れできてない証拠 つまり子供だけでなく親も自立できていないという事でしょうか?