- ベストアンサー
pcの延命はコスパが悪いですか?
丸ごと買い換えるべきといいますよね。 cpuだけ変更しても、マザーが足を引っ張るだろうし。 しかし、流用出来る部分もあるはずです。 ケースや電源、ファンなど。 新しく買い替えるより、延々と延命していったほうがコスパはいいのではないでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は新しいPCを組む時は、CPU、マザボ、メモリは新調します。 ケースやドライブ類、電源はそのまま使う事が多いですね。 ドライブは壊れる前兆が出たモノを随時交換するようにしています。
その他の回答 (5)
- kzr260v2
- ベストアンサー率47% (855/1783)
用途によるかもしれません。 高度な機能や速度を必要とする用途では、それなりに高額になると思います。この場合でしたら、延命のほうがコストパフォーマンスが良くなる可能性がありそうです。 3万円くらいパソコンで十分な人だったりすると、丸ごと買い替えのほうがコストパフォーマンスが良いはずです。 収入や、パソコンに使用できる年間予算などで変わると思いますが、10万円くらいのゲーミングパソコンは、そこそこ高機能で速く、セッティングする手間がないことから、丸ごと買い替える人の需要は確実にありそうです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2712/13696)
CPUやMBは滅多に壊れません。壊れやすいのは(劣化が早いのは)電源とHDD、SSDです。これを容易に取り替えられれば(自作ならそう)延命は出来ますが、それでも10年がいいところでしょう。10年過ぎると、もはやCPU、MBはスペックが古くて交換出来ません。自作ならパーツ再利用も出来ますが、メーカー製は無理です。丸ごと買い換えた方が無難だし、コスパとしてもいいでしょう。性能はもちろん上がりますし。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
新しく買い替えるより、延々と延命していったほうがコスパはいいと思います。古い各部品は日々劣化し、新しく進化した部品が日々開発されていますので、流用出来る部分は日々少なくなっていきます。
- nowane4649
- ベストアンサー率54% (230/422)
組み立てる手間や相性問題のリスクを受け入れることができるなら、中身入れ替えでもよいかと思います。 ただ、マザーボード交換をするなら、電源もセットで変えておく方が安心です。 電解コンデンサは消耗品なので、マザーボード交換直後に寿命で破裂、異常電圧出力で新品マザーボード道連れという悲しいオチがたまにあります。 ファンもグリスが油抜けで固化し、回転が悪くなっていることがあるので、大抵は一緒に交換しておいた方が安全です。(リスクを理解した上で分解注油で済ませる技能があれば別ですが)
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1955/7564)
PCなんて物は使い方で古くても全く問題ないです。 私なんかWinMeを仕事用で今も使ってます。 スタンドアローンで収支や税申告のまとめで古いソフトが使い慣れてることもあり使い勝手が良くサクサク動きます。 最近のオンラインゲームとか高解像度の動画や動画編集なら新しい方が良いでしょう。