コロナ感染拡大防止の具体的方法について

質問

• 政府の「不要不急の外出」とか「会食を控えて」などの注意喚起は的が大きすぎると思います。
• 「口、鼻から飛沫を飛ばさず、吸入もしない」ためには正しくマスクをつける（鼻出し、あごマスクはダメ）大声を出さない。マスク無しの会話をしない。食事中はしゃべらない。他の人と近づかない。
• 一人でマスクして会話無しの外出で感染の危険がどの位あるのでしょうか？外食も個食、黙食、注文もメニューの指差しなら何の問題も無いと思います。外出自粛や外食自粛では安全な行動まで制限されてしまいデメリットが大きすぎると思います。政府や自治体も的を絞った感染防止を提案すべきだと思いますが、皆さんはどう考えますか？

回答No.10

tatakun1024

こんにちは。
コロナ感染、死亡の報告例が最多はテレビなどで聞いています

＞＞「不要不急の外出」とか「会食を控えて」などの注意喚起は
的が大きすぎると思います。要するに「口、鼻から飛沫を飛ばさず、吸入もしなければ」外出も外食も感染拡大の原因にはならないと思います。

無症状の人で口や鼻から飛沫を飛ばして吸入することで感染することはあると思います。
外出や外食で飛沫感染や濃厚感染、エアロゾル感染があります。

＞＞「口、鼻から飛沫を飛ばさず、吸入もしない」ためには
正しくマスクをつける（鼻出し、あごマスクはダメ）大声を出さない。マスク無しの会話をしない。食事中はしゃべらない。他の人と近づかない。などを守れば外出も外食も自粛する必はないと思います。

食事中の会話はだらだらやらないことは大事になりますが、全くしゃべらないわけにはいきませんね。
マスクは食事中は外さなければいけませんが、外出時など３つの密が有るときに必要になります。

＞＞一人でマスクして会話無しの外出で感染の危険がどの位あるのでしょうか？

団体で外出するほうより感染のリスクが減ることはあると思います。
マスクをして会話無しの外出だと感染の危険は抑えられます。
コロナ感染予防はマスク着用は大事ですが、それだけではないです。

＞＞外食も個食、黙食、注文もメニューの指差しなら何の問題も無いと思います。

メニュー（物品）に触れたものをあなたの手、目、鼻、口などに持っていくと感染リスクの可能性はあります。

＞＞外出自粛や外食自粛では安全な行動まで制限されてしまいデメリットが大きすぎると思います。政府や自治体も的を絞った感染防止を提案すべきだと思いますが、皆さんはどう考えますか？

政府や自治体などで感染対策はとってます。

マスクを着用すること以外で大事なことはあります。
咳エチケット、帰宅後や食事前などに手洗い、アルコール消毒、うがい、換気、接触確認アプリをインストールなどの対処があります。

帰宅後は、手だけでなく、顔を洗うのも感染防止につながると聞きます。

冬にコロナ感染や死亡の報告例が多発しているのは、空気の乾燥と気温が低くなることも関係していると聞きます。
コロナだけでなく、インフルエンザも怖いです。
家庭感染もあります。暖房や加湿器などで気温を20度くらいにして湿度が60%以上が好ましいと聞きます。

調子が悪い時は自宅療養になりますが、自宅療養しても死亡の報告例があるという話を聞きました。

Googleで「コロナ　対策」「コロナウイルス」で検索するといっぱい出てきます。

コロナ対策でアルコール消毒や石鹸での手洗いをしすぎると手が荒れる可能性があるので注意したほうが良いです。

手洗いは長めにしたほうが手などに付着したウイルスを減らすことができます。

大声を出すと飛沫感染のリスクが上がります。

緊急事態宣言は出ていますよ。
不要不急の外出自粛が2月7日までになってます。
https://www.google.com/

補足

基本的な部分での賛同、ありがとうございます。　　 　複数人数での食事（会食ではない）でも会話無しでの食事は可能です。会話は食事後、マスク着用で。　　　　　　 学校給食での食事マナーをご想像下さい。　　　　　　　 注文時はメニューの指差しやスマホでの注文ソフトで無言でできます。支払い時には店側からの請求書か電卓の支払い金額表示でできます。 　　　　　　　　　　　　筆談によるコミュニケーションもできます。　　　　　　　 物に触れた場合にたまたま、そこに付着したウイルスが手に移り体内に入る危険性はありますが 手指のアルコール消毒で防げます。何かに触ったら即、手指消毒の習慣をつけましょう。 あと、触る行動自体をできるだけ控える意識も必要だと思います。　　　　　　 　　　　　　　　　政府や自治体の感染対策としての注意喚起の文言はあなたも書かれている、咳エチケット、帰宅後や食事前などに手洗い、アルコール消毒、うがい、換気、接触確認アプリをインストールなどであり、「不要不急の外出」とか「会食を控えて」では的が広すぎます。　　　　　　　　 感染は飛沫感染だけではありませんし、マスクでの飛沫防止は出すのも吸い込むのも数１０％程度　を減らすだけの不完全なものですが、主感染原因の飛沫感染に効果がある簡単な方法です。