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異動願いを後悔しています。気持ちの切り替え方を教え

異動願いを後悔しています。気持ちの切り替え方を教えてください、 建設と不動産の会社員の男アラフォーです。 初めて異動願いを出し、長年働いた建築技術の営業職から、不動産仲介の営業職(町の不動産屋さんです)へ異動する事になりましたが、後悔しています。元々ものづくりが好きで、ものづくりに関われる今までの技術営業の仕事は天職でした。 異動願いを出したのには、前向きと後向きの理由があります。 前向き: 不動産仲介に興味があった。 今までの知識、技術を活かせると考えた。 後向き : 多忙とマンネリでモチベーションが低下した。 上司のやり方に不満がありストレスだった。 人事の方には前向き理由しか伝えていません。尽力頂き異動させていただく事になりましたので、異動先で頑張ります。しかし、好きな仕事を手放し、若手ならまだしも、アラフォーにしてなぜ興味だけで異動したいと言ったのか、とても後悔しています。異動願いを出してますので、なかなか元の部署にすぐに戻る事も考えにくく、日々鬱々としています。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.4

はっきりいって、技術系職から営業職というのは、非常に行きやすいです。 ですが、営業系職から技術系職へ移動するのは非常に難しいとなります。 そして、営業系職は技術系を歓迎しますが、逆は歓迎されない。 営業職へ行かれた以上、技術職には戻れる可能性はほとんどないです。 なので、過去は忘れて、現状で営業職を邁進することを考えられた方が良いです。

inunekokotori
質問者

お礼

今までの経験、知識を生かし、次のステップに進みたいと思ったのは事実です。 過去に縛られず、前を見て頑張りたいと思います。 ありがとうございました。

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.3

建築技術のノウハウは得ているけど、次のステップに進みたいと考えたのでは。 宅建資格を取得してください。 宅建には法律も絡んできますが、それを理解したうえで、現場監督も行えば良いと思います。 あなたが指導監督した物件を、自信を持って紹介することができると思います。 購入者はよくわからないので、上水道・下水道など質問してくると思います。 しかし、元経験者なら即答できますよね。 購入者も安心して、検討に入ると思います。 売り手、作り手の両方を理解している方は、強いと思います。

inunekokotori
質問者

お礼

宅建、建築士とも持っています。 次のステップに進みたいと思ったのは事実です。 そう思った自分を信じて、スペシャリストになるべく、頑張ろうと思いましまた。 ありがとうございます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.2

できることを丁寧にやる以外ないと思います。意外なところでものづくりと営業に類似点があることに気が付くのでは。逆に営業がダメなら前の職場でも実はだめっだったのかということもあるかもと思いました。

inunekokotori
質問者

お礼

まずはやってみます。 >逆に営業がダメなら前の職場でも実はだめっだったのかということもあるかも そう思われないよう、頑張ります。 ありがとうございました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.1

本当に好きなら、異動願い出さずに転職していると 思います。 上司のやり方どうこうなら、不動産でも同じことは 起きるでしょう。 そんなに前の仕事に戻りたければキャリア転職みたいなので、求人を探されてみてはいかがでしょうか?? 自分の都合よく好きな仕事したいなら、自己責任で 行動していくしかありません。 後は見ずに次のステップで、考えていくしかないでしょう。 もしくは > 建築技術の営業職から、不動産仲介の営業職 までこなしてきたとして、数年後に転職されたらいかがでしょうか。 今どうこう言うのは、側から見れば 何を言ってんだ?ウザい奴だな。と 思われるでしょう。 会社で疎まられるのは、優柔不断です。 それを出してどうこうするくらいなら、転職で 会社自体を変える方が良いと思います。 あなたは、自分の行動や表に出ている考えが 周りにどういう反応をもたらしているのか 今一度考えてみるべきでしょう。 元の部署では、応援されて 次の部署では期待をされています。 それをむげにしたら言葉では伝えて来ないと思いますが、周りの空気は悪くなると思います。 そのくらいのことをしていることを 自覚するべきでしょう。

inunekokotori
質問者

お礼

>元の部署では、応援されて >次の部署では期待をされています。 この言葉に目が覚めました。 期待を裏切らないよう、頑張ろうと思いました。 ありがとうございます。

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