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患者を全然診ない先生とかが居るけど… なぜか???

病院では、聴診器を使わない内科の先生や、 患者を全然診ない先生とかが居るけど… なぜか???

質問者が選んだベストアンサー

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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.6

うーん、たしかに最近の若い先生は聴診器を首からぶら下げているだけで、一向に患者を見ないばかりか、検査後などにはパソコンの画面だけを見ていることが多いですね。 勿論、その画面にある様々な数値で、ある程度は身体の状態が判断できたとしても、一切患者の顔も見ずに診断を終えるのは如何なものかなとは感じることが多い。 何故か? 病は気からと申しますが、その気を注入するのが医者の役割であり、それこそが「医は仁術」と昔から言われてきた医療の根源です。 完璧なデータによる医療には何の問題点もないのですが、そこには患者にとっての安心がない。 先生が患者を全然見ないということは、そういうことであり、患者に不安感しか与えないこともある。 近所のある中規模の病院の外来の中には、まさにこうしたロボット紛いのデジタル感覚の医者がいる一方で、そこの院長は昔から聴診器を手に取ることが身体に染み付いているのか、自然に「はい胸をあけて」といって心臓の音を聴く。 患者に対して完璧な医療行為を超えて、さらに安心感を与えてこその医者だと思いますがね。 昔の医者は、医療自体は時代に即したものでしかありませんでしたが、後の部分に関しては、今の若い医者とは比較できない安心感がありましたね。 とても大切なことだと思います。

その他の回答 (6)

回答No.7

『患者の方を全然見ない』についてです。 日本ではそういう先生が多いと思います。 (海外では違うと思います。テレビドラマなどのイメージですが。すいません。) そういう診察方法があるとかってテレビで見ました。 患者が診察室に入ってきた瞬間は患者の方を見ない、 ↓ その後のタイミングでパッと顔を上げた時の患者の印象を見るというものです。 日本の昔の偉い人のなんちゃらっていう方法があるとか。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2458/6772)
回答No.5

科にもよるでしょうが確かに聴診触診は昔に比べ減っています。正確で高度な検査が普及したのでそちらを優先するようになったからでしょう。そして検査などよりも大切なのは問診です。また医者は患者がドアを開けてから椅子に座るまでの間も目で診察しています。ですから聴診触診が無くても診察していないとは言えません。

回答No.4

コロナに感染するのを、怖れているのでしょう。

  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.3

最低限するであろう事をしないってことですよね。 問診見ただけでわかるんかい?って不審に思うような態度でチャチャッと薬出して終わり、みたいな。 そういう医師には質問攻めにします。 きちんと診れば良かったと思うくらいに面倒な患者になりますね、私の場合は。 >なぜか??? 理由は様々です。 何かしらでやってられないよみたいなストレスをダイレクトに患者や看護師なとにぶつけるタイプなのか、さっさと終わらせたいとか適当な人だったり本人的にする必要なしだと思っていたり

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

新人の医師の研修担当だったのではないでしょうか。研修医が何か間違いを犯さない限り見ているだけです。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

「診ない」…とは? 「診てる」はずですが…? 「問診」という手法で。 「診ない」ではなく、 違う意味の「みない」ではないでしょうか?

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