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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今の政府は大本営参謀本部と同じ。)

今の政府は大本営参謀本部と同じ

このQ&Aのポイント
  • 日本政府は、第2次世界大戦の大本営参謀本部と同じく、情報の聞き間違いや投入予算のけち臭さ、動きの遅さが問題となっています。
  • 日本政府がガダルカナル島の戦いで敗北したように、情報収集や敵の兵力把握の不備、海軍と陸軍の連携の悪さなどが指摘されています。
  • コロナウイルスの対応においても、日本政府の手詰まり感や疲弊感が感じられるとされています。総理は各党と協力し、一枚岩で立ち向かうべきだとの意見もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • skp026
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回答No.4

計画だおれでしたが、当時は短期に終戦させるという案があったようなので、現在よりマシだった可能性があります。 習近平訪日と感染症を甘く見た水際対策の遅れ、PCR検査対象の過剰な引き締め、非常事態宣言の遅れなど、分かりやすい失策が見られます。 そして非常事態宣言で感染がゆるやかになっていても、PCR検査体制は少しずつしか強化してません。感染症を対応する医療体制も同様で、国からの主導の強化はされてはいません。民間にまるなげです。 世帯毎に布製マスクを2枚配布するというアベノマスクでは、国内外から鼻で笑われました。星野源さんの動画とコラボした動画には、失笑と脱力と虚無でした。このような判断しかできないので、PCR検査体制や医療体制などを強化するなんて、アタマが回らないのでしょう。SARS、MERSときて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がきました。更に次の4番目が将来くることは、まあ間違いないと思いますので、法令で強化を促したり、助成を付けても良いはずです。 私は新型コロナの犠牲者にはなりなくないですし、見ず知らずのほかの人も犠牲になっては欲しくありませんが、太平洋戦争で日本が敗戦したように、新型コロナで100万人越えの犠牲者がでたら、日本は変われるかもしれないと思いました。 もしかしたら日本が素晴らしいのは、政治が国民に無理難題を押し付けても、国民がなんとかしちゃうところかもしれないです。とりあえずは、政治家が「美しい日本」とか「尊敬される日本」とか言うのは、やめたほうが良いはずです。とはいえ、太平洋戦争当時、日本政府が押し付けてきた精神論に繋がる気がします。 あまり明るくなれる案内ができずごめんなさい。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

この回答を政府与党に読んで頂きたいと思います。話がそれますが、本市私の街の この頃です。市内の道路は車が多く渋滞しています。子供は自転車6人グループで 走っています。公園では犬の散歩30匹ほどいました。近くの家では家族7人でバ ーベキュー3時間ほどしてました。これって自粛中ですよね、政府の発令や県の発 令は何処へやら、皆、自由気ままでした。アベのマスク・10万円早く来いです。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11083/34534)
回答No.3

そりゃもう、私は前々から「太平洋戦争の敗北の過程と今の日本政府の新型コロナウイルスへの対応は全く同じ」と指摘していますけどね。 >ガダルカナル島の飛行場争奪戦、アメリカ3万人の軍と日本6千人の軍で日本が完全玉砕しました。 ガダルカナルに上陸した海兵隊は1個師団で、1万人ちょっとです。ただ、それを聞いて現場に急行した一木支隊は1000人くらいしかいませんでした。 また後に川口支隊、第二師団と相次いで投入されましたが、完全玉砕ではなく、撤退(またの名を転進)しました。玉砕したのはもちょっと後のアッツ島からです。 >これは、日本の大本営参謀本部が敵の情報を聞き誤った事、敵状偵察をしなかった事、事実を全く知らなかった事、敵の兵力は4千人位と鷹をくくっていた 事、海軍と陸軍の仲が悪く一枚岩でなかったこと、日本の支隊に2日間の弾薬と食糧で戦場に送り出した事。 情報軽視は当時に限った話ではないです。それなのに、やれワクチンだ、アビガンが効くだとかいっている日本人のなんと多いことか。でもエロちゃんは知っています。「同じコロナウイルスのSARSやMERSには、ワクチンも特効薬もない」ことを。 情報を重視するなら、どの程度に感染が広まっているかの調査です。ところがそれを進めようという声は国内からほとんど出ません。みんなワクチンや薬といったような「武器・兵器」ばかりに目が行くのです。むしろやたらとPCR検査をするのは無意味という声のほうが多いです。これを情報軽視といわずしてなんというか。我々に当時の軍部を批判する資格はありません。情報を軽視してやたらと「兵器のスペック」に頼るのは日本人の性なのです。 >投入予算のけち臭いこと、動きが遅いこと ホンマそうですね。中途半端な対応をしたために、給付金も当初の30万円予定より高くついてオマケに「10万円じゃ足りない。もっとやれ」といわれる始末。やらんでええアベノマスクで何百億円です。 私も戦史マニアですが、「戦力の逐次投入がいかにダメでむしろ高くつく」というのには改めて学ばされます。 >日本政府(閣僚・有識者・専門家)手詰まり成す術なし疲れているのでしょうか? 日本人はこういうときの危機対応能力が低いということなのだと思います。私はこれをずっと「日本人の宿痾」と呼んでいます。太平洋戦争の敗北の過程は、幕末のときも同じようなゴタゴタ、グダグダがありました。今回もほぼ同じ道をトレースしています。「中央が決断できなくてウダウダ、グズグズしている間に各地の小集団が各自で勝手に動き出し、それに中央が流されて既成事実が積み上がっていく」という動きです。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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この話、国会議員や閣僚そして官僚更に有識者と専門家に届いていますか。 本当のことですが、政府は見直す力はあるでしょうか?

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

野党も現在の政権を持っていなかったことに安心しているでしょうが次に政権を渡されたらという不安もあるのでは。福島原発事故の際と逆になっている構図では。コロナ禍は核戦争の勃発より大隕石の衝突にたとえた方が良いのかもしれません。資本主義が大打撃を受けてもロシアや中国が米国に先駆けて共産主義に戻ろうとするでしょうか。日本は規模が小さいだけにうまく変えられるかなとも思います。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

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田中角栄、春日一幸、他の大物浪花節議員が生きていたら、今の窮地を乗り越えることが できたでしょうか?

  • KGS
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回答No.1

ここまで市中感染が拡がってしまえば、3密だのステイホームなどと言っても収束は無理でしょう。 収束させるには、集団免疫がワクチンが普及しない限りあり得ない状況になってきました。 ワクチンか集団免疫ができない限り、今は感染が収まっているように見える国でも第2波、第3波による感染拡大が始まってしまいます。 だからと言って、何ができるかと言えば3密とかステイホームを叫ぶしかなく、その間に経済は疲弊しまくりで完全に詰んだ状態ですね。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

私の街でも、経営が出来なくて潰れる店が沢山有ります。特に土地や店舗を借りている 商売は無理です。家族の大人や子供は刑務所(交通刑務所に入れない人は自宅監禁と同 じ)のような生活で、そろそろ飽きが来て、心も身体もぼろぼろになる時期ではないで しょうか。高齢者も特別養護老人ホームで面会も出来ず寿命が縮むのではないかと思い ます。

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