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担当者が経験不足なんです さすがに失敗か?

地元では最大手の工務店で、ここがリフォーム事業を立ち上げたので依頼しましたが、担当者がまだ入社2年目と若いです。担当者は経験不足で知らないことも多いので、上司の方はどなたか聞いたら部長さんになるそうですが、その部長さんも家の建築業務は未経験だそうです。リフォームにかんしては担当者の方が一番の経験者だそうです。 経験不足からくる知識不足で我が家のリフォームうまくいってません。 新築では大手ですが、リフォームにはリフォーム特有のノウハウが必要なのでしょうか?リフォームはやってなくても、新築のアフターサービスはやっているからと言ってましたが、やはりここに依頼したのは失敗でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

未経験で上手くいってないのなら業者選びは失敗なんでしょうね。 建築の事は分かりませんが、リフォームは新築と違い既存の柱を残さないといけないので、それに合った構造計算や間取り設計が重要だと思います。 新築大手だから、細かい建付けなどは問題ないと思いたいですね。 最近僕がよく見る欠陥住宅にされちゃったユーチューバーの動画です。よろしかったらどうぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=J_UEi081e10&t=13s

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考URLほど酷くはないですけどね。

その他の回答 (6)

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.7

住宅のリフォームは、いかに少ない職人で、多くの作業をこなすか、です。 何でもできる多能工が必要なんです。 大工仕事、内装、塗装、水道などが一人でこなせる職人を抱えているんです。 会社の担当者も、作業手順を考え、いかに最小の規模で最大の効果を実現できるかを判断できる能力と経験が必要です。 大手企業でも、リフォーム担当はベテランです。 入社2年目なんて、新築も満足にできないでしょう。リフォームは無理です。 「地元では最大手」の工務店に、その程度の人材しかいないのは、よほど小さな地域なんでしょうね。 業者選びも失敗ですが、打ち合わせ不足が問題ですね。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これでも日本では大きな街に入るところなのですけどね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.6

失敗ですね。 新築とリフォームは別物だという認識を持っていないと。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.5

まぁ難しい所ですが、計画段階から中心で作業する業者の監督や棟梁が入ってくれていれば経験不足や知識不足も補えたでしょうね。 あなた自身はリフォームの進め方からなにから何まで、そして出来映えも納得して居ないわけですから失敗だったのでしょう。 リフォームに限らずですが、何をどうしたい!が最初です。 どうしたい!には理由があります。 リフォームの相談を受けた時点で、理由を明確に聞くことで、リフォームでは無く簡易な改造で済む場合もあります。 要するにお客様が不自由だと感じている問題点を洗い出しながら、リフォームで「ここは譲れない!」と言う部分を聞き出して、最終的なプランを立案して提案、そしてそのコストを明示。 そうすると大体予算オーバーなので、減らせる部分、触らない部分、グレードダウンで対処する部分などが明確になります。 ここまで行けば、知識も経験も無くても、下請け業者の社長なり職長(施工責任者)が把握してくれれば、ほぼ問題無く作業は進みます。 担当者もその上長も経験不足なら仕方ないでしょう。 問題があることが分かっていない事が問題だ!と言う状態で工事が始まってしまったので、作業員がイザ作業を始めると、 アレがこうなっているから、○○には出来ない。○○にするのは××の部分まで撤去しないと無理。 別の業種の職人を呼ばないと、作業を進められない…などなど、 現場で問題点が見つかるので、作業が中断します。中断すれば相談事が多くなり、責任者が集まって話す姿が多く見られます。 しかも作業は進んでいませんから、問題があることが素人でもわかるのです。 まぁある程度で妥協して他のリフォームを中止してでも、作業を終わらせるように話しをした方が良いでしょう。 クレームでは無く、どこがどうなって今の状態なので、契約とはほど遠いから、残りのリフォームはキャンセルしてまぁまぁ手切れの良さそうな所で作業を終了させてくれ!と申し込みましょう。 それでも返金やキャンセルに応じない可能性もあるので、施工中の写真は細部まで撮影しておきましょう。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 またまた不手際発生です。なぜこうなるのでしょう?

noname#247406
noname#247406
回答No.4

》やはりここに依頼したのは失敗でしょうか? いいえ、失敗ではありません・・と 回答してもあなた自身が失敗だと思えば納得できないと思います 貴方が失敗と評価したのであれば失敗です。 他人の意見はどうでもよいことでしょう。

vitaminaa
質問者

お礼

他人の意見が知りたかったのですよ。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.3

リフォーム特有のノウハウといってもどんな種類の?ということでしょう。 自社新築物件のアフターなら限られたノウハウでも対応できますが、既存物件のリフォームとなると工法や材料、設備など幅広い知識が必要ですし、工程を担当する業者を取りまとめ工務管理までできる営業でないとスムーズに運びません。 質問者さんが経験不足と判断できるくらいなら失敗と言えるかもしれませんね。 業者選びが最初のポイントですが、私は見積もり段階でこちらの疑問に丁寧な説明があり、たびたび施工例を見せてもらえる地元専門業者にお願いしています。 リフォーム展示会やオープンハウスに足を運んで最新の施工や設備を見せてもらい、こちらも勉強を欠かしません。 小さい工事を嫌がらないところ、発注まで行かなくても将来のリフォームまで見通して相談できるところがお勧めかと思います。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 壊したところをもとに戻すには、統一感が必要とかがノウハウでしょうか。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.2

満足できるかできないかは、担当する人によります。 その人、その人が使っている業者、合わせての、総合力でしょう。 リフォームする場合、最初から、大きな工事はしません。 小さな工事をして、信用できてから、大きな工事をする人が多いです。 バカはいくら沢山経験しても、向上しません。 いい人にあたると、ほっておいても、満足する仕上がりになります。 細かいところまで、気配りできるからです。 能力がなくて、手抜き工事になる人。 わかっていて手抜き工事をする人。 後になって、問題が起きないように、お客さんのことを思って、工事する人。 様々です。 家の立地条件、間取り、家族構成、年齢などを考え、一番は使いやすさが大事と思います。 使いやすさを求めると、壊す範囲も、違ってきます。 経験が浅いと、ここの部分がわからないのでうまくいきません。 商品知識も大事です。 壊れたときのことまで考え、商品を選びます。 質問の回答 失敗でしょう。

vitaminaa
質問者

お礼

やっぱり失敗ですか残念です。

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