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在宅勤務どれくらい可能?

コロナウィルスの影響で、テレワークや在宅勤務が話題になります。今の日本で、それが可能な人はどれくらいいるのでしょうか。少なくとも第一次産業の人は無理、物流も、病院や介護施設も無理、考えると、在宅勤務できるのは、ほんのわずかで、あまり騒ぐほどの取り組みにはならないと思うのですが、どのように思いますか。

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.5

、、、ですよねー。 PCで稼いでいる人、成果を上げている人、、、民間企業の従事する何%の人たちなのでしょ!? 就労人口の割合的に多くなっていくことは確かです。 第一次産業と言えど、現場は外人研修生に任せておいて、何も農協だけが買い手ではなく、全国の市場(いちば)、食料品加工メーカー、外食店舗メーカー等々へのリアルタイムな出荷等々はPC無しでは語れませんからね。 要は産業を問わず、管理、経理部門に従事する方々の殆どが対象になってくるのではないでしょうか? 但し、反面セキュリティー部門でのルール決めや投資予算が追い付いていないのも現状でしょうね。

noname#252888
noname#252888
回答No.4

IT業です。 今回の騒動以前からテレワークの推進は有ったので普通に取り込んでいます。 私は開発よりは管理寄りでお客と打ち合わせもあるので100%テレワークというわけには行きません。 週5勤務のうち週3,4テレワークというのは実態として可能です。 でもしません。 今は会社の強い働きかけが有るのでしていますが、普段それをすると現場の士気が下がるんですよね。 業務内容によってテレワークがどうしても無理な人は居るから。 お客や自社員と顔を合わせる必要性が低く 且つ特定の場所で働く必要のない人なら適用できると思います。 ほとんどの会社にスタッフ部門は有ると思います。 スタッフ部門の多くは週5とは言いませんが週4くらいで可能だと思いますよ。 経理とか。 ただ問題はその仕組みを会社が準備できるかどうかですね。 かなりのセキュリティが問われます。

noname#246097
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 そうですよね、業種によっては在宅勤務できるものもあると思います。正直私の仕事もPCがあれば、ほぼ自宅で事足ります。ただ、日本の労働者のほとんどが在宅は困難なのではと思うのです。

  • e1077
  • ベストアンサー率22% (114/496)
回答No.3

私はずっと自宅事務所で独り仕事です。 が、やはり少数派であるとは自覚していますので、皆さんは大変だと思います。 自宅で仕事をしていても、銀行窓口にどうしてもいかなければ、住民税や源泉所得税は支払えないのです。他のことはネットで出来るのに! 行政はいつだってアナログなんですよ。

noname#246097
質問者

お礼

そうですね、現在アナログな業務も工夫次第でデジタル化できるものもあると思いますが、私の街は製鉄関係と造船関係の職人さんの街なのです。在宅で出来ることは無いと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11132/34644)
回答No.2

どんなもんでしょうね。でも時代ならではだと思いますよ。少なくとも10年前ならテクノロジーの問題でテレワークはほぼ不可能でした。今はスマホが普及してスマホの性能も回線の性能も上がって動画チャット会議もできるようになりました。LINEみたいなツールもありますしね。 で、テレワークにしようなんて声はここ1、2年でポツポツいわれていたけれど、なかなか習慣を変えられずにいました。幸か不幸か今、強制的にテレワークを強いられています。やってみれば意外とイケるとか、場合によってはわざわざ都心に広いオフィスを借りなくてもいいみたいなことになるかもしれません。普段はごく狭いところに本社機能だけ置いておいて、集まってのミーティングが必要なときはその時間だけミーティングルームを借りればいいってこともできます。ミーティングルームは借りる時間が決まっていますから、無駄にダラダラ会議をやってる場合じゃない。会議の効率化にも繋がります。ログインした時間を勤務時間にするなら、労務管理も楽です。 もちろん質問者さんが指摘するように、広まりづらい職種も多くあります。でも全員が自宅勤務になってしまうとオフィス街でランチをやってる飲食店なんかが困りますからね。 営業職なんて格安のタブレット端末を持たせて、GPSと連動してログインした時間だけ勤務ってことにすればオフィスなんて要らないですよね。営業に回ってるってことにしてパチンコに行くこともできないですけど。

noname#246097
質問者

お礼

第一次産業の生産業務は在宅は無理(家庭菜園で野菜作ってもあまり意味が)、第二次産業の加工も在宅ではかなり無理が、第三次産業で販売にしても、注文受けたり発送指示出したりは在宅で可能かもしれないけど、品物の準備や配達は無理。やはり、在宅可能は極一部?

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.1

在宅勤務可能な人はいわゆるホワイトカラー 事務系の職種でハッキリ言って出勤しなくても何とかなる人達ですね。 今のようなインターネットが普及した時代にはオフィスでの仕事を在宅に切り替えるように政府は以前から指針を出して要望していました。 しかし皆でワイワイ効率の悪い仕事をするのが好きな日本人は中々取り入れませんでした。 今回の様にやろうと思えば特に準備しなくても出来たのだからこれからも在宅に切り替えるようにすれば良いと思います。

noname#246097
質問者

お礼

はい、自宅で仕事可能な人は、何も早起きして会社に出る事ないと思います。ただ、在宅では絶対無理な業種の方がはるかに多いと思うのですが。

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