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差動式スポット型感知器の試験

自動火災報知設備の記号についてお伺い致します。電気室の作動式スポット型感知器に作動スポット試験器を入り口付近に設置する場合、試験器が1個の場合は、図の(1)のように表記すると思うのですが、試験器を3個設置する場合は、図(2)のように表記するのか、あるいは、図(3)のように表記するのか、どちらになるでしょうか?よろしくお願い致します。

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  • ベストアンサー
  • yuki_n_y
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回答No.1

(3)か(2)の改良・青線 (2)の場合だと、試験用空気管が切れていている様に見えて ちょっと間違えば空気管を切ってしまい、設備士がそれぞれ送り半田上げの手間が増えてしまう 消防署でも考えてしまうと思います (3)でも良いですが、空気送入口が一か所まとめるで無く最短距離で配管するのでしたらこのように 空気送入口を一か所にまとめるなら、記号をその数書くと図面に書ききれないと思うのでX個数で良いと思います また、空気管を入れる配管、EパイかCD管は曲がりを考えて1本ストレートで配管図に図示してあげれば 配線図で有りながら、施工図面になる様な書き方で 電気室難しですね 点検時乙4では難しいし、甲4は電気工事士を持っているから何となく入れるから煙を付けてしまうけど 資格にとらわれず、部屋内部は覗かないと未警戒区域の確認と外観点検必要ですが

urdanata
質問者

お礼

なるほど。確かに、ご回答の方法の方がスムーズですね。ちなみに、試験器に接続する最後の部分は、図だと3本が1本に合流しているとも見えるのですが、当然、1本、1本別々で、3本のまま試験器に接続されていると理解しておりますが、これで構わないでしょうか?

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